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2009年4月27日 (月)

中日ファンの受難

買ってきたCDを聴きながら、スポーツニュースを見ていた。したがって、テレビの音声は消していたわけだ。

巨人-中日戦で、テレビは原監督のインタビューから巨人の攻撃をずっと流している。ただ、どうも巨人は凡退しているようだ。でも坂本が安打を打ったぞ。
といっているうちに、中日も森野がタイムリーだ。
でも、その後も巨人の攻撃シーンばかりが続く。

やっぱり負けたのかなあ、と思って、最後のスコアを見た。
で、結果は、8-0で中日の勝ち。
「・・・おい」と突っ込みを入れたくなる。

中日ファンとしては、納得の行かない。
8点も取ったのに、得点シーンは一瞬で、巨人は0封負けしたのに、攻撃シーンばかり・・・。

中日は、本当に悪役なんだなあと思う。

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2009年4月23日 (木)

初節句のこと

息子が初節句を迎えることになる。
せっかくなので兜を買おうと浅草橋へ向かった。

実際にかぶれるものが良いなと思ったら、意外に種類が少ない。
普通の鍬形の兜の他には、伊達政宗仕様と徳川家康仕様くらいしかない。今年の大河ドラマの直江兼続はかぶれるものは無く、飾る用しか無かった。

店員の話もあったし、実際に持ってみるとわかるが、飾る用の兜の方が重い。細工も飾る用の方が丁寧である。
なぜならば、かぶれる兜は子供の首がぶらつかないように軽く作ってあるのだそうである。したがって、大きさはかぶれる兜の方が大きいのはもちろんなのだが、値段の方は飾る用とあまり変わらない。

伊達政宗仕様は月形が小さくて、逆に不恰好に見えたので、徳川家康仕様をチョイスした。
持って帰るのは無理なので、届けてもらうのだが、お届け日は「大安」に限られる。そうでなければ「友引」らしい。縁起物なのだなと思う。

届いた段ボール箱は、廊下をふさいでしまい、トイレの扉を開けるのが困難なほどに大きかった。

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2009年4月20日 (月)

携帯のこと

名乗るほどのこともしていないのだが、息子を持って父親と呼ばれる存在になった。
「子供の顔を見せて」といわれるかもしれないと考えて、携帯に数枚、子供の写真を保存している。

しかし、周囲にキャラクターが浸透しているようで、今まで一度も尋ねられたことは無い。

ただ、このことはカミさんにとっては喜ばしいことのようである。

なぜならば、携帯に保存されている写真は、しかめっ面している写真とか、28歳ラーメン店の店長に見える写真とか、だからなのである。

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2009年4月19日 (日)

仏滅、先負、赤口

六曜を見るときは、決まって、仏滅、先負、赤口を気にする人間だった。
大安に悪いことが起きると、「大安ですら、こんなに運が悪いのに、仏滅になったら、どんなひどい目に遭うのだろう」と落ち込む人間だった。
先勝の日に、焦っては失敗すると慎重になって、気が付くと午後になっている、そんな人間だった。

過去形で書いているが、今だって、そうである。

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2009年4月18日 (土)

生涯、一幹事

幹事をやらされる性(さが)というものがあるらしい。
4月になって、新入社員の歓迎会の幹事をやらされることになった。

生涯、一幹事のままなのだろうか。
念入りに準備を進めていくのだが、大体、考えていた”悪いこと”に悩まされることになる。
メインゲストの都合が悪くなったり、予算の調整に手間取ったりである。

あと、予定がわからないから、といって出欠の返事をよこさない人が困る。

世の中には、二種類の人間が居る。
幹事をする人間と、幹事をしない人間である。
幹事をしないで過ごしてきた人ほど、勝手なことをゆう。幹事の苦労を知らないのだろう。
”幹事長”、なんと嫌な響きの言葉だろうか。

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2009年4月17日 (金)

手が下手なこと

息子は手の使い方が下手だ。
なっていない。

目の前にぬいぐるみをかざすと、それをつかもうとして、手を振り回し、挙句の果てに、父親に張り手をかます。

手の使い方で、こんなでは、足を使いこなせるのか、先が思いやられる。

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2009年4月16日 (木)

うんちいすのこと

今においてあるリラックスチェアは、「うんちいす」と呼ばれている。
息子をひざに抱いて座ると、息子がウンチをするからである。

息子は平均1日に1回ウンチをするが、それが出ないとき、ひざに乗せて座る。
しばらくすると、良い音がしてウンチをする。

なぜ、父親の膝の上に居ると便意を催すようになったのか、全くわからない。
わからないが、非常に便利なので、まだ当分は息子の便座の地位を受け入れるつもりである。

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2009年4月15日 (水)

離乳食のこと

離乳食は、本を読むと一日1さじから始めて、二日目には2さじ、三日目には3さじと増やしていくものだと書いてある。
あれは、嘘に違いない。

赤ん坊が食べる離乳食の量は、その日の気分で決まる。
2さじ食べる日もあれば、1/2さじしか食べない日もある。

カミさんは日曜の夜に1週間分の離乳食を作って、製氷皿で凍らせている。しかし、息子はそんな苦労は知らない。
ほうれん草はすべて舌で押し出したそうだ。
しかし、それでも、幾分かは胃に落ちたようで、翌日、ウンコに出てきたという。
三日たった後の週末でも、まだ少しかすが出てきている。

今の息子の好物は、サツマイモである。
機嫌がよいと2さじくらい食べてくれる。
便通が良くなるのではないかと期待したが、オナラの回数が増えただけだった。

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2009年4月14日 (火)

バリアフリーのこと

ベビーカーで外出するようになると、駅やターミナルのエレベーターの在り処を記憶するようになってくる。
そして、バリアフリーの進展の恩恵が、身に沁みてわかってくる。

ベビーカーには乗った事がほとんど無かったのは、10年程前には段差や階段ばかりで、ベビーカーを持ち上げなければいけない場所が多かったからだろう。

東京で移動するときに、ベビーカーを持ち上げなければいけないことは、ほとんど無い。遠回りにはなるが、どこかにエレベーターがある。
なので、赤ん坊を持つと、ベビーカーは必須アイテムに近いものとなる。
銀座・有楽町を歩くと、こんなに種類があるのかとばかりの、さまざまなデザインのベビーカーを見ることが出来る。

便利になったバリアフリーの例外は近所の駅だけだ。ここだけは2フロア分の階段をベビーカーを持ち上げて昇降しなければいけない。

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2009年4月13日 (月)

お出かけのこと

週末に家族で外出をして気が付いたが、息子が一箇所で我慢できる時間は90分ほどであった。
ベビーカーに乗せて歩いて回ると、寝てはくれるのだが、90分ほどで目を覚まして泣く。
また、外食店に入っても、60分くらいはおとなしくしてくれるが、やっぱり泣き出す。

要するに、飽きてくるらしいのだ。
飽きたからといって、寝てしまうという選択肢は息子にないので、ぐずるのである。

外出時間が90分というわけではなく、場所を動いて気分を変えれば良いようなので、正しく理解したうえで、楽しい外出にしたいと思う。

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2009年4月 9日 (木)

花見のこと

家族で花見をした。
去年、息子はまだ腹の中にいたのに、いまや、ボケーっと不思議そうに桜を眺めている。
季節の移り変わりは早いものである。

眠くなってきたようなので、抱っこ紐で抱っこして公園を一周する。
満開の桜の中で機嫌が良さそうにうつらうつらしている。

公園のほかの花見客で、同じように赤ちゃんを連れている方が居て、どうも息子と生まれが10日ほどしか違わないらしい。
しかし、大きさがずいぶんと違う。
息子が8.6キロあるのに対して、7キロ台だそうだ。
成長にはずいぶんと個人差があるものである。

息子が人に会うといわれる言葉が三つある。
「大きいねえ」
「愛想がよいねえ」
「声が出るねえ」
対人関係を築く上で、愛想が良いことは基本なので、良いことだ。

偶然、同じ公園で出会った二人の赤ちゃんが対面している間にも、桜の花はどんどんと開いて、満開になっていった。

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2009年4月 8日 (水)

毛髪のこと

息子の髪は薄い。
地肌もばっちりと見えるし、若干、逆立っても居る。

そんな息子を見て、祖父が、言った。
「毛が薄いのは遺伝だね」

DNAの存在を否定するつもりもないが、さすがに早すぎるだろう。

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2009年4月 5日 (日)

ああ、父親のこと2

普段、子供と一緒にいない父親が、子守を頼まれると、しばらく、子供を抱いて、その後、子供を抱いたまま、母親の後ろを付いて歩くようになるそうだ。

しかも、母親が四六時中見ている子供の仕草をいちいち報告しながら、付いていくそうである。

母親からすれば、せっかく、居るのだから子供の面倒くらい見てくれれば良いのに、後ろから付いてくるのでは、いつもと変わらないということらしい。

伝聞形式で書いているが、もちろん、当家にも当てはまるわけで、というか、当家そのものである。
では、どうして、伝聞形式で書いたかというと、そうやって、子供を抱いて母親の後から逐一報告して、母親をあきれさせているのが、当家だけではないとママさん会で話題になったと聞いたので意を強くしたからなのである。

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2009年4月 1日 (水)

ああ、父親のこと

父親というのは、母親にとっては歯がゆい存在だと思う。

ウンチをしたおむつだって替えられない。
ウンチの付いたオムツぐらい替えてくれといわれても、普段からやっていないと戸惑ってしまうし、その間、赤ん坊は大泣きである。

そのうちに、おしっこのオムツだって替えるのが気が重くなってくる。
母親にしてみれば、そんなことは一日に十回以上もやっている日常なので、とりたてて評することもないのだろう。

でも、子供はほめて育てるのと同じように、父親もほめられて育つ部分もあると思う。

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