2009年8月 2日 (日)

週末グルメ(205)おぎのや

おぎのやの釜飯を食べるのなんて、久しぶりである。

おぎのやは最近、ドライブインを展開していて、長野ICのすぐそばのおぎのやドライブインを利用した。
1階がお土産売り場と軽食コーナーがあって、釜飯を買っていただくことが出来る。なお、2階は団体向けのスペースのようだ。

味はおなじみの味で安定している。出汁がしみこんだご飯と上に乗っかっている具の調和がすばらしい。駅弁、ドライブお供にはぴったりだ。

ところが、食事とお土産の調達が終わり、息子のオムツを替える段になって、問題が生じた。
なんと、おむつ交換台が無く、ベビーベッドしかないのである。
同じくらいの子供を持っている方にはわかっていただけると思うが、ベビーベッドとオムツ交換台は、その便利さが大きく異なる。オムツ交換台は、腰に負担がかからない高さで、しかも、赤ちゃんの寝返りを防ぐベルトが付いているのだ。
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2009年8月 1日 (土)

週末グルメ(204)戸隠山一屋

戸隠の蕎麦屋というと、うずら屋の次は山一屋だと思っている。
山一屋では、そばを注文すると、そば饅頭が出てくる。
このそば饅頭が美味しい。甘めの味噌をつけて焼いてある。

そばも美味しい。
うずら屋のような、強い香りは無いのだが、シンプルな味わいがある。

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2009年7月31日 (金)

週末グルメ(203)戸隠うずら家

戸隠そばといえば、「うずら家」である。
戸隠を訪れたときは、必ず寄りたい蕎麦屋である。
幸いにその機会があった。

頼むのは大権現盛といって、二人前のものである。
腰がしっかりとあって、口の中でそばの香りが広がる。つゆも濃い口の辛目のもの。
であるから、つゆは少しだけつけるのが正解。
戸隠の澄んだ空気に、うずら家のそばは、ぴったりである。
今回も幸せなひと時をすごすことが出来た。
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2009年7月29日 (水)

週末グルメ(201)那須南ヶ丘牧場のソフトクリーム

那須の南ヶ丘牧場でジャージー牛乳のソフトクリームを食べた。
写真を撮るのを忘れてしまったので、食いかけで申し訳ない。

プレミアムソフトクリームというと、脂肪分たっぷりと濃厚なものを想像するが、これは淡白な味に特徴がある。
随分と軽い味だな、と思いながら食べてしまう。

なお、南ヶ丘牧場のレストランのハンバーグもなかなか旨いので、ご賞味あれたし。
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2009年7月28日 (火)

週末グルメ(200)花月のかりんとう

花月のかりんとうをいただく機会があった。

伝統の在るかりんとうらしい。
見た目も通常のかりんとうと異なっている。
かじってみて、それが固いことに驚き、芯の部分に砂糖が達していないのにさらに驚く。
まず表側の砂糖をかけた部分の甘さを感じるのだが、芯の部分は白いので甘さを感じない。噛んでいるうちに味わいを得ることが出来る。
そんなお菓子である。

これが、3~4本ほど口に運んでいると、後を引いて手が止まらなくなるから面白い。
さすが老舗のお菓子だと感心させられるものだった。
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2009年7月27日 (月)

週末グルメ(199)霧氷のマシュマロ

霧氷のマシュマロをいただく機会があった。
プレーンとイチゴ味。

材料を見ると砂糖とゼラチンとコーンスターチというきわめてシンプルなもの。一個の大きさが大きくて驚く。大人の口でも二口かかるほど。
口に入れるとふんわり感が一杯になる。お菓子業界で流行していると思われる、ふんわり感である。
甘さもちょうど良い。

しばらく置いておくと溶けてしまって、袋にくっついてしまうので、注意が必要だ。
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2009年3月 3日 (火)

翠江堂

イチゴ大福が美味しいということで、晴海トリトンの近くに寄ったついでに購入。
イチゴの甘さと、控えめな餡の甘さが、噂に違わぬうまさであった。イチゴの大きさも十分で、餡子のボリュームとのバランス感も絶品と呼べる。

ただ、イチゴ大福を食べると、いつも思うのだが、イチゴと大福を別々にして食べた方が、トータルの満足度は高いのではないだろうか。
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2008年10月13日 (月)

週末グルメ(198)銀のあん

新宿アルタの地下に新規に出来た鯛焼きの店。
築地銀だこと経営母体は同じである。

1個150~180円。
小豆だけではなく、くるみ胡麻あんや甘栗あんなどの変わり餡もある。

この鯛焼きの特徴は薄焼きであること。
焼きたてを食べたら美味しいのは当たり前なので、あえて持ち帰って冷めてからいただくことにする。
薄焼き、には賛否両論あるだろう。
極論すれば、鯛焼きとは皮の部分がうまい。
ふわっとさせるか、かりっとさせるか、尻尾の部分まで餡を入れるか、否か。

鯛焼きの哲学は、皮である。

その哲学論争を薄皮にすることで回避したところで、この鯛焼きは成立している。
薄皮饅頭は、餡を蒸かすのに対して、鯛焼きは焼いている。その違いである。

変わりあんの鯛焼きだが、餡がダイレクトに口の中に広がって、1個食べたらお茶がないと先に進めない。

ベーシックな小豆の鯛焼きは、普通に美味しい。
おそらく他の鯛焼きも、焼きたてが美味しいのではないかと思う。

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2008年10月 9日 (木)

週末グルメ(197)鍋横最中

丸の内線新中野駅から歩いてすぐの鍋横商店街「むさしの玉屋」の名物「鍋横最中」。
鍋をかたどった皮に包まれた最中である。

味は3種類。ごまあん、つぶあん、こしあん。
それぞれ1つずつ入ったお試しセットが450円だった。
鍋の中には、餡と求肥が入っている。

中野には他に、丸井商店の「猫最中」という名物がある。
こちらのほうは、餡と皮が別の状態で売られている。
なので、皮がぱりぱりの状態で食べられるし、餡も自分で調整できる。
よって、味だけでいえば、猫最中のほうが良い。

だが、贈り物とするならば、先方に余計な手間をかけさせるのは、恐縮なので、鍋横最中に軍配が上がるだろう。
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2008年9月29日 (月)

週末グルメ(196)エベレスト イン

中野新橋駅を出て右手に進んだところにあるネパール料理店である。
ここ数日、カレーが食べたくなっていたので、行ってみた。

バターチキンカレーとナンを頼む。
店の前に置いてあるチラシを見せると10%引きになり、それで合計1,310円。
店の中で一人でカレーをいただく。

まず驚いたのは、ナンの大きさである。
300円なのに、羽子板くらいの大きさがある。
どうしてもカレーが小さく見えてしまうが、ナンとカレーのボリュームのバランスはちょうど良いくらいだった。
ナンは甘い風味が付いている。
一方のバターチキンはこれまで食べた中では、比較的辛い方。

電車に乗ってまで行くことは無いと思うが、客が一人もいないという程ではない。
これは店に入りにくい構えになっているからだと思われる。
すぐ近所の「なぎ屋」は、いつも満席だが、通りから良く見えて入りやすいということも繁盛している理由になっていると思う。
「エベレストイン」も、せめて扉だけでも開けておいたほうが良いのではないだろうか。
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2008年9月25日 (木)

週末グルメ(195)UNO

日本橋の隅のほうにあるピザとパスタの店。
ピザ焼き釜が席から見えて、生地を回して伸ばしているのも見える。

以前に先輩に紹介してもらったのだが、機会があって再訪したのである。
アンチパストも良い味で、ハウスワインとのマッチングに笑みがこぼれる。

ピザは、ニューヨーク風とナポリ風の二種類。
人数が少なかったので、ナポリ風しか頼めなかったが、生地の薄さと、耳の厚み、それにチーズの配合は、以前と変わらないおいしさだと感じた。

最後のデザートだが、興味を持てれば、ぜひデザートピザを頼んでみてもらいたい。
フルーツが載ったピザで、普通に焼き上げてあるので柑橘系フルーツは酸味と甘みが増す傾向にある。それまでのピザで腹いっぱいでも、別腹で収まってしまうピザである。
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2008年9月24日 (水)

週末グルメ(194)味ちゃん

大久保で焼肉を食べようということで店を探した。
豚ちゃんは以前行ったことがあるので、味ちゃんに行ってみることにした。

ここも豚ばら肉が有名である。ばら肉は店員が焼いてくれ、はさみで手ごろな大きさに切ってくれる。
サンチュ、キムチ、からねぎ等は、サービス。

ばら肉とマッコリで、楽しい時間をすごすことができた。
混雑する店だが、予約できるので予約していくのが良いだろう。
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2008年9月23日 (火)

週末グルメ(193)レストランTAKE

渋谷と代々木の間の富ヶ谷の交差点から渋谷に向かったとおりにある、フレンチカレーの店に行ってみた。
お昼の時間帯のせいか、お店にはひっきりなしに客が訪れている。

ビーフカレー950円を選択する。ランチだとカレーのほかに、コンソメスープとドリンク(コーヒーか紅茶)が付く。
ご飯の上に揚げ野菜が載っており、ルーは別に陶器のポットに入って出てくる。肉は時間をかけて煮込んであって、やわらかい。

カレーはフレンチカレーという言葉通りだが、アジア系の強い香辛料に慣れてしまうと、一抹の物足りなさを感じないでもない。ルーそのものと肉の深みを味わう感じだ。

近所にあったら、通うと思いますが、電車に乗ってカレーを食べに行くのだったら、他の店が良いと思いました。
写真は撮りそびれました。

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2008年9月18日 (木)

週末グルメ(192)NEWS DELI

新宿西口、小田急の裏手になる「NEWS DELI」に行った。
パスタやハンバーグなどのレギュラーメニューもあるが、せっかくなのでデリ5点盛り(980円)を選択。フォカッチャ180円とドリンク530円も選ぶ。

5品盛りといいながらも、食べたい欲求に従うと、マリネのようなサッパリ系を選んでしまう。
味は見た目どおり。少し、塩味が効いているが、これはワインなどと一緒に食べるようにと考えられているからだろう。

一人でも入って食べられるような店内のレイアウトになっているが、見渡してみると女性の一人客とカップルしか居なかった。

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2008年8月10日 (日)

週末グルメ(191)シャンゴ

高崎はスパゲティの町だという。
そこで、シャンゴ本店にて、スパゲティをいただくことにした。

しかし、シャンゴ風スパゲティを注文したのだが、40分経っても出てこない。
後から注文した他のテーブルは一通り出てきているのに。

お店の人に聞いてみたら、「もう直ぐ出ます」とのこと。
そういいながらも、注文していないサラダが出てきて「これでお待ちください」とのこと。

ああ、やっぱり忘れられていたんだなあ。
しばしば、起こることなので、怒ることはしない。

出てきたスパゲティをいただく。
下馬評どおりのボリューム。
パスタにかかっているデミグラスソースは、濃厚な味わいで、美味しい。
しかし、ボリュームが多いので、食べきるには味が単調となってく少し苦しい。
乗っているカツは、普通のとんかつである。

もしも、「シャンゴ」が近所にあれば、3ヶ月に一度くらいは食べに行くだろう。後を引く味なのは間違いない。
けれども、東京から食べに行くには遠い気がする。

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2008年8月 6日 (水)

週末グルメ(190)ハンニバル

ハンニバルは、チュニジア料理の店である。
以前は、大久保にあったが、今は原宿にある。
今回は副都心線の「北参道」駅から向かった。

クスクスを目当てにしていたので、クスクスメインコース(4200円)を選択。前菜には、ここに来たからには、ブリックを選択。

ブリックは、チュニジア風春巻きと呼ばれるが、実際に食べてみると、少し違う。見た目は揚げ餃子みたいであるが、中には半熟卵が入っていて、とろりととろけてくるのである。

メインのクスクスにも、満足。
トマトベースだが、しつこくなく、スパイスが良く効いている。
スパイスが効くと書くと、辛いみたいだが、そうではなく、独特の風味が食欲をそそるのである。
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2008年7月15日 (火)

週末グルメ(189)いわなサンド

福島県は南会津の大内宿、高遠そばで有名な三澤屋の隣に、「三澤屋茶屋」がある。
そこで売っているのが、「いわなサンド」(500円)。

注文をしてから、岩魚を揚げ始めるので10分くらい待つことになる。

出てきたものは、ハードパンにレタスとトマトとタルタルソース、開いた岩魚のフライを挟んだものだ。
これがまた、意外に美味しいのだ。
串に刺した鮎や山女なら、高速道路のサービスエリアだって売っている。
同じ500円を出すなら、岩魚サンドを食べない手は無い。

タルタルソースと岩魚が相性ぴったりなのだ。しかも、パンがハードパンで、かみ締めるほどに味わいが深くなる。岩魚がほろほろと口の中で踊っている感じだ。

ひとつだけ難をいえば、パンを軽く温めてほしかった。
それは、マクドナルドでもドトールでもやっていることなのだから。

帰りがけにくるみパン(300円)が焼きあがったので買ってきて、翌朝の食事にした。
そば粉が入っているというハードパンだが、中までかちかちに固いということはなく、これまた、大変に美味しかった。

奇を衒わないのが良いのだろうと思う。
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2008年7月14日 (月)

週末グルメ(188)高遠そば

福島県は南会津の大内宿。ここの三澤屋で出されるそばである。
値段は1050円。
特徴は薬味のネギが刻んであるのではなく、丸々一本どんぶりに添えられていることである。
そばは手打ちで適度なこしがある。
薬味はネギだけではなく、大根おろしと鰹節がそばの上に載っており、特に大根おろしがそばの後味をさっぱりとさせてくれる。

ネギをかじってみる。
大根おろしの辛味に慣れてしまったせいか、それほど辛さは感じない。むしろ甘みすら感じさせられる。

つゆは、辛からず、甘からずで、特徴が無い。
ネギだ、大根おろしだと、薬味に攻め立てられる中では、つゆにまでこだわっても詮無きことというところか。

そばの量は十分で、これから大内宿で栃餅やまんじゅうを買い食いすることを考えれば、サブメニューには手を出さなくても良いだろう。
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2008年7月 6日 (日)

週末グルメ(187)HASHIYA

代々木八幡駅の近くにある、スパゲティ店の「HASHIYA」に行った。
前回はウニで失敗したので、今回はたらことイカのスパゲティにした。

食べてみて、感じたのは前回同様に”もったり”とした食感であった。
アルデンテとは無縁の芯までしっかりと火の通ったパスタに、たらこクリームが絡みつく。
気取ったところが無いので、「パスタ」ではなく、「スパゲッティ」と呼びたい。

1,200円という値段は高いと思うが、時々食べたくなるような、いわゆる癖になる味だと言えるだろう。

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2008年6月28日 (土)

週末グルメ(186)高野のメロンパン

メロンクリームが入った、本当のメロンパン。
クリームを入れるための差込穴がある。

メロンが嫌いだというのに、人生最初に食べたメロンパンがクリーム入り。それから中学に入るまでメロンパンを口にすることができなかった。いまだにメロンクリームは苦手。

なのに、メロンパンを買ってしまうとは自虐的である。
口にしてみたら、思ったほどの拒否反応はなく、「ああ、メロンクリームだなあ」と考えているうちに食べ終えてしまった。

でも、クリームを入れる穴をこちらに向けて写真を撮っているあたりに、メロンに対して素直になりきれない気持ちが出ているように思う。
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2008年6月27日 (金)

週末グルメ(185)新宿西口ゴディバ

新宿駅西口の改札を出たところにあるゴディバのチョコレートショップ。
ここでは、チョコシェイクをテイクアウトすることができる。
甘さもすっきりとしていて、後味も良い。
600円を超える値段は高いが、相応だと思う。
ただ、やはり600円あればラーメンの一杯も食べられるんだよなあと思ってしまう。
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2008年6月16日 (月)

週末グルメ(184)サモサ

「サモサ」というカレー屋がある。
神田や新橋、本郷三丁目に店があるというが、今回行ったのは、中野区の川島商店街の渋谷側にある店である。

雨の土曜だったせいか、先客は無かった。店内は持ち帰り用の窓口と、4席のカウンターがある。

980円で3種類のカレーを食べられる。ナンとサフランライス、ソフトドリンクも付いている。
店員によると「おいしいのはバターチキンで、辛いのがラムのカレー」とのことだったが、まさにその通り。バターチキンの甘さと、ラムの腰を据えた辛さがよい取り合わせである。
もうひとつは夏野菜のカレーで、さわやかな辛さ。
ナンも注文してから、専門の釜で焼き上げてくれるもので、満腹。

食べ始めてから、しばらくすると、店は持ち帰りの客で行列になっていた。
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2008年5月25日 (日)

週末グルメ(183)御守最中

悪夢を見続けた夜は、金曜日まで続きました。

人形町の水天宮に行った帰りに、三原堂という菓子店に立ち寄った。
水天宮にちなんで命名された御守最中と、戌の日特製のマシュマロ、そして、塩せんべいを買って帰った。
塩せんべいは、割れているものが袋詰めされて525円。
シンプルな薄焼きせんべいなので、どんなお菓子にも合うし、単体でお茶との相性も抜群。

太ることを心配しながらも一週間ほどかけて、楽しみながらいただいた。

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2008年5月13日 (火)

週末グルメ(182)スイーツパラダイス

銀座にある「スイーツパラダイス」に行った。スイーツ食べ放題の店である。休日なので、混んでいて15分ほど待ったと思う。そして、時間は70分制限だった。
1,480円払って、席に案内されて、感心した。
店内はけして満席ではなかった。席が空いているから、そこに詰め込む、ということをせずに、店で客が楽しめる状態を維持使用しているということを示している。
つまり、一度だけ来る客を相手にするのではなく、リピーターを相手にしているということだ。

ケーキの種類は、なかなか多い。一回では全種類制覇はできなかった。
甘いだけではなく、カレーやスパゲティも用意されていて、休憩もできる。カレーやスパゲティを”休憩”というのも失礼な話なのだが。

いの一番に取ってしまったのが、恥ずかしながら、スポンジケーキだった。なぜなら、説明文句に「バターたっぷり」と書いてあったからである。
いまや、スーパーでは手に入らなくなってしまった、超高級食材であるバターがたっぷり、ならば、食べなければなるまい。

他は、チーズケーキが充実。チーズスフレにレアチーズにベイクドチーズにティラミスと、チーズ満貫を達成した。

場所柄を考えても、コストパフォーマンスに優れた店である。

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2008年5月 3日 (土)

週末グルメ(181)日瑠華

日光の明治の館ではチーズケーキも有名である。
題してニルバーナ。漢字で書くと「日瑠華」。
お店は、東照宮近くの店だけではなく、東武日光駅から右手に出たところにもある。他にも、いくつかの飲食店で、ニルバーナが納められているようだ。

今回は東武日光駅近くの直営店で、持ち帰りで購入。
これまた美味しい。
チーズケーキの旨さを表現するのは難しくて、もどかしい。
日光に旨いものあり、といえる。
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2008年5月 2日 (金)

週末グルメ(180)明治の館

日光の東照宮からやや東に行ったところにある、洋館を改装したレストランが「明治の館」である。
昼食時だったので、混雑していて、席に着くまでに20分ほど待った。

洋食中心のメニューから、カレーライス(1,575円)を選択。
やがて出てきたカレーは、口に入れた直後はトマト風味を感じたが、かみ締めた後から、じんわりと辛さがやってくる。

妻はクリームシチューを頼んでいて、一口分けてもらったが、濃厚な味わいで、これもよいと思った。

洋館の素敵な雰囲気の中でいただく洋食。何を食べても美味しく感じられるだろうが、けして雰囲気だけでの感想ではない。
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2008年5月 1日 (木)

週末グルメ(179)三ツ山羊羹

栃木県は日光にある三ツ山羊羹で、水羊羹を買った。
神橋から駅に向かって伸びている道にある店である。
あっさりとした甘みの中に、小豆の風味が生きている。
一度に何本も食べられる、と思ったが、太るので少しだけ我慢することにした。
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2008年4月17日 (木)

週末グルメ(178)豆とろう

新宿駅西口の地下「メトロ食堂街」にあるソフトクリーム屋。
「豆を摂ろう」という意味の店名にあやかって、ずんだソフトクリーム(450円)をいただく。ソフトクリームは、抹茶と桜とバニラから選べるので抹茶にした。
店先にベンチが置いてあるので、そこに座っていただく。

ずんだ餡も抹茶ソフトも甘さ控えめで、あっさりしている。買い物疲れにはちょうど良い。
底には寒天とあんみつになっていて、食べ終わりの満足感の向上に一役買っている。

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2008年4月16日 (水)

お出かけ(177)アカシア

新宿東口アルタの裏側にある洋食店。
店の構えは古風な洋食屋さんという感じで、白熱電球の明かりで店内が照らされている。
「相席でよろしいですか?」と質問はしてくれるが、「待ちます」というと、「いつ空くか分からないよ」と言われて相席にさせられる。混んでいる時間帯なのでしょうがない。

カレーやオムライスもあるが、ロールキャベツが有名とのことで、ロールキャベツ定食(750円)をいただく。
出てきたのは、クリームソースにロールキャベツが2個浮かんでいるもの。塩味はしっかり目。昔ながらの洋食が好きな人が、繰り返し食べて、美味しさが分かってくるものだと感じた。
一度きりしか行かない人は、「おいしくない」と思ってしまうのではないだろうか。
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2008年3月19日 (水)

週末グルメ(176)やまと

館山で有名という回転寿司の「やまと」に行った。
回転すし屋なので、カメラを出すのが気が引けたので、写真はなしである。

店には生簀があって、アジなどは活け造りにしてくれる。
回転している寿司も、生鯖などがあって美味しい。

特別なねたは、後ろの厨房で握ってくれるのだが、混んでくると、これに時間がかかる。
10分以上も待つのは当たり前で、ほかの席の人には、「遅いから、なし」と言っている人がいた。
回転寿司というのは、待ち時間が無い代わりに、客も食べたいだけ食べたら、さっさと席を立つというシステムである。
混んでくると、注文しても出てこないので、客の回転が落ち、そのせいで行列が伸びていく。そんな風に回転寿司のシステムが崩壊しているのが、面白かった。

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2008年3月17日 (月)

週末グルメ(175)松川浦のイチゴ

旅館いさみやでカニを食べた帰り、相馬市の松川浦でイチゴ狩をした。
まず、イチゴ狩センターでイチゴ狩券を購入すると、契約農家のどこかに振り分けられる手順となっている。
イチゴ農家に着くと、練乳が入った皿とヘタ入れを渡されて、30分食べ放題のスタートである。
運が良かったことに、案内されたハウスは、品種が「さちのか」、すべてが甘い、いわゆる「当たり」のイチゴであった。
夢中で食べていたら、20分ほどでイチゴで満腹。
福島県の北部である相馬市でも、こんな甘いイチゴが食べられるなんて感激であった。
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2008年3月16日 (日)

週末グルメ(174)いさみや

福島県は相馬市もズワイガニの水揚げが多いと聞き、今年のカニツアーは相馬市に向かうことにした。
なかなか良い情報が無かったのだが、JRのチラシを見て、旅館いさみやを予約。もちろんのカニフルコース。
入水鍾乳洞を経由して旅館に着いたのは、ちょうど良く17:30ころ。
18:00から夕食開始。
カニ刺し、てんぷら、カニなべ、酢の物と来て、念願の蒸しズワイガニとご対面。
食べ放題ならば、腹いっぱいになったところで終了だが、カニフルコースは、腹いっぱいになっても次が出てくる。
最後のカニ雑炊も、だしが大変に美味しいのだが、食べきれないのが残念。
それでも腹に入るのが不思議。

翌日は、松川浦の水産センターで、水産物を購入。
生のりは、そのまま味噌汁に落としても良し。カップラーメンに入れても良しで、大満足。
一度で食べきれなければ、小分けにして冷凍にすれば、凍ったまま味噌汁にいれられるので、便利ではないかと思う。
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2008年2月25日 (月)

週末グルメ(173)なぎ屋

丸の内線中野新橋駅を出て右に行くとあるお店。
モツ鍋がおいしそうなので入ってみた。4種類あるというモツ鍋から、白味噌(1人前980円)を選ぶ。
鍋が来る前に牛レバー刺を頂いたが、ごま油の風味と塩が調和していて、鍋に期待が寄せられる。
鍋は、写真の通りニラが立っている。鍋に火を入れてしばらくしたら、ニラをつき崩しながらいただく。もつの臭さが全く無い。野菜が多くて、他にキャベツ、もやしがたっぷりである。
モツは余り入っていないので、モツ好きはモツを追加する必要があるかもしれない。
しかし、追加をしなくても鍋にはモツの脂がたっぷりと染み出している。それを〆のラーメンでいただくのは、絶品。
接客も気持ちがよいものであった。
鍋の店なのに、店に入っても脂臭いにおいがしなかったのも良い。喫煙OKだが、幸いにして、タバコを吸う客が周りにいなかったのも、幸いしたと思う。
コストパフォーマンスも良い店。
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2008年2月24日 (日)

週末グルメ(172)花月堂のメロンパン

浅草・仲見世通りの終点、浅草寺の手前を右に曲がるとある「そば 花月堂」に行った。
目当ては、ジャンボメロンパン。(150円)
それは、名前のとおり大きいものだった。
甘酒(200円)も買って、店の中でいただく。
焼き立てなので、パンはまだ温かった。
外はカリカリだが、中はふんわりしている。むしろ、スカスカといってもよくて、軽い口当たり。
一人一個は食べられると思う。発酵時間には3時間かけているというので、そのせいかもしれない。
ほかにも、あんみつやラーメンがおすすめらしくて、おいしそうだった。
蕎麦屋なのに。
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2008年2月23日 (土)

週末グルメ(171)もんじゃころっけ

浅草雷門をまっすぐ南下したところに「もんじゃころっけ」店がある。
味は4種類。注文すると、その場で揚げてくれる。ミックス味(200円)を注文してみた。
これが意外においしい。
もんじゃなので、中身はどろりとしているのだが、流れ出るということもなく、適度にほくほくしている。「とろり」と表現してよいと思う。
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2008年2月12日 (火)

週末グルメ(170)佐藤のメンチカツ

吉祥寺名物の佐藤のメンチカツを購入した。
珍しく行列に参加。およそ20分ほどで購入。
1個180円。5個以上まとめ買いすると1個140円となる。また、一人10個までの購入制限がある。
購入後、すぐに食べずに持ち帰ったが、冷めた状態でもジューシーで味わいがあるメンチカツだった。みじん切りのたまねぎの甘さも加わっている。おいしいのは間違いないし、並んでまで買う人がいるというのも納得。

コロッケも105円で売られている。コロッケとしてはおいしいと思うが、折角の肉屋のコロッケなので、もう少しひき肉が入っていても良いのではないかと思う。それに、惣菜については比較できるほどに食べ歩きをしていないので、もっとおいしいコロッケは有るのかもしれないと思う。

もともとは、この店は「松坂牛」の店であったが、「松坂牛」ブランドを使用できる牛が限られてしまったため、今では「三重県産黒毛和牛」を売っているそうだ。
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2008年2月 7日 (木)

週末グルメ(169)アンジェリーナ

銀座プランタンのアンジェリーナで有名なモンブランを購入。(473円)
マロンペーストは、濃厚な味わいである。
それに反して中のクリームはあっさりしている。
マロンペーストとクリームをあわせて食べると、至福の一時にひたることが出来る。

このモンブランの素晴らしいところは、スポンジケーキで水増しをしていないところだ。
したがって、最後の一口までマロンペーストとクリームの調和を楽しむことが出来る。
日本サイズの小さめの方を購入したのだが、二人で一個でも十分なボリュームだった。
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2007年12月30日 (日)

週末グルメ(168)ブーランジェピシエ

新宿伊勢丹の地下にあるパン屋である。
食事を取るスペースもあり、一応予算内(1575円)なのだが、見た目で腹が空きそうなボリュームだったので、買って帰ることにした。

特徴的だったのは、「リブレ」という本の形をしたパン。(写真では右下)
パスタに使うセモリナ粉を使ったパンということで色が黄色い。歯応えも風味も独特なものであった。
どれも歯ごたえがあって、美味しいと思うが値段も高めだと感じた。
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2007年11月26日 (月)

週末グルメ(167)SPICE

秋葉原駅のカレーショップ「SPICE」で薬膳カレー丼(800円)をいただいた。
カレーの味や主張が発揮されておらず、大根のトッピングで印象がさらに薄められていく・・・。
薬膳という感じが無い。ただ、体調は悪くない。
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2007年11月25日 (日)

週末グルメ(166)和チャイナバーガー

銀座プランタンの地下にあるハンバーガー店。
コラーゲンが入ったバンズが特徴とのこと。

マグロわさびマヨネーズ(620円)を買ってみた。
バンズは、中華まんの皮みたい。
それにマグロパティが入っているんだなあという感じ。

正直あまり新しい感じは無い。
色が白っぽいのも、もしかすると食欲を沸かせない原因かもしれない。
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2007年11月23日 (金)

週末グルメ(165)アジアン麺

大江戸線西新宿五丁目駅から清水橋交差点を方南通り沿いに西に行くとある店。
アジア系のラーメンが3種類メニューに載っている。

福建蝦麺(ホッケンミー)700円とギョーザ(400円)を頼んだ。
蝦の香りがして、ほどほどに酸っぱくて辛い。ラーメンだとどれも同じ味に感じるが、明確に違った味で美味しいと思う。
ただ、隣で食べていた人はフォーを半分以上残しており、好き嫌いが出やすいのかもしれない。

こういった店は流行り始めたら、もう少しましな場所に移るだろうし、流行らなければ閉店してしまうだろうし、いづれにせよ、長くこの場所では営業されない気がする。


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2007年11月19日 (月)

ボジョレーヌーボー

神楽坂の居酒屋「桜倉」でボジョレーヌーボーを飲んだ。
今年のヌーボーはずいぶんと薄い感じ。ジュースみたいだが、新酒だからそういうものだろう。
秋刀魚のコンフィ、生牡蠣、白レバーのポワレ、からすみといった肴で気持ちよく飲んでいたら、つい、同行者と2人で1本あけてしまった。
今回は、写真無し。

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2007年10月13日 (土)

週末グルメ(164)ポワンエリーニュ

新丸の内ビルの一階にあるパン屋。
店内がおしゃれすぎて買いづらい。
値段も180~280円。サンドイッチだと500円を超える、ちょっとお高いパン。

アンバサーというアンパンを購入(180円)。
パンは胚芽の入ったハードな生地。あんこは甘さ控えめ。
パンが固いので、よく噛み締める必要があり、かむたびにパンの味わいを感じることが出来る。
パンの形も長いものにした結果、一かじりすると噛み締めるのにちょうど良い量が、口中に入る。

店の雰囲気は入りづらいし、値段が高いけれど、パンそのものは美味しい。


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2007年9月 1日 (土)

週末グルメ(163)ハンアリ

新宿東口を出てすぐのところにある韓国料理店。
キムチチャーハンはテレビで紹介されたそうだが、石焼プルコギライス(890円)を注文。
味は薄いが、ごま油がよい香りである。
三段豚バラ肉を食べさせてくれるそうで、いつか食べてみたいと思った。
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2007年8月14日 (火)

週末グルメ(162)モチクリーム

新宿のルミネの一階に新しい店が入ったので入ってみた。

モチクリームという。
結構以前からブランド展開はされているらしいが、始めて見た。

並んでいると店員が来て注文をとっていく。それが準備されてレジに運ばれて、お会計、というシステムだ。

いろいろな種類があるが、全種類が常に揃えられているわけではないらしい。それでも10種類近くは揃えられているようだ。変り種も多く、選ぶのに迷ってしまう。
1個157円。

モチクリームの実態であるが、ぎゅうひにクリームが包まれているものだ。
見た目どおりの味であって、話題性はあるかもしれないが、客観的にいえば、お土産としてはヒロタのシュークリームの方が美味しいと思う。
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店に掲げられたポスターにおけるモチクリームの種類
・赤ワインクリーム・カフェオレ・クリーム宇治金時・ロイヤルミルクティー・ブルーベリークリーム・クリームりんご・モンブラン・桃クリーム・紅芋・スウィートポテト・キャラメルプリン・クリームショコラ・黒ごま・大納言・桜・黒豆きなこ・ずんだ豆・マンゴークリーム・ハロウィンプリン・スイートプラム・クリームバナーヌ・チョコレートミント・バレンタインナッツ・パッションオレンジ・クリームチーズ

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2007年8月13日 (月)

週末グルメ(161)リストランテステファノ

東西線神楽坂駅からすぐのところにある、イタリア料理店。
ランチでは少し並んだ。店の中は中年のグループとカップル女性がメイン。24人ほどのテーブル席にシェフが3人、ソムリエ1人という体制。
オーナーのステファノさんのお人柄が良い。これは大事なことである。
気さくに出てきては、声をかけてくれる。

ランチはいくつかあるメニューから好きなものを選ぶことが出来る。
前菜、パスタ、デザート、飲み物で1,800円のコースを選択。
・鳥胸肉アスパラガス巻き
・フレッシュトマトとバジルカッペリーニ、水牛モッツァレッタチーズ乗せ

味付けは薄めで日本人向けになっていると思われる。
パスタは細めのもので夏にはぴったりだった。

この後、夜にも行ったが一人でも快く迎えてくれた。
前菜とメインにグラスワイン、コーヒーで5,630円。
一人で食べるには少し多いので、もう一皿追加して2人で分け合うぐらいがちょうどよいのではないかと思う。
いつか、もう一度ふらりとパスタを食べに立ち寄りたいものである。

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2007年8月 7日 (火)

週末グルメ(160)久家の明太子

熊本空港で購入。
1本1000円と少しだった。
辛いのと甘いのと二種類売られていて、辛い方を購入。
一つが大きいので食べ応えがある。ちょうどご飯が欲しくなる辛さ。粒々に旨みがあって食欲が無いときにぴったりである。
こういうのを食べると、コンビニで売っている明太子のおにぎりが美味しく感じられなくて、食べられなくなる。

ただ、一つ難点をいうと、大きなタラコを使うので、皮が厚めである。
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2007年7月28日 (土)

週末グルメ(159)からいも鯛焼

熊本の「大津道の駅」で売っていた鯛焼き(136円)。
写真の模型にあるように、前半分には芋餡が入っていて、後ろが小豆餡になっている。

芋餡はうまかったが、他の同行者に勧めなかったことを思い出すと、見た目どおりのお味だったのだろう。

折角、道の駅に立ち寄ったのだから、このユニークな鯛焼きを食べてみても、失敗することは無いと思う。
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2007年7月26日 (木)

週末グルメ(158)おこしき館どらやき

熊本市内で太平燕をいただいた後に立ち寄った道の駅で売っていたどら焼。
ネーブルという柑橘系の果物の味がするどら焼。

ご当地物には弱い。迷ったら食べることにしているので、食べた後に「どうってことなかったな」と思うことが多い。

この道の駅ではシャーベットの方が美味しかった。
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2007年7月25日 (水)

週末グルメ(157)会楽園

太平燕(タイピーエン)という料理が熊本にある。
至極簡単にいうと、熊本独特の春雨ラーメンである。
その元祖と言われている店の一つ「会楽園」に行った。

1階が混んでいるということで、2階に通される。そこは完全なワンルームマンションの一室だった。居心地の良いような悪いような妙な感じをいだきつつ、太平燕(820円)をいただく。
白湯スープで普通に美味しい。ラーメンではなく春雨なので、あっさりとしているのも良い。

わざわざこれを食べるために熊本に行く必要は感じないが、食べてみて良かったとは思えある一品だった。
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2007年7月10日 (火)

週末グルメ(156)マンダラ

神保町駅のほど近くにあるカレー店である。
神保町はカレー激戦区と呼ばれているが、この地区でカレーを食べるのは初めてだった。

5人で行ったので5種類のカレーを頼んで食べ比べしたところ、一番美味しいのは「チキンバターマサラ」。まったりとした甘みが美味い。
具の違いで「シュリンプバターマサラ」も美味しい。
辛さ一本でなく、バターを使ったことによるコクと旨みで勝負というところか。

これまでもカレーは何種類も紹介してきたが、店によって全く違う様相を呈するのは興味深い。

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2007年7月 9日 (月)

週末グルメ(155)こけし屋

西荻窪駅の目の前にある歴史あるフランス料理店。
ここでは毎月第2日曜の朝8:00~11:00に「グルメの朝市」が開催されている。
一言で言ってしまえば屋台市なのだが、侮っていはいけない。結構、本格的な味をしている。
料理はおおよそ一品400円見当。飲み物はビールにワインにスパークリングワインまで揃っている。
9時過ぎに現地に到着。早速焼きたてパンを購入。ちなみにパンは10時過ぎには売り切れとなっていた。仔羊肉のグリルを購入。柔らかくて美味しい。ただ、行列に対応するためにやや「レア」な焼き上がりになっていた。
貝のスープが出ていたが、こちらも9時半には具が無くなって汁のみだった。

食べる席の方は別館内部の席を利用できる。基本的に回転が速いので、しばらく待てば座って食べることが出来るだろう。

ふと我に返ってみると4品くらい食べてしまっているので、しっかりと1,500円ほどのお金を使ってしまっていた。イベント物として面白い。行って損はしないと思う。
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2007年7月 3日 (火)

週末グルメ(154)笹巻毛抜寿司

御茶ノ水駅から小川町への交差点へ坂を下っていったところにある店。
メニューは笹巻寿司だけという一本気な店である。

笹に巻いてあるから笹巻寿司と言うのは分かりやすい。毛抜きというのが、魚の小骨を毛抜きで取っていた光景が殿様目に留まっとことに由来するらしい。

狭いながら店内でも食べられるが。買って帰ることにする。
持ち帰り寿司は5個1,050円。10個だと2,047円になる。
笹巻寿司は、本来保存食だと言うことで、ご飯の部分がしょっぱい。しかし、それでも十分に美味しい。具は、海老、卵、白身魚、青魚、鯛、でんぶといったもので、具と酢めしが良くマッチしている。
1個200円するのだが、それも有りかなと思わないでもない。

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2007年7月 2日 (月)

週末グルメ(153)芝崎納豆

テレビ神奈川の「sakusaku」という番組を見ていたら、神田明神前の「天野屋」の納豆を紹介していたので、買いに行ってみた。
丁寧に紙袋に入って、2人前で315円。

袋を出すと大粒の納豆が顔を出す。
醤油をたらして、かき混ぜて、ご飯にかけて食べる。

粒が大きいので良く噛まないといけないのだが、それによって豆の味を深く感じることが出来るのである。

「sakusaku」でもいっていたが、こういうのを練りに練った企画、というのだろう。
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2007年6月21日 (木)

週末グルメ(152)ロイスカフェ数寄屋橋

以前とりあげた新宿ハルクの「和の膳ろいす」の系列店らしい。
数寄屋橋の地下にある。地下街を迷っていた時にたまたまめぐり合った店なので、もう一度行ける自信は無い。

地下街の通路を挟んで食事場所と厨房に分かれている。したがって店員は、地下街の通路を横切って料理を運ぶのだ。
厨房に入るのには自動ドアになっているのだが、どうやって店員と一般人を識別しているのか、そればかりが気になってしょうがなかった。

さて、ランチは1200円と決まっていて、それで副菜2品とメイン1品、ドリンクとデザートという組み合わせとなる。
副菜は海鮮炒め物とアボカドのマッシュポテト、主菜はトムヤムクンラーメンとした、デザートは胡麻団子。

海鮮の炒め物は冷めており、温かい状態だったらきっと美味しかったろう。マッシュポテトは悪くない。トムヤムクンラーメンもサッパリとした辛さ。

店の雰囲気、サービスを総合するとレベルは高いと思う。知人を安心して案内できる店だ。
ただ、「和の膳ろいす」も同じなのだが、そのそつの無さが「わざわざ」足を運ばせる気にならない原因になっているようだ。
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2007年6月20日 (水)

週末グルメ(151)いちにいさん

有楽町の鹿児島県の物産館の上にある黒豚の店。
黒豚のしゃぶしゃぶをそばつゆでいただくという趣向だが、昼間なので普通のメニューもある。
豚バラカツ(1100円)を選択した。
見た目はボリュームが少なく見えるが、脂が乗った豚バラを使っているので十分に満腹になる。脂と言うとしつこく感じるが、しつこさは少なく、ぺろりと平らげることが出来た。 キャベツもぱさぱさしていなくて、食べきった。

もう一度昼間に今度は黒豚丼にチャレンジしたいし、夜の黒豚しゃぶしゃぶにも興味津々である。

残念ながら胃腸が弱いので、その後トイレに行くことになるのは、しょうがないこととあきらめている。
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2007年6月17日 (日)

週末グルメ(150)皇朝のシウマイ

横浜の中華街でお土産用を購入。お取り寄せ日本一のシウマイだそうだ。
見た目は小ぶりである。

蒸し器でやるのが本流だろうが、ちと面倒なので電子レンジで済ませる。
それにもかかわらずなかなかジューシー。特徴的な甘みがあって箸が進む。
ビールにも合いそうだ。

ただ、生まれてからの刷り込みというのは恐ろしいもので、崎陽軒の歯ごたえのあるシウマイが懐かしく思い出されてくるのであった。

お取り寄せ物のシウマイとしては合格点。ただ、折角、中華街に行くのであれば、もっと美味しいシウマイがあるのではないかという気もする。
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2007年6月13日 (水)

週末グルメ(149)山珍居

大江戸線西新宿五丁目駅の近くにある中華屋である。
見た目は普通の小さな中華屋だが、実は歴史が深い。
店に入ると飾られている色紙が、赤塚富士夫や林屋喜久蔵である。調べてみると、日本SF界の方もよく来ていたそうだし、手塚治虫も贔屓にしていたそうだ。

訪れたときには、他に客も無く静かだった。
腸詰、焼ビーフン、茶葉の豚肉炒めを頼む。
昔からの味付けを守っている感じだった。
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2007年6月 4日 (月)

週末グルメ(148)ブーランジェピシエbe

新宿伊勢丹の地下にあるパン屋。
フランスのジャン=ポール・エヴァンという人の店である。
イートインもあるが1,500円の原則を超える高い値段だったので見送り、テイクアウトにした。
面白いのは、パスタによく使われるデュラムセモリナ粉を原料にしたパンである。本の形をモチーフにした「リブレ」(336円)。
粘りは無いが独特の歯ごたえである。
持ち帰りパンとしては値段相応の美味しさを楽しめると思う。Cimg2770

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2007年5月30日 (水)

週末グルメ(147)ル・キャバレ(その2)

前から行ってみたいと思っていた代々木八幡の近くの「ル・キャバレ」
予約なしで飛び込んだので、入り口近くの席になる。

パテを頼んだところ、なかなか良い塩加減。飽きずに食べきることが出来て、後続に期待。次はレバーペーストである。レバーペーストは、全く臭みを感じさせないながら、レバーの旨みを味わえるもの。

ここまで書いてきたように、ワイン中心にした構成で頼んでみた。
ワインは1杯では足りないし、1本は飲めない、というと、グラスワインに提供するものだったら小さなボトルに詰めて出してくれると言うので、それにした。

さて、最後に本日の魚料理。
「イサキのポワレ、パプリカソース」
これが絶品だった。下は恐らく塩抜きしたザウアークラウトが敷いてある。お茶のCMで「美味しい=甘い」というものがあったが、その通りで、白身魚の甘さ、キャベツの甘さ、ソースの甘さが素晴らしかった。
なお、念のため、ここで言う『甘い』は、砂糖の甘さではないことは強く言っておく。

実の所、ソースが何か分からなくて店員に聞いて「パプリカソース」だと分かった次第。
帰りがけ、外に備え付けのベンチで一人で食事している人もいた。予約なしでも何とか席は作ってくれるみたいである。
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2007年5月29日 (火)

週末グルメ(146)パラドリーナ

新宿のモザイク通りに出来たスペイン料理店。
モザイク通りは、南口から西口に抜けるのに便利なので良く通る。ただし雨の日は坂が滑りやすいので気をつける必要がある。

スペイン料理店で980円のランチを頼む。サラダとプレートの組み合わせ。
プレートには豚肉のソテーととパエリアとポテトなどが並んでいる。ランチグラスワインは300円。

値段通り、見た目通りの内容。スペイン料理というものにイメージが湧かないこともあって、情報として何も述べられないことは申し訳ないと思う。
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2007年5月17日 (木)

週末グルメ(145)味の羊ヶ丘

札幌に行ったのでジンギスカンを食べることにした。
有名な「だるま」に行ったが21時を回っているというのに、本店支店とも結構な行列で1時間は待ちそうだった。
それもつまらないだろうということで、向かったのがすすきのにある「味の羊ヶ丘」。
ここでも15分くらいは待ったが店内で待てたので、期待に胸が膨らむ良い待ち時間となった。
席に座り、ビールにキムチ(300円)にチャンジャ(300円)を頼む。
目の前に置かれた七輪に炭が赤々と起こされ、野菜が投入される。

ソーセージには目もくれず、肩ロース(900円)とモモ肉(700円)を順番に平らげていく。時々ビールでのどを潤し、キムチで少し気分を変えると肉に取り掛かる。
肉、肉、野菜、肉、肉、野菜というペースで口に運んでいく。ちなみに野菜の追加は無料。
タレは後付けタイプで、甘さ控えめ。肉が進む。
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2007年5月15日 (火)

週末グルメ(144)ラマイ

旭川のスープカレー店ラマイ。本店は札幌にある。
バリ島の雰囲気の店内。
チキンでもポークでも880円。ご飯やスープを大盛りにしても値段は変わらない。
辛さは10段階のうちの7番を選択。トッピングにキノコを追加した。

スープはスパイスが効いていている。無心に口の中に運ぶと汗が吹き出てくる。時々具を口に運んで一休み。
ご飯はココナッツミルクが入っているというが、辛さに包まれてよく分からない。かといってこれくらい辛くないとスープカレーを食べた気分になれないのだからしょうがない。

美味しいは美味しいが、これまで紹介してきたピカンティや夢民に比べると、少し主張が弱いと感じられる。
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2007年5月 9日 (水)

週末グルメ(143)モグモグテラス

北海道旭川市の旭山動物園。日本では上野動物園についで入場者数が多い動物園である。動物園のレストランは美味しいものではないと思いがちだが、侮れない内容であった。

それは、東門にあるレストラン「モグモグテラス」。昨年にオープンしたとのこと。
13:45に行ったら行列になっていたが、10分ほど待ったら中に入れた。14時を廻れば空いてくるように思う。

ランチはカフェテリア形式になっていて、メインディッシュ3品+サラダ+スープ+パンorライスで1200円。メインディッシュを4品にすると1500円になる。
食べたい物を選んだら、4品コースになった。
 ・ホタテとサーモンと茄子の冷製ハーブソース
 ・鮭と蟹のバブール
 ・鴨とオニオンのコンフィドームパイ(日替わりメニュー)
 ・ジンギスカンと道産野菜のライスペーパー包み(日替わりメニュー)

ほかにスープカレーやハンバーグ、若鶏のから揚げもある。
味も見た目におとらず、なかなか美味しい。味付けも必要以上に濃くなっていない。旭山動物園に行ったら、せっかくなので「モグモグテラス」で食事をするべきだろう。

旭山動物園についてはいずれ”お出かけ”編にて紹介したい。

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2007年5月 7日 (月)

週末グルメ(142)UNO

三越前駅から程近くの昭和通り沿いにあるイタリア料理店。「あに」さんにご紹介いただきました。

飾り気の無い料理を出してくれる店だが、味付けが良い。ワインも3000~5000円クラスの品揃えで、すっきりとした飲み口のものが出てくる。
アンティパストでサラダや、ナスとトマトのオーブン焼、海老の焼き物をいただいた後、メインのピザに移る。
ピザはクリスピーな物とアメリカ風の厚めの生地のものと2種類が存在している。いずれも香ばしい焼き上がりで何枚でも胃の腑に収まる感じ。
日曜で空いていたせいか、限定のイカ墨のパスタまで食べた上に、〆にデザートピザを注文。チョコがのっているピザが香ばしく焼け上がってきた。

日曜の夜だったのだが、空いていた。これは場所柄であって、値段と味からみると平日はもっと混んでいてもおかしくないと思う。
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2007年4月 1日 (日)

週末グルメ(141)アジアーナカフェ

中野坂上から青梅街道で中野方面へ約7分のところにあるタイ料理店である。
一人なので窓際のカウンターに案内された。
880円のランチバイキングと500円のヌードルがあり、ランチバイキングを選択。

前回のパペラと同じで、本日のスープとサラダと炒め物、カレーが2種類あって、グリーンカレーとマサラカレー。米は長粒米だった。カレーがしゃぶしゃぶしているので、本日のスープとあわせて、3つのスープが目の前に並んだ感じだ。
デザートはココナッツミルクに小豆を入れたもの。

グリーンカレーは見た目どおり。マサラカレーは赤い色をしているが、ココナッツミルクが入っていて甘い。鶏肉やジャガイモのかたまりが入っていて、食べ応えがある。
食べ放題はうっかりと食べ過ぎることがあるので、どこでストップをかけるか、己との戦いとなる。
マサラカレーをお代わりしたが、少し余分だったかと反省。

目の前を「黒い悪魔」が2匹横切ったので、しばし硬直してしまった。

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2007年3月21日 (水)

週末グルメ(140)パペラ

中野が本店らしいが、行ったのは新宿御苑の店。
階段を上るとインド人の店員がお出迎えしてくれる。

「バイキング?」
「はい」
「自分で取って」

950円のランチバイキングのお店である。
ドリンクもフリー。ラッシーもある。
カレーが4種類と、サフランライス、ナン、サラダにデザートまである。

カレーは「ダルカレー(豆のカレー)」「若鶏とほうれん草のカレー」「野菜カレー」「チキンカレー」が用意されていた。
どれも予想通りに美味しかった。こういう店が一番コメントしづらい。
950円払って、満足度は1200円分くらい。だから、悪いところは一つもないのだけれど、あえて次も行くかというと悩んでしまうところ。

尚、カレーを食べたのでもちろん、腹を壊した。休日の新宿でトイレを探し回る危険があったので、予兆を感じたところで早めに新宿御苑の側の「道の博物館」(無料)に入って事なきを得たのである。
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2007年3月20日 (火)

週末グルメ(139)円相

新宿駅東南口から程近いところにある炭火焼の店。
情報誌のランチランキングで上位だったので行ってみた。1時過ぎだったが6割くらいの埋まり具合。女性2人、若いカップル、壮年の夫婦、といった客層だった。

噂どおり、ここのランチの満足度はかなり高い。
1,365円のランチを頼む。主菜を魚・肉・野菜から選択。
まず前菜が出てくる。それから主菜。選択した主菜以外に、炭火焼らしく目の前に七輪が据えつけられ、肉、イカ、鮭を炭火焼でいただくことが出来る。

これでおよそ腹八分目。ここで席を移る。
移った先には、魅惑のデザートバイキングの世界が広がる。40分という時間制限はあるが、葛餅、プリン、牛乳プリン、餡蜜、抹茶ケーキ、焼き芋、が食べ放題。飲み物は紅茶とコーヒーがある。
餡蜜は、お代わりしてしまった。

またランチを過ごしてみたい店。
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2007年3月15日 (木)

週末グルメ(138)札幌 隠れ家

札幌の夜、居酒屋で過ごそうとしたが、雪祭りのせいもあって、お目当ての店は満席。
すすきのの「くし路」も満席だった。しかし、「くし路」の系列店である「隠れ家」という店を紹介された。通されたのは個室。なるほど名前の通りの「隠れ家」っぷりだ。

メニューも悪くない。札幌の居酒屋というと「ラーメンサラダ」というイメージだが、載っていなかった。魚の焼き物をいろいろ頼む。オスのシシャモもあって満足。

最後はカニご飯とシラスご飯で〆。おすすめはシラスご飯の方。
写真はカニサラダである。
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2007年3月 9日 (金)

週末グルメ(138)ピカンティ(2)

札幌のスープカレー店、ピカンティを再訪。北海道大学の近くなのだが、今回も少しばかり迷う。駐車場には3台しか車を止められないが、運良く空いていた。
運転は私ではなかったが、勢いが足りず歩道の傾斜を一度で乗り越えられなかった。

今回は日替わりカレーの「大陸X」を注文。辛さは前回より1ラックアップの「幻影」を選択。
出てきたスープカレーを前にして生唾を飲み込む。山芋が誘い、トッピングの舞茸が手招きをしている。まず、カレーをそのまま一口すすると、複雑な辛みが口に広がる。次は、サフランライスをスプーンに半分ほど乗せて、カレーに浸して食べる。ご飯にからまったカレーが先ほどとは違ったたたずまいを見せてくれる。大きく切られた野菜とスープで三口目……。
そう、札幌のスープカレーは食べる人を異空間へと誘ってくれるのだ。

旨いカレーを食べられて満足。
帰りがけにプリンを買って帰った。ホテルで食べたところ、これも美味。
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2007年3月 6日 (火)

週末グルメ(137)スープストックTOKYO

前から気になっていたスープストック東京に行ってみた。
新宿ルミネ店。2人がけのテーブルが4つに1人用が4つという構成。歩いている人から丸見えである。

2種類のスープとパンで900円というセットを頼んだ。「飲み物はいかがですか?」と尋ねられたが、スープを飲むのだから飲み物は不要だ。
「オマール海老とわたり蟹のスープ」と「黒豚のストロガノフ」を注文したので、非常に写真写りが悪くなってしまった。申し訳ない。

味は、ホテルブランドのレトルトスープを飲んでいるようだった。非の打ち所はないものの、整いすぎていて親しみにくい感じである。「わたり蟹のスープ」も海老と蟹のダシが良く出ていたし、ストロガノフの辛さもちょうど良い。

しかし、「これ、レトルトで良いのではないか」と思い始めると、900円という値段設定が高いものに感じられてしまう。よほど疲れてしまい、何も食べられないとき、には行きたいと思うかもしれないが、スープストック各店はどの店も、たどり着くだけでも疲れるような繁華街にあって、しかもいつも混んでいる。
体調が悪いときには、スープストックの店にたどり着くことも出来ないに違いない。


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2007年3月 4日 (日)

週末グルメ(136)小樽 LeTao ドゥーブルフロマージュ

小樽にある洋菓子屋「LeTao」の目玉商品。
普通はホールで丸ごと買うのだろうが一人ではとても食べきれるものではない。
でも、じっと見ていると食べたくなってしょうがないので、堪らずケーキコーナーで切られて売っているのを購入。併設の喫茶店で食べればいいのかもしれないが、かかるお金が倍も違うだろうし。

店を出て歩きながらぱくつく。チーズケーキなので柔らかく、直接手に持つと崩れてくる。
このケーキは上部と下部の2層に分かれていて、両方を食べるとさらに旨さが増すのだ。しかし、歩きながら、フォークもなしに手づかみで2層を同時に食べるのは至難の業である。しかも雪が降っている!

しかし、それだけの甲斐がある美味しいケーキだった。甘さが強くなく、チーズのまろやかな風味が口に広がる。さっきも書いたとおり、2層を同時に食べるのが良い。

「LeTao」は小樽と札幌にしか店が無いが、千歳空港でケーキを販売している。
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2007年2月24日 (土)

週末グルメ(135)ペリカン

浅草に美味しいパン屋があると聞いて出かけてみた。
最寄り駅は銀座線の田原町。
バターロール小は、10個入っていて420円。

ちょうど焼きたてのタイミングだったようで、店頭には行列が出来ていた。パンがまだ温かいので、紙袋に詰めた上で、保存用のビニル袋を付けてくれる。
我慢しきれず店先で一個いただいてみた。

もちっとして香ばしい。身がよく詰まった感じだが、けして重くはない。
なるほど、毎日食べても飽きないとはよく言ったものだ。

翌日は休日出勤だったので会社に持って行き、食べながら仕事をした。
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2007年2月23日 (金)

週末グルメ(134)北華楼のバウムクーヘン

世の中には不幸になる食べ物がある。
北華楼のバウムクーヘンのせいで、バウムクーヘンなるものを食べられなくなってしまった。

噛み締めるほどに甘みがじわっとにじみ出てくる感じである。外側は砂糖が結晶になっていて良いアクセントになっている。
バターの香りがまた素晴らしい。まるで短編小説の佳品を読み終わった時のようなすっきりとした気持ちになった。お菓子一つで完結していて、2個目はもったいなくて、伸ばしかけた手を引っ込めてしまった。

これでは普通に売っているバウムクーヘンなど、まさしく気の切り株のような味気ないものになってしまう。

一つ残念なのは、個装のものは厚みが不十分なことだ。せめて3倍の厚みのものを食べてみたい。

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2007年2月13日 (火)

週末グルメ(133)うな匠

秋葉原ヨドバシカメラの7階にあるお店。
疲れたので、ウナギでも食べて精でも付けようとおとずれた。

ひつまぶしがあるというので、注文。2,200円。
精をつけるのならばと、後から肝串を追加注文。

薬味と出汁はお代わり自由、とのことだが、残念ながらウナギが弱すぎる。
出汁をかけるとウナギがすっかりと大人しくなってしまう。解説によると関西風に蒸さず焼きのみというが、本当か疑うくらいにあっさりとした仕上がりなのである。ただ嗜好の問題があって、これくらいが好きな人もいるのかもしれない、とは思う。
そのまま食べるくらいでちょうど良い。これならひつまぶしではなく、うな重で良い。
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2007年1月29日 (月)

週末グルメ(132)ALI-BAB

サントリーホールでのコンサートの帰りに立ち寄れる良い店が無いのを残念に思っていた所、ついに良い店をみつけた。
フランス田舎料理の「ALI-BAB」である。
まず、サントリーホールから近い。道を挟んだ反対側である。地下道をくぐってすぐだ。
そして値段が安い。何も考えずに頼んで、ワイン込みで4,200円だった。コースも前菜+メイン+デザートで2,700円。ワインもグラスやデキャンタで頼むことが可能。

野菜不足を意識して頼んだ野菜サラダが美味しい。つまり生野菜が美味しいわけで、素材が良いのだろう。
それからチーズグラタン。簡単だがジャガイモの味が良く出ている。メインはメバルのポワレ。特製のバターソースが美味しい。見た目はパセリとバターと生クリームだが、店員に聞いたらハーブを使っているそうだ。それ以上は秘密とのこと。

早々に再訪してみたい店。
Alibab

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2007年1月28日 (日)

週末グルメ(131)桜倉

この店は紹介したくないのだが、反則技に近い鍋をいただいたので、ついキーボードに手が伸びてしまった。
小さい店で10人ほどで満席になってしまうが、この店主の勉強熱心なことは、尊敬に値する。ついこの前、リニューアルしたと思ったら、客席を潰して調理場を拡張していた。

さて、反則技と言うのは「ひげ鱈」である。”鱈ちり”というと、冬の代表的な鍋であるが、ひげ鱈は、普通の鱈とは一線を画す。
ぷりぷりとした食感がたまらない。しかも、ダシが良く出ている。鱈ちりなんてスープを飲んだりしないものだが、ひげ鱈ちりには思わず、「このダシなんとかならない?」と聞いてしまった。「雑炊がいいですかね」ということで、雑炊でいただく。
濃厚なダシに満足のため息が漏れる。ポン酢をたらすと、これまたさっぱり感が増して最高だ。

写真は生牡蠣。この生牡蠣をいただくと他の店でいただく牡蠣が不味くなるという魔性の牡蠣である。
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2007年1月22日 (月)

週末グルメ(130)10zen(その3)

品川の10zenを取り上げるのは3回目になるのではないか。

毒素排出鍋をいただくのも2回目である。以前とだいぶ仕組みも変わっていたので掲載する。

以前は席に着いてから素材を選べるようになっていたが、今はセット予め決められてしまっている。しかし、なかなか個性的なキノコが並ぶ。
肉は豚肉と軍鶏と鮟鱇。

残念なのが、野菜に対する説明が一切無いこと。
この日は土曜の品川なのに、満席になっていたのでしょうがないかもしれないが、一通りの説明は欲しかった。

スープの味は、おとなしくなった気がする。特に辛い方はカレースープのような味わいになっていた。こちらに辛いものの免疫が出来たせいかもしれないが。そういいながらも、今回もスープで腹一杯に。

普通の店になってきたなあという寂しさを感じつつも、漢方酒の薬臭さは相変わらずで、これは嬉しかった。
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2007年1月21日 (日)

週末グルメ(129)神田まつや

「まつや」と「やぶそば」は神田界隈の2大有名そば屋である。「まつや」の前を通るといつも混んでいるイメージがある。
土曜の15時半、小雨も降っている。この時間ならさすがに空いていた。

店の入り口は向かって右側。左側が出口だ。出口側には小さくプレートが張ってあるので、間違えないようにしたい。

注文は「大もり」(700円)。値段は普通だ。出てきた蕎麦を食してみる。
こしは、ちょうど良い歯ごたえ。そばの香りも十分に広がる。のどに落としてみたところで、そばの甘さが伝わってきた。
なるほど、これか、と思う。
そばとつゆのバランスがいいのだろう。尖ったところのない素直なそばになっている。それがそばの甘みとして感じられるのだろうと思う。

東京で食べるそばとして高い水準にあることは分かった。しかし、全国規模に目を向けると戸隠や出石といった、より高いレベルのそばが出てくるところはたくさんある。

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2007年1月16日 (火)

週末グルメ(128)メゾンカイザー

日本橋コレドの地下1階にあるパン屋。イートインコーナーに行ってきた。
ベーカリーコーナーで買ったパンを持ち込んで食べてもいいし、イートインコーナーオリジナルのメニューもある。
「若鶏の煮込み狩人風」1,100円を注文した。
サラダとパンがつく。パンは日替わりで6種類あって、それが一切れずつ出てくる。もしかするとお代わりが出来るのかもしれないが、6切れ食べれば十分な量になる。

煮込みはトマトの酸味も感じられて美味しい。オリーブ豆が良いアクセントとなっている。少し薄味に思う人もいるくらいだろう。しかし、中に入っている鶏肉が大きいのはいただけない。器が小さくてナイフで切るのも難しいので、フォークに突き刺してかじるしかないのである。

座っているところから厨房が見えた。そこで賄いのパンを食べている人が居た。なんとパンの中の白い部分だけを食べている! 夢のような贅沢である。
しばらくすると、別の人が同様に賄いのパンを食べだした。この人もパンの皮を残して白い部分だけを食べている。だから、パンの皮の部分が残って、それが能のお面のようだった。
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2007年1月15日 (月)

週末グルメ(127)言問団子

隅田川のほとりに立つ団子屋である。隅田川七福神をめぐる途中に寄り道して購入。
店頭にはカロリー表があって、それによると色によってカロリーが結構違う。
残念ながらカロリーをメモしてこなかったので、どれが高いのかは不明。

良い味。

名前の由来は在原業平の歌「「名にしおはゞ いざ言問はん 都鳥 我が思ふ人は ありやなしやと」からである。

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2007年1月11日 (木)

週末グルメ(126)大蒙古:2回目

亀戸の大蒙古は2回目である。忘年会で利用。
年末のせいで混んでおり、店員の手際が悪くなかなか席に着けなかった。

今回はコースで鍋物にチャレンジ。約4000円。
鍋が出てくるまでにサラダをいただく。
相変わらず、盛り付けという概念も無く、彩りも地味。けど味は良い。
基本的には塩味なのに。
セロリとピーナッツのサラダは、セロリの臭みも無く美味しくいただけた。

後半は肉押し。鍋も肉々しい。でもそれが大蒙古の醍醐味である。
もちろん、「モンゴルの歓迎の回し飲みイベント」もバッチリあった。

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2007年1月10日 (水)

週末グルメ(125)カタヤマ

隅田川七福神で墨田界隈を逍遥していたところ、ちょうど昼時。レストランカタヤマというのが、どうもおいしそうだったのでは行ってみた。
2007年の初週末グルメである。

店は30人くらい入る感じ。有名店らしく一杯だった。すると、ポケベルを渡されて2件隣の待合室で待たされる。待合室には有名人のサインが貼られている。どうやら北野大氏が相当のごひいきだったようだ。

カタヤマは洋食屋であり、特にステーキが有名らしい。肉の加工について特許もとっているそうだ。しかし、良い肉を頼むと1万円近くする。
そんな無理は出来ないので、130グラムのステーキと牡蠣フライのセットを頼んだ。これで1615円。

出てきた肉はなるほど柔らかい。特許の駄敏丁カットであろうか。
牡蠣フライもジューシーだ。
近所にこんな店があったら、ひいきにしたいものだ。
東武線東向島駅から歩いて10分。店への案内に「南千住からタクシーで1000円」「浅草駅からタクシーで1200円」とか書いてある。
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2007年1月 1日 (月)

週末グルメ(124)みつばち

上野不忍池の南側をもう一本南下したところにある甘味。

小倉アイスの元祖だそうである。
あんみつを注文。

店内は2人がけのテーブルが7つあるだけなので、合席は当たり前である。
各テーブルに黒蜜が備え付けられている。
合席だったので早く帰ろうとばかり気にしてしまい、味のほうが印象に残っていないのが残念である。

人に薦められない店は載せない主義からすると微妙だが、新年だし、ということで掲載。
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2006年12月28日 (木)

源平藤橘

藤原紀香が結婚するという。
それはどこにでもある話しだ。
花嫁衣裳が十二単になるという。
それもどうでもいい話だ。

その十二単は平家の血筋を引いているということから、伝統的な紋様「向かい蝶」を入れた特注品になるという。
ちょっと、待て。それは調子に乗りすぎだろう。

自分の苗字を見つめなおしてほしい。
「藤原」だろう?
じゃあ、藤原氏じゃないか。
本名も藤原らしいので、確信犯だ。

母方が、とかいうのかもしれないが、そうしたら日本中誰でも平家の血筋につながるだろう。だって、日本の姓は大抵、源平藤橘に連なるのだから。

すごい開き直りだ。正面突破もいいところである。

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2006年12月26日 (火)

週末グルメ(123)尾花

江戸前のウナギというと必ず名前が挙がる名店「尾花」。
シーズンともなると開店前から長蛇の行列となる。だが、冬ならば、それほど混みはすまい。さらに時間をずらして行けば……。
というわけで2時過ぎに訪れてみた。

予想は的中。待たずに入ることができた。
オフシーズンだけあって、一人客も多い。文庫本を片手にやってくるのだ。
注文してから焼くので出来上がるまで30分くらい待たされるから、軽い本をやっつけるのにちょうど良いというわけだ。
そして、出てきたうな重を食べて、帰って行くわけである。なかなか粋な感じだ。しょっちゅうやるには、出費が堪らないだろうが。

折角来たので「うまき」も頼む。玉子の部分の内側も半熟でとろり、ウナギもとろり、としている。そうして、うな重のほろりとした口解けに、毎度のことながら感心させられる。タレも軽い味付け。今回頼んだのは3000円のもの。
値段は張るが、江戸前ウナギの一つのスタンダードを極めていると感じる。

食べ終わって、お茶をすすっていたら、「すいませんが、次のお客様がお待ちなので」と追い出された。
この辺りのめぐり合わせの無さは相変わらずである。
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2006年12月24日 (日)

週末グルメ(121)イル ルシェッロ

千代田線代々木公園駅から程近いところにあるマンションの1階にあるイタリアン。
仕舞ったと思ったのが、12/24だったということ。
クリスマスランチしかない。値段は2500円と4500円。
予算オーバーだが、この機会を逃すといつ来れるか分からないので、涙を呑みながら”一人で”クリスマスランチを頂く。

店内は20人くらいの収容能力。他に客は一組しかない。ただ、夜は既に満席らしく電話で予約を断っていた。

オードブルは聖護院蕪のポタージュとシュー(中身は聞き取れなかった)。次にフォアグラのテリーヌ。しっかりとした味だった。
メインは子羊のパスタ。
デザートとコーヒーが付く。

洗練された味わいであった。もう少し「野」の部分があっても良いのではないか。ボリュームは十分なのに物足りない感じがしたのは、そういったあたりだろう。

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2006年12月16日 (土)

週末グルメ(120)一茶一坐

渋谷ロフトに出来た中国茶の専門店。軽い食事を取ることが出来る。
店内は広く開放的で、グループ客よりも少人数を相手にしている感じであり、一人客をを想定している感じでもある。

一人客を相手にしているという考えは、食事を頼んだところで明確になった。
600~750円のバオと呼ばれる鍋料理は、その値段設定からも分かるように一人で食べるのにちょうど良いボリュームである。
逆にバオで腹を満たそうとすると物足りないだろう。
男性は、お茶に加えてバオ、カレーにもう一品くらい必要になる。すると大体3000円くらいかかる見当である。

味の方は調った味といえる。間違いなく美味しいのだが、記憶に残りにくい。
入りやすいし場所も良いので、買い物や映画の帰りに何かと重宝する店であろう。
ただし、この店を目当てにしていくと少し残念な気分になるかもしれない。
写真はクコと朝鮮人参の薬膳茶。700円
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2006年12月11日 (月)

週末グルメ(119)マトリョーシカ

新宿三丁目駅直結。以前紹介したイルバーカロの正面にあるロシア料理店。
前にのぞいたときも行列していた。
日曜の13:45でも満席。しばし待って入店。
カウンターで7人。4にかけの席が二つ。2人がけの席が5つという具合の店だった。

ストロガノフ定食につぼ焼きをつけて1630円。それにグラスワイン(グルジア)が480円。
まずはボルシチが出てくる。さっぱりとして美味しい。
次につぼ焼き。中身は3種類から選べる。小エビと野菜(豆乳ベース)を選択。
ここで気づいた。
この店の味付けは、全体的にあっさりだ。
最後のビーフストロガノフで確信に変わった。

店にはつぼ焼きのふたが説明されている。今月はゴマと大豆だそうである。つぼ焼きのソースには蕎麦の実を使っているそうである。
どうやら、健康志向の店らしい。

洋食屋としては美味しいと思うが、ロシア料理というイメージだと新宿西口のスンガリーの方がイメージに合っている。

そういえば、カウンターの隣に座っていたカップルが、シベリア急行でロシアに旅行に行きたいと語り合っていた。
つぼ焼き





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2006年12月 5日 (火)

週末グルメ(118)ルシアン

土曜の午後。新宿の甲州街道から一本代々木側に入ったところにあるイタリアン。
ランチは丼とハンバーグがある。
丼950円を頼む。サラダとコーヒーが付いてくる。
丼はマグロに明太子とろろである。

とろろと明太子の相性がどうだろうと思ったが、気持ち悪くなることもなく、最後までいただくことが出来た。マグロと絡めてもいい。

難点を言うと、丼に乗って出てくるウズラの卵は、懲りすぎではないか。
殻ごと食べられるのではないかと疑ってしまった……。いや、まさかやっぱり殻ごと食べるべきものだったか。
そんな疑問を持たせるようなデコレーションを除けば満足。

なお、ルシアンは夜も中々安くていい店である。すこし照明が暗すぎるように感じるが、これは好みの問題だろう。
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2006年11月28日 (火)

週末グルメ(117)インティライミ

もう全然週末ではありませんが、ストックが溜まってきましたので、紹介します。

川崎駅西口をまっすぐ行って5分くらい。ペルー料理のお店。
アーノンクール/ウィーンフィルで行ったミューザ川崎の帰りに寄った店。
20人くらい入りそうなところに、他に客は3組。店内には現地のものと思われる番組のビデオが流されている。
ビールを頼んだところ、「お客様、それはペルーじゃなくてブラジルですがいいですか?」と聞かれてしまった。正直、どちらでも良かったのだけれど、折角なのでペルーのビールを頼みなおす。

料理は、味付けも強くなく押しなべて美味しい。果たしてペルー料理としてどうか、と問われると分からないとしか言いようがないが、牛のハツの串焼きも臭みがないし、焼そばも良い。
スープも辛いのだが、その辛さが病みつきになる感じ。
また行きたくなるお店。
インティライミ





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2006年11月27日 (月)

週末グルメ(116)オリーブポテトチップ

風邪を引きまして、耄碌、もとい朦朧としております。

新宿の「ヴィレッジヴァンガード」で売っていたポテトチップス。
普段はポテトチップを全く食べないのだが、最高のポテトチップだというので購入してみた。値段も最高で525円。

オリーブオイルで揚げて、味付けは海塩だけとのこと。
袋から出すとポテトの厚さに驚く。歯ごたえ十分。
口の中に広がる塩味はなるほど美味しい。
味付けはやや濃い目だが、万人の嗜好を考えるとちょうど良いといえる。
さすがに一度に一袋は無理で3日で分けていただいた。油で胸焼けを起こすこともなかったが、オリーブオイルのおかげだろうか。

普段はポテトチップを食べないというのを変えるつもりはないが、このポテトチップはもう一度食べたいと思う。
オリーブのポテトチップ





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2006年11月22日 (水)

週末グルメ(115)ハシヤ

代々木八幡をぶらぶらしていたら、行列が出来ている店を発見した。並ぶのは嫌いなので、先に買い物を済ませていけば、行列が解消されていたので入ってみた。

「ハシヤ」というスパゲッティ屋である。西新宿に支店もある。
お勧めというウニ明太パスタ(1200円)をいただく。
行列はないとはいえ、混雑時なので既に鍋にパスタは投入済み。待つまでもなく出てくる。
3口目くらいにしまったと思う。ウニは好きなのだが、味噌ウニは嫌いなんである。
ソースが味噌ウニに明太を混ぜたもので、大変に濃厚。好きな人は病みつきになるに違いない。
しかしながら、この味を守り続けているとなると、ちょっと待てと言いたくもなる。
「伝統とは怠惰である」とは作曲家マーラーの言葉だが、新しいものを取り入れていくことは大切だろうと思う。
なぜそう思ったかというと、メニューが古いままだったからである。もしも、勘違いだったら御免なさい。
ウニ明太パスタ


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2006年11月18日 (土)

ボジョレー・ヌーボー

行きつけの居酒屋でボジョレー・ヌーボーをやるというので訪れた。
やっぱり新酒なので、すっきりして深みは無い。今年は去年と同じくらいの当たり年というが、去年のヌーボーなんて飲んでいないので、美味しいのか良く分からない。まあ、お祭りみたいなもんなのだろう。
でも、すっかり油断して飲みすぎてしまった。ラベルを見たらしっかりとアルコール12度はあったのだった。

写真では分かりにくいが、秋刀魚のコンフィが肴である。既に半分食べてしまっている。
オリーブオイルで3時間ほど煮るのだそうだ。すると、骨まで柔らかくなって、一匹丸ごといただけるようになる。
オリーブオイルは使い回しが出来ないそうで、秋刀魚よりもオリーブオイルに値段がかかったそうである。
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2006年11月17日 (金)

週末グルメ(114)野菜菓子

江戸東京博物館で買った菓子の一つ。他に買ったのは「笹づくし」。
にんじん、大根、しょうが、ごぼう、レンコン、みかんの皮を砂糖漬けにしたもの。

焼酎を片手に口にしてみる。
それぞれ、野菜の味がしっかりしている。
つまり、しょうがは辛みが残っているし、ごぼうは泥臭さがある。それが砂糖と合えばいいのだが、それぞれ独立している感じだ。
大根は水分が抜け切っていないので、かみ締めると大根エキスが口の中に広がる。
さすがに全部食べきることが出来ず、後半はするめを肴に焼酎を飲んだ。

野菜は野菜として食べた方がうまい、という結論に達した。
野菜菓子





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2006年11月15日 (水)

週末グルメ(113)ルヴァン

代々木八幡駅から10分ほどのところにあるお店。
ルキャバレに行ったのだが、満席だったのでこちらでパンを買って帰った。

写真はキノコのピザと玄米のキッシュ。
ピザを口に入れる。冷めているが普通に美味しい。しかし、本番はこれからである。
なんと言ってもパン屋なのだ。生地が違う。
噛めば噛むほど香ばしいかおりが口の中に広がっていく。ピザは具とチーズがメインだと思っていると、とんだしっぺ返しを食らう。
キッシュも味わい深い。

店の隣が喫茶コーナーになっていて、ランチもやっているようだ。田舎欧風料理らしい。満席では入れなかったが、今度はチャレンジしてみよう。
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2006年11月10日 (金)

週末グルメ(112)笹つつみ

江戸東京博物館の売店には、墨田区限定のお菓子が売っている。
以前から食べたいと思っていた『笹つつみ』が売っていたので購入。
箱を開けると笹の香りがぷんと鼻をくすぐる。

笹を解くと緑の団子が出てくる。
麩というがすかすかした感じは無い。だが、餅よりも歯ごたえは心もとない。
口にすると、笹の香りが広がり小豆餡の甘みが広がる。
なかなか美味しいものである。
笹つつみ


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2006年11月 7日 (火)

週末グルメ(111)イル・バーカロ

新宿三丁目の駅に接続するビルの地下にあるイタリア料理屋。
昼食時として結構混んでいた。

950円のパスタランチと、1200円でパスタに前菜がつくコースと有った。950円にしたがこれは正解。隣の人が1200円のコースを頼んでいたが、魅力は感じなかった。

パスタは無料で大盛りに出来る、ということでうっかり大盛りにしてしまう。
出てきたパスタは、ごく普通で、くせも無い。正直これでは店の実力が良く分からない。かといって、夜に再訪して味を確かめたいか、というとそれほどでもない。

昼のドリンクがフリードリンクなのは良い。これだけ並べると、チェーン店の「パパ・ミラノ」とあまり変わらないんじゃないか、と思う。
海の幸のパスタ



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2006年11月 4日 (土)

週末グルメ(110)ル・キャバレ

千代田線代々木公園駅あるいは小田急線代々木八幡駅を降りて大きな踏切を渡る。そこから地蔵通り商店街を進むとある店。なお、山手通り沿いに道なりに行ってはいけない。

狭い店内は13人も入れば一杯になる。週末のみ12~15時にランチをやっている。Aコース「豚肉のシュークレート」(1,500円)を頼む。これにパンとワイン(またはコーヒーか紅茶)がつく。
シュークレートというのは、スペアリブ、ハム、ソーセージをザワークラウトと煮込むアルザス料理とのことである。
出てきたものには、こんもりとザワークラウトが乗っている。ザワークラウトをご存知の方が見ると酸っぱそうに見えるだろうが、煮込んであるので、酸味は程好く和らげられており、キャベツの甘みすら感じられる。
ソーセージ、ハムとザワークラウトをあわせて食べると、もうご機嫌である。これはいくらでも腹に収まる。書いていても唾が出てくる。中毒性がある後を引く味だ。

壁にかけられたワインリストも豊富。
次はクロックムッシュを食べに行きたいと思う。
豚肉のシュークレート



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2006年10月25日 (水)

週末グルメ(109)もくち

神宮前もくちに行く。
表参道駅A2出口から5分くらいの近さにある。
以前紹介した静香庵の裏側にあたる。
2000円の華膳と、1500円の賑膳で悩んで、結局、賑膳にした。もともと1500円程度ということではじめている企画だし、最初の店は安い方を選ぶのがセオリーだからだ。

鳥のから揚げは出来立てが出てくるが、秋刀魚は既に焼いたものだった。
味は悪くないと思う。和食については点数が辛くなるのは、ご容赦いただきたい。
静香庵ともくちなら、もくちの方が品数が多い分、満足度は高いのではないか。静香庵は米が旨かったが、新米が出るこの時期だからかもしれない。

この店は「いぐさ鍋」というのが名物だそうなので、今度は夜に来てみたいものである。
サービスは、とてもいい。

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2006年10月23日 (月)

週末グルメ(108)スイートポテト

月市の帰りに立ち寄って購入。
シェリュイというケーキ屋で、代官山が本店らしい。
なかなか食べ応えのあるスイートポテトである。
蜜がかかっており、見た目よりも甘さが強い。

酒を飲んで、その後に甘いものなんて、体に悪いことはやめようと思いながら、まるっと一個いただきました。
スイートポテト





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2006年10月20日 (金)

週末グルメ(107)月市

下北沢から少し歩いた住宅地の中にあるイタリアレストラン。
日替わりで20品程度のメニューがあって、そこからお好みのものを選ぶスタイル。座席にはあらかじめ箸が用意してあったり、焼酎が用意しているなど、和風感もある。
また、ワインはグラス単位での注文が可能。席はカウンターとテーブルで、合計21名まで入ることができる。

実は、名物シェフが8月にお辞めになったとのことで、ネットでの評価は当てに出来ない。ロースト3種盛を頼む。まあ、普通の味である。
次に秋刀魚とキノコのパスタを頼む。これは旨かった。程よい塩加減で秋刀魚の脂っこさが良い方に生きていた。ふりかけられた松の実が程よいアクセントをかもし出す。塩味のパスタのはずなのに、ねっとりとした食感が生まれている。

雰囲気も良い店であった。
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2006年10月16日 (月)

週末グルメ(106)ラ・ベファーナ

下北沢のイタリア料理店。ジャックポットグループに属するというが、恥ずかしながら、よく分からない。
12:40頃に行ったが待ち人がいたので、近辺をぶらぶらと散歩。13時過ぎに戻ってきたら、十分に空いていた。
1260円で、サラダ+メイン+デザート+ドリンクである。
何がいいのか分からなかったので、一番旨そうな、「ビスマルク」というピザを頼む。ただし+300円だ。
サラダは結構なボリュームがある。それからピザ。
「ビスマルク」は、真ん中に半熟卵が乗っていて、それを目の前で店員が突き崩した上でピザを切ってくれる。ドイツの宰相とは関係有るのだろうか?
半分くらいで満足したが、残しては食べ物に失礼なので頑張る。
デザートはレモン風味のプリン。

一定のラインは超えている店だと思うが、これだったらイタリア食堂キャンティグループの方がサラダのドレッシングがうまい分だけ好みである。
ビスマルク



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2006年10月11日 (水)

週末グルメ(105)カトレアのカレーパン

都営線森下駅A7出口を出て右にしばらく行くと、「カトレア」というパン屋がある。
カレーパンは、ここが発祥だという。
すなわち元祖カレーパン。
ちょうど11時の揚げ上がりに間に合ったので購入。
4個くらい買っていく人が多いので、2個買ってみた。
ほかにうぐいすパンと、量り売りのチーズボール、クロワッサン、豚まんを買う。
全部で703円。

それで「みや古」に行ったわけだから、パンの匂いを漂わせていただろう。
みや古には、いい迷惑だったかもしれない。

カレーパンというと、油で揚げてあって油こいというイメージがある。確かにパン生地が油っこいのだが、綿実油を使っているとかで、全然胃にもたれてこない。
中のカレーは甘めでパンに良く合う。
2個は簡単にいけてしまう。
(中村屋とはまた違った味わいなので、比較しがたいが、カトレアの方が好み)

また、特筆するべきは「豚まん」。仮にカレーパンが無くても、豚まんで、この店はやっていけると思う。

一口サイズと小さ目ながら、具はしっかりとしている。かみ締めると豚の汁がジュワッと口に広がって幸せな気持ちになった。

チーズボールとクロワッサンも美味しいが、カレーパンと豚まんの印象が強かった。
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2006年10月 8日 (日)

週末グルメ(104)みや古

朝、暗い気持ちだった。
休日なのに出勤なのである。普段から週末の無い仕事をしている方には申し訳ないが、勤労意欲が薄いこともあり、休日出勤は大変につらい。
あー。

そうだ、森下に行こう。
というわけで、森下駅に到着。A7出口を出て右に向かう。混んでいるパン屋があったので寄り道。元祖カレーパンの「カトレア」。カレーパンについては、また改めて。

深川神明宮の近くの店。11時半に開店。靴を脱いで上がる。下駄箱の上には「ご自分の靴をお履きください」の張り紙がある。

どうやら一人目の客らしく、広い座敷にぽつんと座る。趣のある座敷だ。壁に所狭しと貼ってあるメニューはどれも旨そうである。アサリの土手焼、しゃこの天ぷら、鴨焼き。
池波正太郎も来たらしい。田辺聖子の色紙もある。

土曜日は1500円の深川セットが注文できる。深川飯とお吸い物と副菜にお漬物である。
鬼の平蔵も食べたという深川鍋も頼みたかったが、2人前からなので、無理であった。
10分ほどで出来上がってくる。せいろに蒸しあげられた深川飯。汁をぶっ掛けるタイプではなく、炊き込みのタイプの深川飯というわけだ。
アサリの独特の臭みを残しているのが面白い。きちんとアサリを食べている気分にさせてくれる。

初めての店員が、ベテランに教えてもらっていた。なるほど四番テーブルというのが存在しないのか。
その店員、他のテーブルで、水かお茶かを聞くべきところ、「水がいいですか? それともお冷ですか?」とお約束のボケをかましていた。

いい店だと思うが、夜の部が16:00~20:00と、まるで趣味の延長みたいである。20:00閉店では、夜に伺うことは無理といえる。

さあ、観念して仕事に向かわねばなあ……。

Photo_24





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2006年10月 3日 (火)

週末グルメ(103)静香庵

「せいこうあん」と読む。表参道ヒルズの裏側。新潟物産館「ネスパス」の1階にある店。新潟グランドホテルの直営店とのことだ。1階は何も無いので、本当にレストランがあるのか不安になるつくりだ。
ランチなので一番安い魚沼御膳(1500円)を頼む。

鮭の粕焼に何品か付いてくる。ご飯のお代わりは自由である。
粕は酒の匂いがぷんとして、上品な感じがする。
ご飯は美味しい、それだけの印象。

せっかくなので物産コーナーにも行く。魚沼産コシヒカリが1合120円で量り売りをしている買ってみたかったが、残念ながらおかずになるようなものが売っていない。
酒に、せんべいに、柿の種・・・。海のものもいくらかあるが、食指は動かなかった。
新潟県は米以外に何も無いんじゃないかと思った。

始めてみた表参道ヒルズ。カメラを向ける気にならない、とても悲しいデザイン。
どこかの大規模ショッピングセンターみたいだ。いや、ショッピングセンターだからそれでいいのかもしれないが・・・。
たとえば、同潤会アパートの手前部分を残して後ろを建て替えるとか出来なかったのだろうか。
魚沼御膳





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2006年10月 2日 (月)

週末グルメ(102)山利喜

みの家は、21時で閉店なので、はしご酒としゃれ込んだ。
(森下には夜、行ったのである)
やはり、森下の交差点から程近く。本館と新館がある。
本館は行列になっていたが、新館にはあっさり入れたし、空席もあった。

看板メニューの煮込みは、洋風でワインが使われている。モツの臭みがない。
他にも焼きナスの生ハム包みも、まるでフランス料理のような盛り付けだった。
焼豚は時間が遅いせいもあって、多くのメニューが品切れ。タンもレバーも食べられなかった。塩かタレか選べるのだが、店員さんにお勧めを聞いたら、注文した部位ごとに一生懸命に答えてくれた。

酒もいろいろあって、日本酒だと磯自慢、ワインもいろいろ、焼酎は中々、晴耕雨読、ビールはギネス・ヒューガルデンといった具合である。

後からやってきた客に見覚えがあるなと思ったら、さっきまでいた「みの家」の店員だった。
大体のブログは煮込みの写真を使うだろうから、少し趣向を変えて、「焼き野菜のサラダ」の写真を添えておこう。
焼き野菜のサラダ

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2006年10月 1日 (日)

週末グルメ(101)みの家

森下の交差点からすぐのところにある桜鍋の店。
馬肉が苦手な人の為に豚鍋のメニューもある。

暖簾をくぐると玄関番のおじさんに迎えられる。靴を脱ぐと畳の大広間に2列に机が並べられている。広間の奥には大きな熊手が鎮座している。
席に着くと早速ビールと馬指し、馬のたたきを注文。肉質は柔らかくて、至極さっぱりしている。
次に本題の桜鍋へ。同時にぬかづけと玉子焼きも注文する。鉄鍋にたれと味噌と桜肉が載ってやってくる。別の皿に葱・白滝・麩がやってくる。
肉に火が通ると、手元で生卵にからめていただく。
くせが無い。牛肉よりも余程さっぱりしている。味噌の甘みが良いのかもしれない。
麩には、タレのうまみをたっぷりと吸い込んでもらう。口の中に放り込めば、あちち・・・となるが、はふはふと口に空気を送り込みながら、甘みを味わう。

具を食べ終わった後は、ご飯を頼み、生卵を鍋に流し込んで半熟になったのを、上にかけていただく。
幸せな時間であった。
桜鍋

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2006年9月26日 (火)

週末グルメ(100)祥恵苑

新宿高島屋の近くの中華粥屋である。上はSUZUKANというライブハウスである。
店の前に人がたむろしているので、客が入っているのかと思ったが、ライブハウスの客だった。店には客がいなかった。少し入りにくい感じだ。

鳥粥525円と餃子420円、ビール525円を頼む。
お粥の値段は525円だが、ラーメン丼に入って出てくる。
生姜が効いていて美味しい。しかし、ビールとお粥では飽きてくるのはしょうがない。
そうはいっても生姜のさっぱり感があって、スプーンが進んでいき、完食。
餃子はいわゆる”羽根付き”。まずまずのにんにく餃子だった。

お粥を食べて胃がもたれるというのは珍しい体験。
ライブのときに客が入らないのは、店にとって致命的だと思う。
とり粥


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2006年9月25日 (月)

週末グルメ(99)BAQET

新宿野村ビルの地下1階にあるサンマルク系列の店。
2口くらいで食べられるパンを8種類くらいならべて食べ放題にしてくれるのは、サンマルクレストランと同じ趣向である。
1,080円のランチに350円のドリンクバーをつけてもらう。

主菜はメインであってメインではない。ここでは食べ放題のパンをどれだけ食べられるかが勝負である。昼時ともなると、焼きたてのパンも次々に投入される。
心を落ち着けて取り組むべきであったが、実は後ろの時間が決まっていて、ゆっくりもしていられないのだった。

そういうわけで、パンのお代わりは1回。コーヒーは意地で3杯飲んだ。
値段は消費税込みで1501円。
あと100円出すと、新宿西口の西洋料理ランチが食べられてしまう。
Baqet

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2006年9月24日 (日)

週末グルメ(98)トンカーオ

コメントを寄せてくださる あに さんに連れて行ってもらいました。
湯島駅と上野広小路駅の間にある、タイ料理店。
遅くに着いたので、あに さんは既に腹いっぱいの状態でした。
それでもえびのサラダ、にら饅頭、牡蠣オムレツなどをいただきました。
基本的には辛い味付けですが、これくらいなら平気になりました。

カレーは何種類かあるうちから、グリーンカレーを選択しました。
まろやかな中に、ピリッとしたからさがあって、焼き茄子がまたよいアクセントになっています。ご飯は長粒米で、カレーによく合います。

最後にデザートをいただいたのですが、うっかり
「タイに、なんかコーヒーとかありませんでしたっけ?」
と言ってしまい、
「それはベトナムコーヒーだろう」
と突っ込まれたのは不覚でありました。
グリーンカレー


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2006年9月23日 (土)

週末グルメ(97)煮込みやなりた

代々木駅東口を出て数分のところにある店。
知る人ぞ知る店で、前から何度も狙っていたがランチはやっていないようで、夜に改めて予約。
雨の日なのに店の中は満員。カウンターが6席、2人がけテーブルが2席。外に4人がけが2席というところか。
予約のときに念を押された。「うちはワインの店ですから」と。確かにワインが安い。1本3000~5000円である。
料理は黒板に書かれた700~1500円のものから選ぶ。

出てきた料理を写真に撮ろうとしたら、また注意された。
「写真は好きなだけ撮ってください、でも出来れば、バックにワインを入れてください」
こう書くとうるさい店のようだが、そんなことは全く無い。サービスはいい店だと思う。

さて、肝心の料理。最初に頼んだエスカルゴは、オリーブオイルとにんにくの香ばしさがナイス。砂肝のサラダは写真の通り食べきれないほど。
混雑していて料理が来るのに時間がかかるので、これでほぼ腹いっぱい。3品目のラムのクリームソースは食べ切れなかった。
ここで残念だったのが、ラムの付け合せのほうれん草がやたらしょっぱかったこと。間違いなく、塩を2倍使ってしまったんだろう。混んでいたので、何も言わずに帰ったが。

ワインを飲んで、腹いっぱい食べて一人3,400円だった。
とにかく、混んでいて予約しないと入れないのが最大の難点。
砂肝のサラダ

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2006年9月21日 (木)

週末グルメ(96)カナル

新宿の小さな店を2店訪問した。
まず1店目。
新宿三丁目駅を伊勢丹沿いに北上、花園神社の傍にあるフランス家庭料理の店。

休日のランチは、パスタランチが1500円で、魚or肉が選べるランチが1800円。
肉のランチを選ぶ。赤ワインを頼んだので、2600円+@になってしまった。
カウンター5席にテーブル10席という店。創業12年目だという。

1品目はサラダ。炒めたキノコがいい味である。
メインの肉は子牛のクリームソース。クリームソースといいながら、肉と一緒に煮込んでいるのであまり白くない。味を重視しているといえるだろう。
子牛肉はやわらかく煮込んであり、味もほとんどついていない。ソースと絡めることで塩気が加わるわけだ。かといって、ソースの塩気が強すぎることはなく、パンにつけてあらかたいただいてしまった。
デザートはパンプディング。それにコーヒーが付く。

この店は地下1階にあって、少し照明が暗めである、それがやや難点。

子牛のクリームソース


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2006年9月19日 (火)

週末グルメ(95)Zats Burger Cafe

中野と高円寺に3店舗を持つ佐世保バーガーの店に行ってみた。
中野にはツタヤ横店というところもあるようだが、中野五差路店の方である。古い建物にあって、見た目から趣がある。イートインが可能だが、2人がけテールが3つ、すなわち6人しか入れない。
11:00~21:00混む時間を避けるべく、雨の日の午後2時半を選んだ。
そのおかげで前には2組しかおらず、少し待っただけで席に着くことができた。

佐世保バーガー680円、コーラ210円、ポテト320円で合計1210円。
サイドメニューは一律320円なので、ポテトではなくシュリンプ(えび)フライとかにすればよかったかもしれない。
注文してから調理を始めるので、普通でも10分くらい待つことになる。
調理も念が入っていて、バンズも両面焼き、ハンバーグ、ベーコン、卵を焼きながら乗せていく。その間にチーズ、トマト、たまねぎ、レタスが入る。
写真を見ると口に入りそうも無いが、バンズをつぶして食べるのが流儀だそうで、そうすれば、口に入れることができる。

味の方だが、初めてハンバーガーを一つの料理として感じることができた。それぞれの素材が口の中で溶け合ってハーモニーを奏でている。そんな月並みな表現が思い浮かんでくる。
それぞれの素材が主張しあっているファーストフードのハンバーガーとは違う。
というか、値段の点でも比較しては、お互いに失礼だろう。

高い。というのはその通りだ。ハンバーガーという枠で比較したら高い。しかし、食べ応えと値段を純粋に比較したら、サイドメニューさえ頼まなければ、悪くはないと思う。
待たされる、という意見がネットにあったが、確かにそうだろう。こればかりは、空いているタイミングを狙うしかない。
佐世保バーガー





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2006年9月11日 (月)

週末グルメ(94)加賀・能登・金沢 江戸本店

有楽町にある石川県の物産センターで鱧(はも)の棒寿司を購入。
試食コーナーで口にした一切れが旨かったからである。

竹の包みを開けると醤油と梅ひしおがついてくる。この梅ソースが、酸っぱすぎず、甘すぎずで良いのだ。
棒寿司も数日間は常温でもつというのに、酢飯の味が濃すぎない。梅ソースとともに口に入れると、程よい酢加減のご飯から、梅の酸味と鱧の甘みが湧きおこってくる。きちんと骨切りされた鱧。その歯ごたえと味わいをいつまでも楽しんでいたい。
飲み込んだ後、はやるように二口目の箸が伸びる。

二切れを食べた後、やっと一心地。
思い出したように、ビールを口にする。口の中を爽快に洗い流した後、再び棒寿司に取り組む。この姿勢を幾分かでも、生きていくことに使うべきであるが、そうはうまくはいかない。

といっている間に、あっという間に平らげてしまった。
棒寿司には、ほかにも種類があるようである。
はも寿司

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2006年9月10日 (日)

週末グルメ(93)浅草うな鉄

本当は外苑に行くつもりだったのだが、ハッと正気に戻ると浅草にいた。
これは疲れているんだな、ということで鰻屋へ。

浅草うな鉄。ひつまぶしを食べさせてくれる店である。14時頃に行ったのに意外に混んでいて、一時は入店待ちの状態になった。
ネットでの評判は悪くないようだが、これまで週末グルメで紹介してきた各店からすると一段劣る。
鰻の肝刺(840円)。鰻は、血に毒があるので生食が出来ないはずなので、刺身とはいかに、と思って注文。出てきたのは、茹でてある肝。これをねぎのみじん切りの薬味とにんにく・しょうが醤油でいただくのだ。昼間なので酒を控えたせいもあるが、一人で食べるには
量が多い。確かに不味くは無いが、肝はたれをつけて焼いた方が良いと思った。

さて、本命のひつまぶし(1680円)。ふたを開けたときに鰻の小ささに少しがっかりである。カウンタに座ったせいで厨房が見える。ひつまぶし用の鰻は、きちんと関西風に蒸さずに生を焼いているようだ。しかし、ぱりっと感が無い。
とにかく大塚「三浦屋」を知ってしまったので、そのスケールの差を如実に感じてしまった。食べ歩きをするとこういうことがある。店を回る順番で評価が変わってしまうのだ。申し訳ないと思う。
ダシ汁はいい味だった。

それに、店員の愛想のよさもすばらしい。
食べている途中で他の客の赤ん坊が泣き出した。親もあやしかねていて、店の雰囲気が悪くなりかけた。そこで店員がすっと自然に自然な風に赤ん坊に歩み寄ると、「どう。美味しい?」と話しかけたのだ。言葉はわからないかもしれないが、きょとんとして赤ん坊は泣き止んだ。
すばらしい。
浅草ひつまぶし




鰻の肝刺し

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2006年9月 3日 (日)

週末グルメ(92)無印カフェ

有楽町の無印カフェに行ってみる。
本当は買い物を終えてから入りたいのだが、12時を過ぎると途端に混むので、11:40頃に入店。
薬膳カレー840円にはちみつワイン420円で、合計1260円。

薬膳カレーはなるほど、漢方風の匂いがする。とはいえカレーなので、気になるほどではない。カレーの量はちょうど良いくらい。肉はひき肉。
ぬたっとした食感は、こんにゃくが具に入っているからである。

はちみつワインの方は、ワインというよりも梅酒に近い感じだった。「氷を入れますか?」の問いにうっかりうなづいてしまい、入れられてしまったグラス一杯の氷に味がわからなくなる。

買い物ついでに寄る店として、デパートの食堂よりは気が利いているかな、という印象。

写真は携帯電話で取ったものだが、「料理の写真だからマクロモードだろう」と考えたのが失敗。
じっと見ていると15秒で気持ち悪くなってくるのだが、無いよりはましだろうということで、ご了承ください。
薬膳カレー

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2006年8月30日 (水)

週末グルメ(91)ブラッスリーグー

ランチでは辛口のコメントを残してしまった。他のサイトではべた褒めなのに。おそらく、店のすべてを味わっていないのだろうと夜に再訪した。

メニューはコースのみ。単品は注文できないのか聞いてみたところ、大丈夫とのこと。
そのコース、お値段は2,940円。これで前菜、主菜、デザートとパンがついてくる。
コーヒーは別料金なので注意。210円だけれど。

安いからと言って油断禁物。前菜に豚のゼリー寄せを頼んだが、一口食べた瞬間に瞠目。なるほど、特別なことは何もしていない、平凡でいながら、美味いとうならざるを得ない。同行者の頼んだレバーペースト、ラタトゥイユともにベーシックながら良い味。センスが良いのだろう。

主菜は、頬肉の赤ワイン煮込みを頼んだ。予想通りの安定感のある味だが、それを出すことが難しいことも知っている。定番料理ほど、つい一捻りしたくなるものである。
出色は、牛タンの香草バターソース。これは頼むべき逸品。

主菜を食べ終わった時点で、全員満腹。パンを食べ過ぎたというのは、あるかもしれない。デザートは普通で、料理に比べるとやや落ちる。

コストパフォーマンスがダントツに良いのは間違いない。普通の人なら、ワイン込みで5,000円で十分だろう。
ボリュームがあるので一度に何種類も楽しむことが出来ない。勢い、もう一度行きたいということになってしまう。難点はラストオーダーが9時とむやみに早いところだが、7時から食べ始めていれば、もう腹いっぱいだ。
豚のゼリー寄せ





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2006年8月26日 (土)

週末グルメ(90)貝焼

ウニが苦手と言う人は多い。
そういう人に究極のウニの食べ方を教えてあげたい。
福島県いわき地方の「貝焼き」である。北寄貝の貝殻にたっぷりとウニを盛り付けて、焼き上げたものである。これでウニの持つ臭みが完全に抜ける。そして甘みが引き出されてくるのだ。

これで1個2,100円。高いようだが、写真を見てもらうとわかるように、とにかく盛り付けがすごい。二人で分け合って食べたって十分だ。
・・・・・・これを一人で1個食べる時の幸せ感は相当なもの。夏バテや体調不良のときにしか、食べさせてもらえなかった思い出の味でもある。

原価が高いので、普通の料理屋じゃあ出てこないし、出てきても不味い。意外に通販でも知られていない様子。いわき駅のみやげ物やで入手可能である。
貝焼きを食わずしてウニ料理を語ることなかれ。
Photo_10




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2006年8月20日 (日)

週末グルメ(89)丸静

先週盆休みだった築地「丸静」に再挑戦した。
日比谷線築地駅を出て歩く。暑い。ちょっとわかりにくいところにある店だが、先週一度来ているので迷うことなく11:40に到着。
行列用の椅子が並んでいるが幸いに空いている。
店の中はカウンターが6席。4人がけのテーブルが2セットと狭い。

値段は1,500~3,700円の間で段階的に区切られている。
値段の差は大きさだとのこと。”連”2,200円を注文した。なお、肝吸いは全品についてくる。
ウナギは注文を受けてから蒸し始める。
出来上がりのツヤは写真を見ていただいたとおり。ウナギの歯ごたえはしっかりと残っているが、中はふんわりと江戸前だ。ツユは辛めだが、あまり主張はしない。
こいつは美味しい。ウナギの油が程よく残っている。

店主はおしゃべりが好きで隣のカップルといろいろしゃべっている。それによると、おばあちゃんが大阪から嫁いできたとのことで、関西風が混ざったのではないか、とのこと。
テリー伊藤とも幼馴染で、原風景にテリー伊藤がいるらしい。
そのカップルはこれから築地市場を見て回るそうだ。
店主いわく
「玉子焼きを買うなら『丸武』か『松露』がいい。『丸武』は甘い。そして、テリー伊藤の実家だ。『松露』はもともと寿司屋だったせいか、さっぱりしている」

うなぎの奥深さに触れた気がした。蒲焼一つとっても、店によって全く違うし、どれか一つが特別に旨いというわけではないのである。
うな重「連」




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2006年8月13日 (日)

週末グルメ(89)ベルク

先々週、誘われたのだが、うなぎや「尾花」に行けなかった。うなぎの恨みを晴らそうと築地の、とあるうなぎやに出かけたが、お盆休み。

夏の嵐で山手線が止まる中、新宿東口の地下街にある「ベルク」で一杯としゃれ込んだ。
店はいつ行っても混んでいる。立ち食いコーナーにすら入り込めないこともある。今回は運良く椅子席が取れた。

店はビールショップであり、コーヒーショップである。前に一度利用したときはコーヒーをいただいた。今回はビールショップの顔を見せてもらおう。
ドイツの樽生(名前は忘れた)と豆入りレバーペーストを頼んで850円。
ソーセージの類もすべて自家製らしい。疲れた体にビールが染みる。レバーペーストと言いながら、癖がなくコンビーフのような食感だった。”苦手な人もぜひ”という商品だが、レバーペーストが好きな人間からすると、物足りない感じもする。

この店はビールの店でもありコーヒーショップでもあるので、隣の席の人がつぶやいたようなことが起きる。曰く「赤ワインとアンパンは合わないことがわかりました」

ベルクは情報誌が充実していて、ここでエールフェスティバルの情報を仕入れた。

新宿駅の地下と言う好立地にありながら、本格的なビールとドイツ料理を楽しむことが出来る店。いつも混んでいるのもしょうがない。
ビールと豆入りレバーペースト

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2006年8月 7日 (月)

週末グルメ(88)ルー・ド・メール

やめたはずのカレーなんだが、行ってみたいと思ったのでしょうがないのである。
週末は土曜に休みで日曜は12:00開店。12:20頃に店に向かうと店外に行列。
わー。と思ったが、3組目だったので、それほど待つまいと並んだ。
案の定5分もしないうちに4~5組の客が出てくる。ところがその後、なかなか店内に案内されない。
ランチタイムは行列になる店らしいが、案内の手際の悪さもあるのかもしれない。

頼んだのは、黒毛和牛カレーセット1,000円。カレーにサラダが付く。
京橋ドン・ピエールの料理長がやっている店とあって、典型的な欧風カレー。アジア風の癖のあるカレーに比べると幾分の弱さを感じるのも止むを得ない。
他のサイトでは絶妙なスパイスの加減を評価する声が多いし、確かに美味しい。
何より今までのアジア系のカレーを食べると、例外なく腹を壊してきたのだが、ルー・ド・メールのカレーではそんなことは無かった。

あらためて思うが、胃腸が弱い人がグルメを語ってもいいのだろうか。
黒毛和牛カレー


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2006年8月 6日 (日)

ハモ

夏はハモだと思う。
東京ではなかなか出会えないが、関西では一般的だしリーズナブルだ。
どうしても食べたくなって、とある居酒屋で「鱧すきを食べさせてください」と頼んだ。
あえて、お店の名前は伏せさせていただく。

写真はいたって地味であるが、侮れないのはこのスープ。
普通はただのだし汁であるが、大将が腕を奮ってくれた。

ハモの骨を焼いて出汁をとり、昆布で整えたものである。そこに水菜、さらに松茸である。
ここまで来ると逆に健康に良くない。
だって、夢に出てくるからである。
鱧すき


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2006年8月 2日 (水)

やる気の健康度

40代になると健康の話題で盛り上がるという。
ただ、まだ健康診断で気になる数字が出ているわけでもない。
にもかかわらず、非常に疲れやすい昨今である。

そんな話をしていたら、
「それは波泳さんのやる気の問題ではないですかねえ」
と言われた。

そのとおりだと思う。
人間ドックの検査項目に「やる気」というのがあれば、間違いなく”要診断”判定だろう。
医者に
「あなたには、やる気が足りませんねえ。やる気が出るまで酒抜き」
とか診察されて、がっくりするに違いない。

人間ドックで「やる気」とか「努力」とかを測定する項目が無くて本当に良かったと思う。

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2006年8月 1日 (火)

週末グルメ(87)御庭

新宿の東南口の近くにあるレストランが入っているビルの7階。
「くずれ割烹」を称するお店である。「リビング」という無料情報誌で奥様ランチランキングに入っていたと言うので行ってみる。
さすがに奥様人気があると言うことで、平日なのに奥様4組にサラリーマン2組だった

大山地鶏の叩きと木野子のとろとろ玉子丼  1,000円。
出てきたものを見ると、「鳥の叩き」とはひき肉だった。
食べてみた感じ、悪くは無い。
悪くは無いが、ありがちである。ちょっと格好をつけた店にありがちのひねったメニュー。まずいとは思わない。むしろ美味しい。
個人的な好みをいうと、比較対象が無いひねったメニューで勝負するより、一般的な料理を高いレベルで提供してくれる方がすごいと思ってしまう。

奥様に人気があるのは「御膳」だそうだが、2,500円もする。
奥様、よろめきすぎである。
Photo_6




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週末グルメ(86)SAの野菜炒め

高速のサービスエリアを侮ってはいけない。
名前すら忘れてしまったパーキングエリア、そこで食べた「野菜炒め定食」650円を紹介しよう。

見事なまでに再現された家庭の味。オリジナルのたれを使っていることをうたい文句にしているが、完全に家庭の味だ。
しょうゆの塩っ気がいい。

しかも炒める器具は本格なので、強い火力で炒められた野菜はしゃきしゃきと良い歯ごたえだ。茨城の片隅のパーキングエリアでNHKを見ながら食べる野菜炒め。
たまには良いものだ。
高速PAの野菜炒め


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2006年7月24日 (月)

週末グルメ(85)ベトナムガーデン

新宿高島屋と代々木駅との間にあるNTTドコモの脇にあるベトナム料理店。
1,500円のコースを頼む。

厨房には日本人男性とベトナム人女性がいた。
メインは白身魚と豚肉のレモングラス風が選べる。

前菜は青パパイヤのサラダ、揚げ春巻き、生春巻き、ベトナムソーセージ。
どれも香辛料が弱く、なかなか美味しい。
体調が悪いとはいえ、食べるスピードは遅くなかったと思うが、半分食べ終わったころには、もうスープとメインが相次いで出てくる。
アスパラのスープ。西洋料理のように甘みを引き出さず、塩胡椒でピリッと仕上げていて、おっと思う。
豚肉のレモングラス焼きもかりっとしていて美味しい。だが、ご飯は半分ほど残した。

食後にお茶とデザートとして「ベトナムぜんざい」が付く。マンゴー味のソースにご飯とタピオカが入っているようだった。
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週末グルメ(84)コートロッジ

新宿南口を出て道を渡り、甲州街道を降りてゆくとあるスリランカ料理店。
厨房の人も店員もスリランカ人。
12:30に入ったところ、30人ほど入る店はいっぱい。座ってちょうど満席だった。
奥にはスリランカ人の家族が食事を楽しんでいる。

Bセット900円を頼む。
サラダとプレーンゴダンバ(というナンのようなもの)、イエローライスにデビルポテト、そしてチキンカレーという組み合わせである。

やってきた料理を口にして悟ったのだが、体調が最悪。何を食べても美味しく感じられない日だった。デビルポテトに入っていた香辛料に正露丸と同じ匂いがするものがあったのが印象的だった。それ以外については、自信を持って述べることが出来ない。

隣の老夫婦は、旦那のほうが「インド料理のナンの方が膨らんでいて美味しい」と言っていた。私はペタンとしたゴダンバも、それはそれで面白いと思ったが。
Photo_4


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2006年7月18日 (火)

週末グルメ(83)ブラッスリーグー

牛込神楽坂にあるフランス料理店。20人ほどが入る店。
11:30に入ったが、すでに予約でいっぱいだった。呼び出しはやってないとのことで、中の席で待つことに。片隅の椅子に座って、他の人の食事を邪魔しないように気配を消していた。
客層はほとんど若者。女性団体、一人男性、一人女性もいる。予約が前提らしく、飛び込みで来る客は少ない。

12:15に席が空いたので、次の予約12:50までの間で食べ終わることを条件に席に付く。1人なので30分もあれば十分だろう。

1,050円のランチ。前菜とメインをお好みで選べる。
前菜は鴨のリエット。コンビーフみたいな感じの調理法。
メインは鯛のポアレ。鯛の甘みが出ていて美味しい。
これにグラスワイン(525円)をつけた。
食事が終わったところでコーヒーを勧められたのでエスプレッソ(210円)を頼む。
合計で1785円。

美味しい店だと思う。
前に座っていた男性客らは「うめえ。うめえ」を連発していた。

だが、どうしてもこの混み具合には違和感を感じざるを得ない。
お一人様男性客が「次に土曜のランチで予約が取れるのはいつですか?」とたずねていたが、なんと、8/12まで予約がいっぱいだそうだ。
案内されたテーブルから見えるカレンダーには平日から予約がぎっしりだった。
安いのは確かかもしれないが、ランチの予約が一ヶ月待ちというのはどうだろうか。
ランチ1,050円だが、それにスープとデザートをつけると、新宿西口の「パリ4区」「ルクープシュー」と同じだ。この2店にたいして圧倒的な優位を持っているとは認めがたいのである。
Photo_3


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2006年7月17日 (月)

週末グルメ(82)マシバシイネツルカモ

おそらく、一連のカレーシリーズの棹尾を飾ることになるだろう。
以前取り上げた「夢民」は、実はこの店に行くつもりだったのだ。だが、行ってみたら、結婚式に参加するとのことで臨時休業だった。

というわけで再挑戦である。申し訳ないことにカメラも携帯も忘れてしまって写真は無しだ。大通りに面した空き店舗に「この店貸せません」という張り紙にグッと来たりもして、カメラを忘れたのは残念だった。

東急世田谷線の松陰神社駅からすぐ。一見ただのぼろ屋である。テーブルが4つ。椅子が8脚。なかなか狭い店内だ。

メニューは今週のカレーとドライカレーの2種類。ドライカレー(850円)を頼む。
出てきたドライカレーの上には、千切りキャベツが載っている。
食べてみると、甘さがある。そして千切りキャベツが一層さっぱり感を増している。

ドライカレーといえば「カフェハイチ」が思い浮かぶが、カフェハイチのドライカレーはひき肉から出る油がご飯にしみこんでいるのに対し、ここの場合は、しっかりと炒めてあって油はほとんど出ていない。カフェハイチの方が辛さがあって、人によってはマシバシイネツルカモのドライカレーに物足りない思いをするかもしれない。
食後にラッシー(350円)をいただいて、合計1,150円。

近所にあったら通ったと思う。

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2006年7月 7日 (金)

週末グルメ(81)ビストロホシナ

門前仲町にある店。
今回は夜の部。
店の雰囲気は、下町の洋食屋さんという感じだ。
厨房と店内を仕切るガラスに、本日のお勧めが書いてある。

ラタトゥイユは、癖のある香辛料を使っておらず、夏の疲れた体にしみる一品。
ホウボウを焼いたものも、良い火加減。
日本人による日本人のための洋食屋ということなのだろう。

ワインは種類が少ないものの、美味しかった。どうやらフランス三大ワインの一つというものを頼んでいたらしい。2,940円だった。

ただ、最後のチーズのパイの生地が、パイ生地だったのが残念。

デザートまで美味しくいただいた。一人でカウンターで食事をしている客もいて、こんな店が家の近くにあったらなあと思う。
ランチのシチューが、これまた良いらしいので、また来てみたい。
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2006年7月 6日 (木)

週末グルメ(80)宇宙食

国立科学博物館で購入したものだ。
見た目は冷凍食品のえびグラタンみたいだが、持ってみるとその軽さに驚く。つまりフリーズドライである。
ぱりぱりとした食感。口の中の水分がどんどん奪われていく。
み、水が欲しい。

宇宙でこんなしょっぱいものを食べていると、絶対に腎臓を悪くすると思う。
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2006年7月 5日 (水)

週末グルメ(79)カリ・ピロ

中村屋のカレーパンとピロシキパン。
定番であるが。定番であるだけに美味しい。

カレーパンは、安定感抜群である。コメントのしようがない。
ピロシキパンは、写真で見るとパンの部分がいやに多いように見えるが、ピロシキ自身に塩気があるので、このバランスで十分なのだ。
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2006年7月 4日 (火)

週末グルメ(78)マプラー

土曜日にすっかり眠ってしまったので、日曜に出かけたのだが、ちょうど良かった。土曜のランチはやっていないということだった。

神保町と小川町の間、靖国通りの北側にあるタイ料理店。20人程度しか入れない。
ランチは、トムヤムクンヌードルとグリーンカレー。サラダとデザートとお茶もついて900円。
初めてトムヤムクンを食べたときには、酸っぱさと香草に面食らったものだが、だいぶ慣れた。
グリーンカレーは、最初ココナッツで甘く、後から辛さが上ってくるもの。甘いほうが勝っているか。
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2006年7月 3日 (月)

週末グルメ(77)とんちゃん

3今回は夜の部。
新宿から大久保方面に歩いたところにある「とんちゃん」という韓国焼肉の店に行った。
予約は4名から。しかも、週末は予約不可。

入店すると、コンロ上に石が置かれる。この石が傾いているのがポイントだ。焼いた脂が、この傾斜に乗って落ちるのである。

三段豚ばら肉を頼む。1人前900円だが、人数分頼まなくても大丈夫だ。
すると、キムチやカクテキ、ナムルが出されてくる。サンチュは、無くなったら補充してくれる。
焼くほうも手際よく店員さんがしてくれるので、こちらは見ているだけで良い。
最後はその鉄板でキムチチャーハンを作ってもらう。
食べ初めのころは、キムチの酸っぱさに「どうだろう」と首をかしげていたが、食べ慣れてくるにつれて、手が止まらなくなる。

基本的に混んでいる店と思われるので、予約するか、遅い時間に行くのがいいだろう。
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2006年6月26日 (月)

週末グルメ(76)ボンベイクラブ

カレーばかりの記事で申し訳ございません。
汐留のシティセンターのインド料理「ボンベイクラブ」。
マハラジャの系列店だそうで、インドの香辛料を使った薬膳料理が売りとのこと。

カレーセット1,050円とラッシー200円で昼食。2種類のカレー(野菜とチキン)が出てくる。これにサラダを足すと良い店の出来上がっているところもあるようだ。
写真に写っている壷には、米が入っている。使われている米は長粒米だった。
カレーには多くの香辛料が使われていて、うまい。ただ、どうしても専門店の方がおいしい。

中華料理店の質をラーメンでは買ってもしょうがないのと同じように、インド料理の店としてみるときには、カレーを見てもしょうがない。

夜も見ておかないと判断が下せないと感じた。
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週末グルメ(75)夢民

夢民というカレー屋に行った。いくつか支店があるのだが、今回は新宿野村ビルの地下2階である。

夏野菜卵ベーコンを頼む。
やがて出てきたそれは、夏野菜が豊富に入ったもの。スープはさらさら目で、ちょうど良い辛さ。北海道のスープカレーみたいである。夏野菜としてオクラが入っていて、これがちょうど良いアクセントとなっている。
ルーは野菜や卵、ベーコンの味をしっかりと楽しむことが出来るものだ。

好き嫌いが分かれる店だというが、うまかった。
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2006年6月20日 (火)

週末グルメ(74)新宿小田急 ミクニ

いわゆるデパ地下グルメとしゃれこんだ。
ちょっと気になっていた新宿小田急の地下のミクニである。だが、そのレジでたじろぐ。
フォアグラ丼のお値段、なんと1,680円。
ちょっと高いかな~。躊躇していたら、えびピラフとのハーフ&ハーフが1260円だった。本日のスープ(210円)をつけて、1,470円。これなら予算に収まる。

まずはフォアグラ丼のほうから頂く。薄切りのフォアグラは確かにフォアグラの味がする。バルサミコベースのソースもよい感じだ。
フォアグラと米との間にキノコとナッツを刻んだものが挟まっているのも、一工夫くわえた感じで好感が持てる。
だが、フォアグラの食べ方としてはもったいない気がしてならなかった。ご飯の量に比べてフォアグラの量が少ない、というのもあるだろう。

サラダのドレッシングもなかなか旨い。
スープはジャガイモのポタージュだったが印象に残りにくい味。バルサミコソースやカレーに負けていた。

カレーは、はっきり言って、ボンカレーの中辛だといわれても納得してしまうもの。
逆に「なぜ、これでミクニを名乗るのだろう?」と自分自身を納得させるのに苦労するほどに平凡極まりない。
悲しい結果だった。
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2006年6月19日 (月)

週末グルメ(73) ドゥブルウ゛ェ

新宿中央郵便局の前、蕎麦屋の二階の喫茶店。 この地区の店選びのポイントは、ヨドバシカメラの店員の動向である。 この店はヨドバシの店員が多い。つまり普段から空いていて落ち着けるということである。 「ウスキュダル」が似た特徴を持っていた。

950円でパスタにドリンクが付いてくる。 量はいかにも喫茶店のパスタという感じで、多くもなく少なくもない。味も可もなく不可もなくである。

この店は味というよりも、場所の割りに比較的空いている点にその価値がある。

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週末グルメ(72)三浦屋

ひつまぶし(1人前1,900円)を食べに行った。
大塚駅から歩いて約5分。店にたどり着く前に「うな鉄」を通り過ぎていく(うな鉄も結構好きな店なので、誘惑に耐えて向かうことになる)。

時期がずれているせいか、ほかには座敷の客しかいなかった。しかし、それが不思議な感じがするほど、うなぎが旨い。
運ばれてきたお櫃を開けると、湯気とともに香ばしい香りがあがってくる。
ざっくりとしゃもじでかき混ぜていただく。

ひつまぶしの食べ方その1「そのまま食べる」である。
関西風に蒸さずに焼かれたうなぎは表面がかりっとしている。たれは甘すぎず辛すぎず。うなぎの旨さを引き立ててくれる。
それから、今度は薬味(白髪ねぎ)でいただく。

ひつまぶしの食べ方その2「薬味でいただく」である。
そのまま食べるときよりもあっさりしている。
その2の食べ方にはこだわらず、次に向かう。熱いだし汁をたっぷりとかける。一見うなぎ茶漬けみたいになる。

ひつまぶしの食べ方その3「出汁でいただく」である。
これが最高。口に流し込むと、さらっとしただし汁で口がすっきりしたところで、関西風のかりっとした歯ごたえがおとずれ、口の中にジュワッとうなぎの油が広がってくるのだ。

山かけを200円で頼めるのだが、山かけが好きであれば、金をケチってはいけない。
上記それぞれの食べ方を山かけを加えて楽しむのだ。
反則技に近かった。
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2006年6月14日 (水)

週末グルメ(71)雛鮨

東京にいくつかある食べ放題のチェーン店。
その西銀座店に行った。
最初から好きなものを頼めるのが特徴。
写真のようにウニ10個とか頼んでもかまわない。
シャリとネタのバランスも良い。

飲み放題食べ放題で5000円だった。
30個くらい食べたと思う。回転すし換算で、2個250円とすれば、寿司3750円にビール2杯で辛うじて元を取ったというところだろうか。

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2006年6月12日 (月)

週末グルメ(70)赤レンガ

新宿西口にある洋食屋。創業から30年という。
ランチを食べようとぶらぶらしていたら、呼び込みをしていたので、ついうっかり入店。
夜にはライブをやるような店。地下一階にあって薄暗い感じ。その闇の向こうにライブ用のピアノが見える。

肝心のランチは、サーロインステーキランチ690円。
この値段は安い。ちょっとしたハンバーガー店と変わらない値段で立派なステーキを食べることが出来る。
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2006年6月11日 (日)

週末グルメ(69)黒豚島津

新宿の南、高島屋と伊勢丹の間にある店。
豚がブームのようである。
前から目をつけていたが、ランチを始めたので早速出陣した。
とんかつ定食を頼む。(値段を忘れてしまった)

キャベツとご飯は食べ放題である。しかもキャベツは注文と同時に出てくるので、日ごろの野菜不足を解消するべく、2回もお代わりしてしまう。ゆずドレッシングをかけると、飽きることなく食べ続けられるのだ。

そして、ついにメインのカツである。衣の中にしっかりと肉汁が封じ込まれている。衣は固めだが、中の肉は柔らかい。
パリ、ジュワッという食感。
ご飯もお櫃で出されるので、食べ終わったあと、しばらく立ち上がることが出来なかった。

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2006年5月28日 (日)

週末グルメ(68)メーヤウ

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あにさんに連れていっていただいた店。早稲田では十指に入る有名店とのこと。信濃町や神保町にもあり、さらには長野、松本にも店があるとの情報あり。
ダブルセット950円にラッシー200円を頼む。

ダブルセットはグリーンカレーとタイ風カントリーカレーを選択。カントリーカレーは辛いが、前に行ったトプカよりも辛さがまろやかに感じる。それは野菜によって緩和されているからだろう。
後からグリーンカレーをいただいたので、グリーンカレーはココナッツミルクの甘さが強く感じられた。

なるほど、中毒者が出るのも納得である。

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2006年5月21日 (日)

週末グルメ- ガンジス(携帯)

週末グルメ ガンジス(携帯)

初台のオペラシティ地下一階にある印度料理店。 宮廷料理をうたっている。 ランチは11:00〜16:00。日替わりランチ1020円を頼む。しめじ入りチキンカレーにナンとラッシーが付いてくる。 辛さは「普通」を選択。 これまで何度かカレーを取り上げて来た。その中でもっともカレーらしいカレーだった。 正直、すこし拍子抜け。

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2006年5月19日 (金)

週末グルメ (67)大蒙古(携帯)

週末グルメ 大蒙古(携帯)

初の携帯からの更新。 亀戸駅から徒歩1分のモンゴル料理店。羊肉を最も美味しく食べさせてくれるという下馬評に恥じない。 クミン炒め、葱炒めとそれぞれ異なった趣で楽しませてくれる。 また、忘れてはならないのが牛乳酒。16度から40度以上のものまである。牛乳焼酎とは似て非なる味わいで、肉料理にアクセントを付けてくれる。 ゲルを模した店内では、気軽にモンゴル服のコスプレも楽しめたりして雰囲気もいい。

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2006年5月 7日 (日)

週末グルメ(66)ローズ・ド・サハラ

Photo_2新宿の南口から甲州街道沿いに行くとあるアフリカ料理店。夜に行ったので普通にお酒もいただいた。
カンガルーやワニのから揚げがある。食べてみると、ああこんな感じか、というところ。ワニは鳥のようで癖が無い。カンガルーは癖がある。
哺乳類の肉は、癖が出てしまうものかもしれない。
写真はダチョウのオムレツ。これは癖がなく、普通に美味しくて、言われないとわからない。

なお、「燃えるキリマンジャロ」というメニューがあるが、これはデザートだった。
イチゴアイスを盛り付けて、周りをババロアで囲み、フランベして焦げ目をつける。それはそれで楽しそうなのだが、デザートがこれしかなく、何のイベントでも無いのに、BGMの音量が上がり、店内の照明が落とされるのはつらい。
よって、ちょうどみながデザートを頼みがちになる、22時前後には、何度もこの演出に付き合わされることになるし、別テーブルでは男性2人客にもこの演出を受けていた。
嫌がらせだと思う。

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2006年5月 6日 (土)

週末グルメ(65)歴博

Photo_1千葉県佐倉市の国立歴史民族博物館に行った。
佐倉市というともはや旅の気分である。
博物館については別に書くとして、そのレストランでは、米に1割程度古代米を混ぜているのが特徴だ。
カレーやハンバーグもあるが、魚の紙焼き定職(1,200円)を頼んだ。
出てきたものは博物館のレストランとは侮れないものであった。魚は舌平目とのこと。ホクホクに焼きあがっている。味噌と魚だけではなく、シメジや玉ねぎもきちんと入っているところに好感が持てる。
また、ご飯も古代米が入っているせいか、意識して柔らかく炊き上げており箸が進む。
営業時間が11:00~17:00(ラストオーダー16:00)という所や、店員の数が多い割りにサービスがいまいちなところなどにお役所体質が感じられるが、瑣末な問題に過ぎない。

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2006年5月 5日 (金)

週末グルメ(64)カフェ・ダール

Photo品川駅から歩いて10分ほどのところに原美術館がある。そこの喫茶店「カフェ・ダール」に行った。
企画展は「ドイツ銀行コレクション」というものだった。現代美術であるものの、するっと理解できないのは思考が古いせいだろう。

喫茶店では、企画展にあわせた「イメージケーキ」を出すことで有名である。単品735円。珈琲とセットで1050円。
今回は、建築家が参画している企画展ということもあり、原美術館の建物をモチーフにしたレアチーズケーキだった。普通の美味しさである。

なお、他の客はすべてカップルかグループであり、一人客はいなかった。しかし、それも大分慣れてきた。

高級そうな住宅地にある小ぢんまりした美術館だし、デートスポットとしては悪くないのだろうと思った。

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2006年4月30日 (日)

週末グルメ(63)マジスパ

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逆襲のマジックスパイスである。下北沢店に行った。
先日札幌での悪印象を払拭してくれることを望む。
遠慮して行列に並ぶのではなく、まずずかずかと店に入ってポケットベルをもらうのと、長く見える行列でも30分で席につけるあたりは同じだ。
辛さは下から4番目の「瞑想」を選んだ。ちなみに店員は札幌店にもいた店員だった。下北沢店に応援に来ているのだろう。
やはり10分程度で品物が運ばれてくる。40分以上待たされたのが如何に異常なことか良くわかる。