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2009年2月28日 (土)

川の字のこと

寝るときは一日おきに三人で川の字に寝ている。
ダブルサイズの布団の真ん中に息子が寝ており、彼は大の字で寝ているので、いきおい、脇を固めている両親は布団からこぼれ落ちがちになる。

元から見る夢は悪夢ばかりなのだが、ここ数日で三人で寝たときに見た夢は、
 ・棺おけのような狭い箱に閉じ込められる。寒い。
 ・北欧に旅行に行くが、宿泊先がぼろ宿で広間で雑魚寝をさせられる。寒い。しかも、観光した教会で神父に銃を突きつけられて追い払われる。

寒い、というあたりが布団からはみ出ている証なのだろう。
箱とか、雑魚寝というのは、息子を下敷きにしないように気をつけている親心の一つの形だと思う。

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2009年2月22日 (日)

喜びの表現のこと

息子は、「手」はだいぶ認識が進み、指しゃぶりを常に欠かさないまでになったが、まだ、足への認識は薄い。

せいぜい、湯船で足を見つめて、触ってみるくらいまでのことだ。

今の息子にとっては、足は感情表現のために存在しているようである。
喜ぶべきことがあると、犬が尻尾を振るように、足をばたばたとする。

これは、どうやら、ビョルンのバウンサーを自力で揺さぶるための動作に由来しているようだ。

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2009年2月19日 (木)

おしゃべりのこと

最近、よく声を出すようになった。
声を出す機会も増えたし、一度に出す声の長さも長くなった。

「あー」、と言ってくるので、「あー」、と返すと、「あー、あー」と言ってくる。
ならばと「あーあー」と返してやれば、「あー、あー、あー」と3回繰り返してくる。
さすがに、4回は繰り返さない。

日本語の母音では「あー」ははっきりと発音できてる。
もう一種類の発音があるが、これは「う」と「お」の中間くらいで、英語にある発音なのではないかと思う。

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2009年2月18日 (水)

前向き抱っこのこと

愛用しているビョルンの抱っこ紐は、首が据われば前向きに抱っこが出来る。
赤ん坊からすれば、一気に視界が広がることになる。

これが息子には楽しいらしい。
ニコニコと笑いながら、歩くタイミングにあわせて、足をばたつかせる。買い物の途中でお店の人に声をかけられて、にっこりと笑い返す。

これまでの散歩は対面抱っこかベビーカーだったのだが、帰り道では大体寝ていた。
前向き抱っこだと、家に帰り着くまで起きている。
元気なのは良いことだ。

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2009年2月17日 (火)

予防接種のこと

乳児の予防接種の計画は大変である。
ポリオだ、BCGだ、三種混合だとあって、それぞれ、8日間は間をあけるとか、3週間は間をあけるとか、1ヶ月以内に二度目を接種とか、スケジュールが決まっているのである。

夏休みの宿題以上に計画的に接種を進めていかないといけない。

しかも、一部の接種は集団接種なので、タイミングがさらに限定される。

カレンダとにらめっこしながら、日を決めていくのだが、どうやっても他の注射と間隔と接種日のつじつまが合わないスケジュールになってしまった。
でも、やり直しは効かないのでしょうがない。お医者さんに相談して接種することになるだろう。

さらに最近は任意で受けた方がよいワクチンもあるというので、頭痛の種が増えていくしだいなのである。

当の本人は、いたって普通にスケジュールをこなしており、先日の2度目の三種混合も泣かないで帰ってきたそうである。

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2009年2月16日 (月)

スプーン練習のこと

りんごジュースは、お気に召さなかった息子。
ここは自然に、ナチュラルに、ということで、湯冷ましを飲ませてみることにした。

さすがというか、早くも学習効果が出たと言うべきか、二度目は、飲み込んでくれず、にっこりと笑って、「だー」だった。

スプーンに慣れてもらうことが目的なので、2杯ほど口に含ませたら、無理強いすることはしなかった。すると、夜にはオムツにおさまらないほどのウンコを。

息子はいたって元気なようである。

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2009年2月15日 (日)

初めての食事のこと

息子も5ヶ月目に入り、そろそろ離乳食が視野に入ってくる時期ではある。
乳もたっぷり飲めているので、あせって始める必要はないのだが、初めての食事は、面白そうなので、スプーンでジュースを飲ませてみることにした。

ビーンスタークという赤ちゃん専用のジュースがあって、りんごジュースを試供品でもらっていたので、それをスプーンで息子の口元へ。

何のことかわかっていない半開きの口にりんごジュースを入れると、苦いものを食べたような何とも言えない表情をした。その後、吐き出すかと思ったが、意を決したように飲み込んだ。

初めて、意識的に母乳やミルク以外のものを飲ませてみたのだが、意外に感動的な光景であった。

飲んだのはスプーンで3杯なので、残ったりんごジュースは両親が飲んだのだが、薄味だったので、両親も息子と同じ顔になった。

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2009年2月14日 (土)

風呂でのこと

入浴時、これまではひざの上で寝かせて体を洗っていた。
普段、抱くときは、とっくに立て抱きになっているのに、ずっと横抱きの体勢だったわけである。

だんだんひざの上に収まってこなくなったので、風呂でもひざの上に座らせて、体を洗うことにした。

問題は、頭を流すときである。
顔をぬらさずに流す方法がないか。
良い案が思い浮かばなかったので、普通に頭からシャワーをぶっ掛けることにした。

やってみると、すぐの間は何が起こったのかわからずに、じっとしているが、やがて泣き出した。父親も納得の泣きだ。

立て洗いは、頭を流す事を除いては、とても都合がよい。
まもなく5日目だが、頭を流すと泣くのはデフォルトになりつつある。

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2009年2月 6日 (金)

節分のこと

節分である。
豆を食べているばかりではなく、撒かなければならないイベントである。

「なまはげ」と言うわけではないが、豆のおまけで付いてきた鬼の面をかぶって、息子の反応をうかがってみる。

予想としては、「鬼にもかかわらずにっこりと笑う」か、「泣き出す」か、どちらかだと思っていた。
ところが、実際には困ったような表情を息子は浮かべたのである。

「どうしたら良いのでしょうか」、といった表情の息子と共に豆を撒いて福を招いた、節分であった。

皆様に福が舞い降りますように。

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2009年2月 1日 (日)

抱くこと

家にいるときは、だいたい、息子を泣かせるのが父親で、泣いて泣いてしょうがない子供をあやしてくれるのが母親、という役回りが多い。

そのため、泣いてしょうがないときは、つい、カミさんに助けを求めてしまう。

一方、これは、カミさんにとっては、違和感があることのようなのだ。
なぜなら、カミさんは日中、何をやっても息子が泣きやまない、という経験を何度もしているので、泣いているからといって、あやせば泣き止むというわけにはいかないと思っているのだ。

普段、家にいないので、そういった部分を理解できていないのは、申し訳ないことだと思う。

と書いたら、「 何をやっても泣き止まないという事はこの頃ありません。」と言われてしまいました。

もう、まったく、立つ瀬がありません。

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