2009年9月16日 (水)

桔梗屋

勝沼リベンジで、勝沼を堪能したので、また道が混む前に帰ろうとしたものの、ぶどうの丘のレストランでは、食べたいものが無く、逆方向になるが信玄餅で有名な桔梗屋の工場に立ち寄った。

工場は観光バスが常に数台止まっていて、盛況だった。
ガイドブックによると、アウトレットで信玄餅つめ放題というのがあるそうだが、それは午前中に終了との事。定価販売の店の方に行ってみたら、復刻のお菓子ということで菊餅が3個で25円で売っていた。
一人1個までということで、申し訳ないが息子もカウントに入れさせてもらって、3パック9個買って帰る。3パックで75円。

この菊餅、普通に美味しく、餅の部分には菊の花びらが練りこんであり、あんこも上品な甘さであった。

奥にはレストランがあって、そこで、ゆったりと、かぼちゃほうとうを、いただくことが出来た。

工場には、信玄餅見学ツアーというのもあり、興味深く、次回はぜひとも工場見学をコースに含めたいと思った。

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2009年9月15日 (火)

勝沼リベンジ

勝沼にぶどう狩りに行ってきた。
実は、8月にも行ったのだが、このときは散々で、中央道の混雑で、東名道から迂回したが、これがうまくいかず、東名から降りて、中央道に回りこむ一般道でどうしようもない渋滞に巻き込まれ、90分ほどの道のりを6時間もかけてしまったのである。

今回は、万全を期して、高井戸を7時に通過するように出発した。
おかげで、八王子近辺で少し混んだきりで、スムーズに勝沼に到着した。

ぶどうの品種は時期によって違い、8月はデラウェアに巨峰と藤稔。9月はピオーネ、ロザリオビアンコ、ベリーA、シナノスマイル、甲斐路といった種類を楽しめる。
農園に行くと、葡萄の試食をさせてもらい、気に入った品種をもぎ取るか、購入するかする。いくつかの農家では、葡萄でジャムを作っており、お土産にくれることもある。

玉翠苑という農園は、葡萄の甘さも高かったし、客との距離感もちょうど良い感じだった
農園も観光メインのところから、農家そのものまでバリエーションがあるので、気に入った距離感の農園を見つけるのも楽しみの一つだろう。

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2008年9月 6日 (土)

いなほ祭

学校の文化祭に出かけるなんて、10年ぶりにはなるだろう。
いなほ祭という名前は、埼玉の伊奈学園高校と早稲田実業高校が使っているようだ。

行ってきたのは、伊奈学園のほうである。
大きく6つのハウスに分かれているのが面白い。
そのハウスごとに、ピーターパンや魔女の宅急便などそれぞれのテーマに基づいて、特徴的な飾り付けをしている。

文化祭というと、展示系の発表と、喫茶店が多いのかと思ったが、それらは無く、お化け屋敷ばかりだった。
どのお化け屋敷も行列になっていたので、人気は高いのだろう。
しかし、教室の表側には、黒いボール紙を張って、そこに赤もしくは白の手形をぺたぺた押しているのは、想像力不足もしくは調査不足なのではないかと感じた。

「タスケテ」といっぱいに書くほうが、圧倒的に怖いと思うのだが。
それに、お化け屋敷に入るまでのシチュエーションの盛り上げも足りない。教室内のシチュエーションは、墓なのか、病院なのか、廃校なのか、和風屋敷なのか、洋館なのかで、ぜんぜん違ってくるだろう。
教室に足を踏み入れる前までに気持ちを盛り上げないと、怖がるものも怖がらないだろうに。

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2008年8月21日 (木)

お出かけ(35)みのり農場

尾瀬の近く、片品村にある体験農園「みのり」でランチをいただいた。
写真は夏野菜のカレー(ハーフ)。600円(だったかな)

ログハウスの店内。そこから農園を望みながらいただくカレーは、美味しさが3割増になるだろう。純粋にカレーだけを取れば、普通。

それよりも自家製パンの方が印象に残った。ただし、こちらは農園で取れた小麦を使っているのではないらしい。

野菜の収穫体験が出来るみたいで、それ目当てのお客も多かった。
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2008年8月20日 (水)

お出かけ(34)老神温泉の朝市

老神温泉の公民館の駐車場では朝市が行われる。
しょぼいのではないかと、恐る恐る行ってみたが、なかなか楽しかった。
農家が取れたての野菜を持ってきているだけではなく、饅頭や味噌も売っている。

枝つきの枝豆を買って帰ることにした。帰宅後、塩茹でしていただいたのだが、まことに良い味をしていた。

かぼちゃの収穫期で知らない種類のかぼちゃがいっぱい合ったのだが、尻込みしてしまい購入にいたらず。
ネットで調べてみると、半年ぐらいは持つものらしく、それならば買ってきてもよかった。

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2008年8月19日 (火)

お出かけ(33)紫翠亭やまぐち

老神温泉に宿泊。
温泉街の一番上に位置するホテル紫翠亭やまぐち。
窓からはのどかな田園風景を眺めることが出来る。

温泉は無加水・循環。無色のおとなしい温泉でした。
食事は部屋食。テレビを見ながら、自分のペースでくつろぎながら食べられるのが良い。

そうめんかぼちゃ、というのは初めて食べたものである。

夜は名物の銀河風呂に行った。
季節柄、銀河の光源に向かってセミがアタック。
銀河を楽しむよりも、虫の動向に気が気でない感じだった。

居心地の良さを感じさせるホテル。
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2008年8月18日 (月)

お出かけ(32)吹割の滝

吹割の滝は、東洋のナイヤガラと呼ばれているそうだ。

そんなことは、ナイヤガラ。

純日本的な眺めで、マイナスイオンがいっぱい浴びられる、良いところでした。
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2008年8月17日 (日)

まむし

群馬県の吹割の滝に行ってきた。
駐車場は無料だが、実際にはそのおみやげ店でしか使えない商品券1,000円分を買わされるので、気をつけたい。
下から上って行った場合、右手に見えるドライブインの駐車場だけは、おそらく、本当に無料だと思う。
それ以外の、裁判の判決みたいに「無料」の紙を掲げている人たちの駐車場は、商品券の抱き合わせだろう。

車を止めて滝に下りるまでの道に売店が並んでいる。
そこでは野菜や虫のほかに、蝮が売られていた。

やっかい棒になると困るので、買わなかった。
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2008年7月21日 (月)

お出かけ(31)がぶりガーデン

会津若松市の南側にある果樹園。
さくらんぼ狩りに行ったのだが、時期がもう終わりとの事で、普通なら入場料1,000円程度のところ、なんと100円(!)
「もう残ってないよ」
との、係員の方の声を背にビニルハウスに入る。

だが、いわれているよりもさくらんぼは残っていた。低いところが獲られているのではないかと思ったのだが、背伸びをしなくても、取れるし、十分に甘い実がある。
さくらんぼが甘いか酸っぱいかは、木によって傾向が決まっているように思われた。木に種類があったのかもしれないのだが、そこまではわからなかった。
普段はさくらんぼを食べないのに、あちらこちらへと甘い木を求めてハウスを進んでいった。

困ったのは、ビニルハウスなので暑くてたまらないということだ。15分ほどで暑くてビニルハウスから出てしまった。

それでも、明らかに100円の元は取れたはずだ。
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2008年7月18日 (金)

お出かけ(30)大川荘

会津の芦ノ牧温泉は、大川荘に宿泊した。
芦ノ牧温泉は、周囲には旅館街というのも無さそうであるが、大川荘はなかなか立派で、ホテルの売店も充実している。
16時からロビーで生三味線が演奏される。これは18時頃まで続いていた。2時間弾きっぱなしはすごい。

温泉は、棚田といって、露天風呂が3段になっているのが特徴。がけの上の温泉なので、反対岸の緑が目に鮮やかである。
もう一つ、空中露天風呂というのもある。これも似た感じ。空中露天風呂はあえて洗い場も無く、秘湯感を醸し出している。

食事も、なかなか美味しい。
また、サービスも行き届いているので満足感は高いだろう。

ただ、大川荘の中の居酒屋やカラオケスナックは、満室だったのに客が無くて静かだった。カラオケスナックでは、店長自らがカラオケで歌を歌っていた。

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2008年7月17日 (木)

おでかけ(29)塔のへつり

へつっていました。
以上
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2008年7月16日 (水)

お出かけ(28)大内宿

福島県は南会津の大内宿。
車で行ったのだが、東北自動車道から羽鳥湖を経由していくルートを選んだ。
羽鳥湖までの道は若干山道だったのだが、空いていたので、休憩をしながらでも東京から5時間でスムーズについた。
駐車場に車を止めて少し歩くと、萱葺きの屋根が見えてくる。
山を背景になかなか雰囲気は良い。
萱葺きの店は、それぞれが表は土産を並べ、奥では食事を提供するような具合になっている。お店ごとに売っているものに大きな違いは感じないが、ぶらぶらしながら見てるだけでも楽しい。
民家の前の水路にはラムネが沈められていて、100円払えば飲むことが出来る。
岐阜の妻籠や馬篭とはまた違った風情がある。

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2008年5月19日 (月)

水天宮

安産祈願のイベントとして、「戌の日」というのがある。
戌はお産が軽いというところから、戌の日に安産祈願に神社へ出かけ、腹帯に祈祷してもらうのである。

有名なのは人形町の水天宮。というわけで出かけてきた。

戌の日の特別受付が設けられている境内は、多くの人でごった返していた。正月に七福神めぐりで訪れたときよりも、はるかに混んでいる。
「これが全員、妊婦さんか」と思う。腹が目立つ人もいれば、妊娠しているか分からない人もいる。

並んでから受付まで20分くらいかかっただろうか。
中で祈祷してもらうこともできるが、普通に参拝してから祈祷済みの腹帯を買って帰ることにした。
腹帯には、お守りもついていて、これがまた面白い。

身に着けて使うのではなく、お守り袋に入っている紙をちぎって、水に浮かべ、その水を飲むとご利益があるとのことである。

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2008年5月11日 (日)

お出かけ(27)日光の坂

日光の東照宮から、神橋まで下る道で、「騎馬専用」という立て札があるのを見つけた。すなわち、騎馬でしか通ってはいけない坂道であったのである。
「○○専用」と聞けば、「シャア専用」しか浮かばないのだが、平成の世の中に、騎馬専用の道というのも、不思議なものだ。
立て札のある坂道は、舗装がされていない、土の道であった。
アスファルトの舗装が、馬には良くないということなのだろう。
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2008年5月 8日 (木)

お出かけ(26)東照宮

東照宮を見て、感動。
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2008年5月 7日 (水)

お出かけ(25)日光星の宿

日光市の旅館「星の宿」に泊まった。
夕食は「引き上げ湯葉」を出してくれるコースを頼んだ。
簡易コンロの上で、豆乳を温め、できた膜を引き上げて、醤油でいただく。4~5回ほど引き上げた後、残った湯葉に「にがり」を入れると、おぼろ豆腐になるという寸法。
他にも湯葉の刺身が出てきて、日光名物の湯葉を楽しめる内容だった。
残念だったのが、食卓に置かれていたメニューと出てきた料理に違いが多かったこと。もちろん、メニューには「仕入れの都合により、料理が変更になることがあります」と書いてあるのだが、出てきた料理を前にして、「おや、これは・・・」と、こちらが問い掛けるまで、変更になったことを言ってくれないので、料理が出てきて、まず、がっかり感からスタートさせられる。これがデザートまで含めて、3回繰り返されたと思っていただきたい。
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2008年5月 6日 (火)

お出かけ(24)日光江戸村

日光江戸村に行った。
さびしくて人もいないのではないかと思ったが、そんなことは無い。
場内に入ると、しばらく小道を進む、すると、開けてくるのが江戸時代風の町並み。映画のセットのようだと言えるが、そういうものだと思えば、十分に楽しめる。
劇場が何箇所か設置されていて、入り口でタイムテーブルが渡される。今回は花魁ショーと忍者ショーを見ることができた。花魁ショーは、一昔前の大衆演劇みたいで楽しめた。
昼過ぎには、行列ショーも行われる。忍者に襲われるという演出もあるようだが、襲われるまで時間が長かったので、どのように襲われるのかはわからない。
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2008年4月15日 (火)

お出かけ(23)備前一文字

細身で、そりは比較的すくないながら、小鋒のすっきりとした姿である。地文は小板目に杢目交じり、地沸つき、乱れ映り鮮やかにたつ。刃文は直刃調に小乱れ、小丁子交じり、足・葉よく入り、小沸つく。鋩子は直ぐに小丸。一文字派の中でも、特に地文に杢目が入って精美であり、足・葉の小沸が冴え、乱れた刃文を競う一文字の中にあって直刃調の品のよさを感じさせる。

これは何かというと、刀の解説である。一切の無駄な表現が無く、文章を読むと刀の特徴を捉えることができる不思議な文章である。

大倉集古館で開かれている「備前一文字」展に行ってきた。
武器を道具ではなく、美術品としてみるのは、珍しいことではないかと思う。ほかの国での展示は、農具と同じようにあくまで「道具」としてだ。

一文字は、鎌倉時代の刀だが優美な姿で、見ていると心が透き通っていく感じがする。戦国期の刀では、そういう気分にはなれない。

撮影禁止だったので、写真はホテルオークラで見かけたもの。
ビタミンDで、一晩、語ることができるのだなあと思った。

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2008年3月18日 (火)

お出かけ(22)館山ファミリーパーク

館山ファミリーパークで花狩をした。道路が開通して、東京からも2時間ほどで着いてしまう。

咲いている花は、ポピー(10本110円)、キンギョソウ(1本110円)、スターチス(1本110円)、ストック(1本110円)、それと菜の花(いくらか忘れました)。
ポピーはつぼみを摘まないとならないそうだ。開いた花を摘んでも、すぐに萎んでしまう。

花は食べられないからねえ。
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2008年3月13日 (木)

お出かけ(21)入水鍾乳洞

念願の福島県の入水鍾乳洞に行ってきた。
事前情報に基づいて、ヘッドランプ、コンビニの500円のレインコートに、海水パンツといういでたち。
案内人なしでもぐれるBコースを選択。入り口の事務所の脇に更衣室がある。
更衣室には「ライターを自参してください」(持参が正しい)のポスターが貼ってある。タバコをすわないのでライターは無いので、無駄に不安になる。

冬の時期なので、先客は無く洞窟を独り占め。
Bコースに入ると早速、水に入る。ひどく冷たく感じる。5歩目には「もう引き返そう」という気になるが、我慢すると慣れるので、ここは頑張りが必要だ。
道にはわずかしか明かりが無く、ライトが無いと進むことも戻ることもできない。

そして、二つの「胎内くぐり」という難所がある。
第1胎内くぐりは、狭い。174センチ、70キロの体格でも簡単にくぐり抜けられない。自分の体で知恵の輪をする羽目になるとは思わなかった。
それから、第2胎内くぐり。
ここは低い。ひざくらいの水量の所を四つんばいになってまなければならない。

水が冷たいはずなのだが、脳内から何かが出ているのか、冷たさには慣れてしまっていた。

Bコースの終点はかぼちゃ岩。
せっかくの終点だというのに天井は低くてまっすぐ立てない。
少し休憩したら引き返す。

洞内の様子はカメラには収まらない。なぜなら、難所ではカメラを構える余裕なんて無いからだ。
また、鍾乳洞の入り口ではローソクを貸してくれるというが、これは絶対にジョークである。ローソクを消さずにBコースを行って帰ってこれる人がいるとは信じられない。

歩いて5分ほどのところに星の村ふれあい館があって、冷えた体を暖めることができる。
また、足元は、地下足袋が一番良いのではないかと思う。

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2008年1月 6日 (日)

お出かけ(20)花園神社

ここ数年、新年に花園神社に行くのが恒例となっている。
花園神社におまいりした後、花園饅頭を買いに行くのだ。
「日本一高い、日本一うまい」のキャッチフレーズの通り、花園饅頭は1個315円もする。それを数個買うのだが、新年だと縁起物で干支の携帯ストラップがもらえるのだ。
今年はネズミ年なので、ネズミのストラップである。

ストラップを貰うと年が変わったと実感する。
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2008年1月 5日 (土)

お出かけ(19)磐梯熱海温泉

大晦日には磐梯熱海温泉に両親と行った。
東北道には雪が積もり、スリップして事故を起こした車とチェーンを巻く車で側道は一杯だった。
早めに宿に着いたので、雪が降る中、お土産を見に駅に出かけてみたところ、電車が不通とのこと。なんと別の駅で駅舎火災とのこと。大晦日で代行バスの手配もままならないらしい。

しかも駅前にはお土産屋がない。
唯一、「すずき菓子店」という店があるのだが、看板は「山崎パン」なので注意が必要である。
しかし、ここの「五百川ようかん」は美味しい。オーソドックスな作りでありながら、絹のような舌触りで甘さもしつこくない。ほかにも温泉饅頭などがあり、買う価値はある。

店主に聞いてみると、人の流れが駅に無いらしい。駅前の菓子店も旅館の売店に卸しが出来るので、店を出していられるという構図のようだ。

写真は、温泉神社。デジカメらしく雪景色に赤い提灯が鮮やかに写ったので、載せてみた。「イクラみたい」とは、思っても口にしないでいただきたい。
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2008年1月 3日 (木)

お出かけ(18)深川七福神

ここ数年、正月は七福神めぐりをしている。
過去2年は一人だったこともあって、七福神×2で十四福神をめぐってきたが、今年はおとなしく七福神でとどめることにした。

今年は大江戸線森下駅を起点に門前仲町駅の富岡八幡宮をめざす、「深川七福神」に挑戦した。
いただけるものは、色紙と宝船ではなく福笹である。
福笹はプラスチックで出来ているので、枯れることはない。これに各寺社で福神をかたどった土鈴を受け取って結わえ付けていくのである。

正月だけあって、和服でまわっている人も多く、福笹を帯に結わえ付け、それに土鈴をぶら下げていく様子は、なかなか粋に感じられた。

終点の富岡八幡は出店もあって相当の人手であった。参拝に相当の時間が取られそうと思ったが、本殿の脇に恵比寿様が祭ってある祠があって、それが7番目なのであった。

13時半にスタートして15時半ころに終了。
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今年も宜しくお願い致します。

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2007年12月14日 (金)

クラブ・パラダイス(6)

クラブパラダイスの従業員は、モラルも高く親切である。帰りのブスアンガ空港まで送ってくれる上に、飛行機のチェックインまで済ませてくれる。

各サービスも宿泊料に含まれ、チップも不要。食事の際の飲み物代とオプションツアーだけが追加でかかる仕組み。
ディマクヤ島では、携帯電話がしっかりと通じており、メールも問題なく送受信できた。

問題は帰国時のマニラ空港で起きた。
JALパックの現地担当者も入れない、マニラ空港の手荷物検査で1000円、巻き上げられたのである。あれは、全員がグルなんだな。

日本人と見るとX線検査から手荷物検査にまわす。
バッグから財布を見つけて「開けていいか?」と聞いてくる。
ここで「なんで開ける必要があるのか?」と答えれば良いのだが、うっかり「構わない」というと、こちらの財布から500円玉を取りだして「記念に貰ってよいか」と尋ねてくるという寸法だ。
ドル紙幣やフィリピンペソ紙幣もあるのだが、それをせびってくることは無かった。しかし、500円玉を2枚持っていたので、計2枚巻き上げられた。

JALの待合で他の客が嘆いていた。
「タバコを吸う場所が無いか聞いたら、見逃す代わりに500ペソ(約1,500円)寄越せというんだ、まいったよ」

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2007年12月13日 (木)

クラブ・パラダイス(5)

クラブパラダイスでは、ダイビングが出来る。
日本人インストラクターがいるので、安心だ。
体験ダイビングで一人90ドル。

事前にビデオを見て、プールで講習を受けたら、出発。
舟に乗ることなく砂浜から泳ぎだす。

海の中は魚の宝庫で水族館のようであったが、水中用のデジカメがないので、掲載できる写真は無し。
ただ、耳抜きがうまく出来ず、気持ちは”綺麗な海”6割と”耳抜き”4割という感じだった。

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2007年12月12日 (水)

クラブ・パラダイス(4)

クラブ・パラダイスでは、4人以上の申し込みがあるとカラウィット島でのサファリツアーが催される。一人46ドル。

ちょうど4人になったので行った。
事前に半ズボンとサンダルで来るように注意を受ける。
朝7時に出発。船で1時間。浅瀬があるので、船から小舟に乗り換えて一人ずつ運ばれる。
膝下くらいまで来ると、自分で歩いて上陸するように言われる。
だから、半ズボン・サンダルで来る必要があるのか。

ジープニーに乗って島を巡る。
鹿・シマウマ・キリン・クマネコ・ハリネズミ・ワニ・いのしし・トカゲを見ることが出来た。
特にキリンには、直接餌をあげることが出来て、楽しい。

奥の管理事務所で、サンドイッチと缶ジュースを貰って、一息ついて引き返すのだが、そこでジープニーがエンジントラブルを起こして止まってしまった。
幸い、先行車が近くにいたので、それに乗せてもらって船着場へ。
再び、一人ずつ小舟に乗ってボートへ移り、一時間かけてクラブパラダイスへ戻る。
島に戻ったのは13:00ころ。
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2007年12月11日 (火)

クラブ・パラダイス(3)

フィリピンの食事はまずいというが、クラブ・パラダイスの食事は美味い。
孤島なので、食事が不味いと餓死するしかないが、朝・昼・晩の食事は楽しみな時間だった。
ブッフェ方だが、毎食メインが違うので、簡単には飽きが来ない。
最終日は寿司や刺身が出てきた。
そして、デザートが美味しい。
ヨーロッパのような脳天に響く甘さではなく、控えめな甘さ。

ただし、クラブパラダイスで投げかけられる挨拶は「アニョハセヨ」である。日本人はあまり来ないらしく、逆に夕食には必ずキムチが出てくる程に韓国人客が多いのだ。

時には従業員が韓国語で話しかけてくる。英語だけでも理解するのに一杯一杯なので、現地語で話しかけてきたんだと思っていたら、韓国語だった。

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2007年12月10日 (月)

クラブ・パラダイス(2)

コテージはシャワーもついていて綺麗である。
ただし、気をつけなければいけないのがアリの被害。

室内に飾ってある花の蜜を狙ってアリが行列を作る。
飲み残しのインスタントコーヒーを狙ってアリが行列を作る。

水は海水をろ過したものが出る。ルームサービスの水はミネラルウォーターで無料。
シャワーのお湯は出ない、という事前情報があったが、実際には熱いお湯が出た。

島には自然が残り、こうもりや大トカゲを当たり前のように見かける。

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2007年12月 9日 (日)

クラブ・パラダイス(1)

JALパックでフィリピンのディマクヤ島が丸々ホテルの持ち物という「クラブ・パラダイス」に行ってきた。

成田18:25発のマニラ行きの飛行機に乗る。席は半分ほどしか埋まっていない。
マニラには現地時間で22:20に到着。ここでツアーの現地担当者と合流。マニラで一泊するのでホテルまで送ってもらうのだが、自家用車に乗せてもらって運ばれるので、結構怖い。
でも、現地担当者は親切でマニラのホテル(トレーダーズ)では、入室後に部屋のチェックをしてくれた。
ホテルに着いたのは23:50だったが、翌朝は4:30起床で、5:00ロビー集合。
寝る時間も無いが、マニラからブスアンガ島へ飛ぶ飛行機の関係なのだ。
マニラ空港でJALパックの現地担当者とはお別れ。
飛行機は20人乗りくらいのプロペラ機。

ブスアンガ島の空港では、クラブパラダイスの職員が待っているが、ここで帰りのブスアンガ島からの航空券を渡すことになる。

フィリピン名物のジープニーに揺られて20分。ボートに乗って45分でクラブパラダイスに到着。早起きした甲斐があって、まだ9:00。
マンゴージュースとお出迎えソングに迎えられてからコテージへ。
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2007年8月 8日 (水)

阿蘇の大観峰

阿蘇山の外輪山から内輪山を望めるという大観望に連れて行ってもらった。
ところが、途中からすごい霧。おかげで対向車と正面衝突時を起こした車を見ながら、それでも車は上へと上っていく。上に行けば晴れているかもと言う淡い期待をのせて。

期待はあっさりと裏切られた。
霧がすごくて駐車場の中すら見渡せない。
売店の方によると、大観峰は霧になる日が多くて、この程度は普通だとのことだった。

売店では、バターが売っていたがよく見ると岩手のものだった。
チーズには「阿蘇」のシールが張ってあったが、こちらは群馬県太田産だった。
証拠の写真を取ろうとしたが、店員に気付かれたようだったので断念。
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2007年6月25日 (月)

お出かけ(17)湯布院(その2)

湯布院美術館は、ドラマの撮影にも使われた建物が印象的である。
万華鏡の常設展示が楽しくて、しばらくの間、覗き続けて筒を回していた。
万華鏡の美しさを少しでも切り取ろうと、カメラで写真を撮っていたら、館員の方がやってきた。申し訳ないと思っていたら、
「気にせず、撮っていって下さい」
と言ってくださる。
「申し訳ありません」と恐縮すると、
「作家の方には怒られますけれどね」
と笑っておられた。

そんなおおらかな雰囲気に包まれた美術館。人も少なくて、庭で日向ぼっこしていると、片隅にかごがある。覗いてみるとネコが丸まっていた。
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2007年6月 3日 (日)

お出かけ(16)湯布院 その1

九州は湯布院温泉について、書いてみようと思う。
羽田から大分空港に入り、そこからバスに揺られること小一時間で湯布院温泉に到着する。昼下がり時。まずは腹ごしらえということで、あらかじめガイドブックでチェックしておいた「たけお」という店に行く。
「たけお丼」1,100円というのが有名らしい。

店内は囲炉裏風の席が6席と奥に座敷で8人くらい座れるスペースがある。行列になっていて20分ほどは待たされたと思う。
店内には「香水お断り」の張り紙があって、少し嫌な予感がする。
折角来たのだからと「たけお丼」に加えて「そばサラダ」を頼んだところ、「お湯を交わさなければならないので時間がかかるけれどいい?」との返事。
「どれくらいかかりますか?」
「おゆをわかさなければいけないんだ」
「お湯を沸かす時間ぐらいなら気にしません」

様子を見ていると「たけお丼」以外のメニューはぜんぶ「時間がかかる」らしい。
それもそのはずで、亭主は「たけお丼」を作るので精一杯なのである。

客の目の前で作ってくれるので、工程はよくわかる。
その「たけお丼」とは、ご飯の上に、キムチ、マスの昆布〆、牛のたたき、あさつき、錦糸玉子、明太子、カイワレをのせ、タレをかけた後、刻み海苔を載せたものである。

この店については「たけお丼」の美味さを評価する意見もあるが、店の居心地の悪さのほうが勝っていると感じる。店主が客の目の前で調理しているのは、サービスのためではなく、客を監視するためだとしか思えない。

あえて言うと「たけお丼」が良い味なのは、確かである。「そばサラダ」は普通。
料理の写真は取れる雰囲気ではありませんでした。
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2007年5月23日 (水)

お出かけ(15)油・断・快適!下水道

5月20日、昨日の環状7号線地下調節池に続いて、穴倉に潜る。両方潜った人はどれくらいいるのだろうか。
神田川の水をためる和田弥生幹線。
昨日はエレベーターで地下50Mまで降りることが出来たが、こちらは階段である。同じ東京都下水道局の施設なのだが。
張り紙には「大変キツイです」と書いている。トイレも無いそうだ。
「途中で引き返したくなったら、黙って戻らず、係員に声をかけてください」と注意を受ける。
入り口でヘルメットを渡され15人ほどを一組になって階段を下りる。ビル14階に相当するそうである。

脅かされた割にはあっさりと地底に着く。涼しいは涼しいのだが、湿度が高くてあせをかく。現場の方の説明によると雨が降ると水を貯めるので晴れた日でないと地底に案内は出来ないとのこと。
帰り道が上りになる。ところどころで休憩が入るので、疲れる前に地上に戻ることが出来る。

出口でアンケートに答えると粗品をくれる。ダイエットレシピが入っているが、これは我々の健康を心配してくれるのではなく、油の使用を控えることで、下水道に流される油を少なくしようという魂胆のようだ。
トイレットペーパーには、「下水道に油を流さないで」のプリントが施されている。
……これは使えないじゃないか。
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2007年5月22日 (火)

お出かけ(14)環七地下調節池

5月19日に善福寺川取水施設の見学会があったので、行ってきた。
場所は環七沿いである。

地上からはエレベータで一気に地下3階まで行く。地下3階といっても深さは43Mもある。
地下はひんやりとしていて気持ちがいい。連絡用の横穴を160Mほど進むと本管に出る。
池といっても地下に穴が広がっているのではなく、”管”なのだ。

環七沿いに伸びているので、推理小説のトリックに使えるのではないか。管の中はトラックで走ることも出来る。

ちなみに平成17年9月に杉並区が水に浸かったときに緊急取水していて、取水をした時からまるで映画のように水が引いたというから、その能力の高さには期待が持てる。
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2007年4月19日 (木)

お出かけ(13)三春の滝桜最終回

朝も、まだ7時半だというのに滝桜には多くの人が群がっている。
三脚を構えて本格的な花の写真をとる人から、携帯電話を振り回している人まで入り乱れている。
お立ち台では、お互いにカメラを渡して写真を撮ってもらうのが当たり前という感じになっている。滝桜は下から見上げるだけでなく、坂の上から見下ろすことも出来るが、こちらはあまり良い景色ではなかった。

駐車場に戻る道すがら、「じゃがりこ(ずんだ味)」を購入。食べてみたが、ずんだが入っていると言われても、ずんだの味が良く分からなかった。

8時には交通規制が始まる。道はまだ混んでいなかったが、駐車場は埋まりつつあった。それを尻目にスムーズに撤収。
「滝桜は朝7時半に見に行け」は、本当だった。

写真は滝桜に押し寄せる人々(7:40時点)である。
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2007年4月18日 (水)

お出かけ(12)三春の滝桜1

日本三大桜というのがあるという。その一つが三春の滝桜である。
たまたまの週末に7分咲き、天気も良いということで、行ってまいりました。

事前の情報によると朝の7時半に到着するべきだというので、朝の3時半に起床。4時に出発。東北自動車道を北に向かってひた走る。
郡山ジャンクションで磐越自動車道に入って郡山東ICへ。
休憩と給油を挟んだが7時過ぎにはICを通過。料金所では滝桜までの地図を貰った。総長にもかかわらず、滝桜へと向かう人が多いということだろう。

約20分ほどで滝桜へ。すでに見終わって戻ってくる車とも随分すれ違う。
道はほどほどの交通量だが、渋滞することなく駐車場へ。駐車料金は1,000円。
まだ朝の7時半だというのに誘導員がしっかり立ってくれてスムーズに誘導してくれる。まだまだ空きはあった。駐車場には臨時の仮設トイレもあって安心。
滝桜にいたるまでの広場にあるお店も臨時郵便局も、しっかり開店している。
店を覗くのは後回しにして滝桜へと向かうことにしよう。

滝桜は7分咲きとはいえ見ごたえがあった。大きく枝を広げた姿は雄大で、朝日に映えて美しい。記念撮影用のお立ち台があって、写真はお立ち台に立っての一枚。

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2007年3月16日 (金)

お出かけ(11)雪祭り最終回

お約束の写真で雪祭りを〆たい。
はなはだ物騒な梱包剤である。

なお、これは、札幌の雪祭りではなく支笏湖の氷涛祭りの会場で撮った。

そういえば、札幌ではレンタカーで移動した。
借りるときに「ナビは着いていますが、当てにならないので地図を持っていってください」と言われて地図を渡されたのには驚いた。そして、本当に地図が役に立ったのには、もっと驚いた。
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2007年3月13日 (火)

お出かけ(10)雪祭り4

雪祭り会場で見た看板。休憩所に入り口に貼ってあった。
「ほろって」……。やっぱり「はらって」という意味なんだろう。
でも、違うかもしれないし。

思案していたら、
「『ほろって』なんて、分からないよねえ」
といいながら通り過ぎる人が。

なるほど、「ほろって」という言葉は確かにあるし、分かる人には分かると。
そこまで分かれば満足だ。

2日目の昼は、札幌駅ビルの回転すし「根室花まる」に行きました。70分待ちと出ていて、本当に70分待ちました。受付名簿に名前を書いて、適当に買い物をするのがいいと思います。
待った甲斐もあって、寿司は美味しく、そして安いです。

※後で調べたら「ほろって」は「はらって」の意味だった。

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2007年3月10日 (土)

お出かけ(8)雪祭り2

タモリが好きである。雪祭りに行くのは3回目だが3回ともタモリがいた。
恒例になってほしい。

http://driplanguage.blog42.fc2.com/blog-category-4.html

そのタモリを作っている人のブログがあった。毎年出ているチームも別にひいきがあるわけではなく、純粋に抽選で選ばれるらしい。
あと、今年は雪像が少ないと思ったら、やはり10体ほど少なかったようだ。

雪祭りの第2会場「さとらんど」の雪像申し込みが4件というのは笑ってしまった。札幌市内の人でも夜に作りにいけないということらしい。
道理で、さとランド会場の雪像は、学生が作った悪夢のような抽象芸術になっていたわけである。

やっぱりタモリですよ。
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2007年3月 8日 (木)

お出かけ(7)雪祭り1

久しぶりにお出かけネタを書こう。
少し前になるが雪祭りに行ってきた。札幌はまれに見る暖かさだったが、それはさておき、初日である。

下着からしっかりと着込んで汗をかきながら羽田空港に到着する。時刻は9時半。これからキャンセル待ちをするのだ。もちろん、千歳行きの飛行機は満席。いつ乗れるのか良く分からない。ゆったりと腰を据えて待とうじゃないか、と思った矢先に乗れてしまうという。
10時前の飛行機に乗れてしまった。トイレに行く暇も無かった。

勿論、飛行機の中では熟睡。

千歳からは札幌に行く前に支笏湖の「氷涛祭り」に立ち寄る。
氷が解けていて芯がむき出しになっていてなかなか楽しかった。

夕食を摂ってから出陣して雪祭りを見る。夕食は「週末グルメ」にて!

後は次回へ。

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2007年1月17日 (水)

日本橋のプラネタリウム

日本橋三越の前に出来たプラネタリウムに行った。1500円。
毎時上映しているが、当日券だと大体2時間先の上映まで埋まるようだ。ローソンで予めチケット購入していたので行列知らずで入場。
プラネタリウムの売りは、500万個の星を投影できる装置と、HDDVDによる画像の投影である。また会場の円周にぐるりとスピーカーを配置している。

前後の席の間隔も広いので心置きなくシートをリクライニングできる。シートも大きめでリラックスできる。観客は女性の方が多い。7:3くらいか。日本橋という場所柄か和服を着た女性のグループもいた。

葛飾北斎と一般的なプラネタリウムの2種類のプログラムがあり、北斎の方を見た。
上映が始まる。会社を辞めた若者が葛飾北斎に会って生きることの意味を知るというストーリー。最初は星が出てこないのでどうなることかと思ったが、後半では惜しみなくプラネタリウムが力を発揮する。
プラネタリウムとHDDVDのコラボレーションで言うと、星空にオーロラが浮かぶ姿が圧巻であった。

ただ、500万個の星が投影されると空一面に霞がかかったようになってしまい、逆に臨場感が無い。”闇”がないのである。また、せりふが臭いのでところどころで現実に引き戻されてしまう。

映像と音楽で魅せるのであれば余計なドラマやセリフは要らなかったのではなかったか。
北斎の浮世絵を幾何学的に解剖したり、波しぶきや龍をCG処理していったときのドライブ感は相当のものだった。
総じて言えば満足の部類に入る。行きたいという人がいれば、どうぞと薦められる内容だ。
帰りに入場券を出すとプラネタリウムのプログラムの方の無料券をくれる。あのオーロラを見るためにもう一度足を運ばねばならないだろう。


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2007年1月 4日 (木)

七福神

今年も七福神をめぐった。
今年も二カ所の七福神を廻ったので合計十四福神である。

まず「下谷七福神」へ。
鶯谷駅に9時前に到着。元三島神社は未だ始まっていなかったので、マクドナルドでコーヒーを飲んで時間調整。茅の輪があったのでありがたく、くぐらせて頂く。
今年も七福神のお姿を集めて廻ったのだが、入谷鬼子母神のように火打石で切り火を切ってくれたり、守り鈴をいただいたり、各所で趣向を凝らしていることがあって、それも楽しみである。
「下谷七福神」は10時20分に廻り終えてしまった。

そのまま休まず「隅田川七福神」へ向かう。「下谷七福神」のゴール三ノ輪駅から電車で東武線鐘ヶ淵駅へ行った。
隅田川七福神は、相当歩かされる。駅から看板が出ているし、地図もあるので迷いにくいが、結構歩く。
白髭神社に着くと、急に参拝の行列が伸びていて驚いた。なんと、バスが仕立てられているのだ。バスで七福神を巡るのは始めて見た。バスとタイミングが一緒だと大変なことになる。ただ、バスによる参拝客で色紙やお姿を集めている人はほとんど居なかったのは助かった。
廻り終わったのは15時過ぎ。休憩は昼食時のみだったのでさすがに疲れた。

昼食は「レストランカタヤマ」で摂った。また「言問団子」も購入したが、これらは週末グルメにて報告したいと思う。

今年も無事に巡り終え、宝船を二艘増やすことが出来た。去年の分とあわせて四艘となった。宝船を艦隊にする夢にまた一歩近づいたといえよう。
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2006年11月26日 (日)

お出かけ(5)長野2/2最終回

朝起きたら一面の銀世界。
どうせ昼になったら気温が上がって雪も解けるだろうと思ったが、とんだ勘違いで着々と積もっていく。
タイヤはもちろん夏タイヤで、チェーンも持っていない。
どうしてこうなるんだろう。

明日は会社である。しかも、他の面々は大学生だったり有休を取っていたりで、帰る必然性がないのだった。
もう事故になってもしょうがない。行くしかないんだ、と気持ちを決めることにした。それから車を掘り出すのに30分は奮闘。「じゃ」と小さくつぶやいて宿を出た。

途中まで先導してくれるというチェーン装着車を先頭にして後からついていく。強くブレーキを踏むとスリップする感触があるので、そろりそろりと車を走らせた。

この状態で怖いのは下り坂で止まらないことだけではなく、上り坂の途中で止まってしまうことだが、無事に乗り越えることができた。中社で先導車と別れて一人で長野に向けて道を下り始める。
村の集落を抜けると、それまでの車の往来で道路の雪はなくなっていた。
一安心。

しかし、日曜で長野市街も混んでおり、4時間ほどで済むはずの行程に6時間もかけるということになってしまった。

目くるめく不幸。
雪の戸隠




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2006年11月20日 (月)

お出かけ(5)長野1/2

去年に書いた文章を見ると随分と伸び伸びしていて、うらやましくなります。
そんな昔に戻ろうかと長野に向かった。
ほどほどに混んでいる東京を抜けて、関越道へ。
しかし関越道も事故渋滞の模様。早めにサービスエリアで休憩。芋饅頭で一休み。
芋饅頭



一休みの間に、事故渋滞も短くなり、快調に上信越道から長野に入る。
そこから、本場の新そばをいただくべく、長野市北部の戸隠へ向かうのだ。
戸隠蕎麦は戸隠の中社まで上って食べなければならない。大久保の茶屋などで立ち止まってはいけないのである。

16:00。なんとか「うずら家」の閉店までに間に合った。
鼻をくすぐる新そばの香りに満足。そば豆腐、そばがき、いずれも絶品で、車の運転がなければ、酒も飲みたいところだった。
そばがき



大正浪漫をコンセプトにした格好をしていたら、「うずら家」で一緒になった先輩から「お前の格好ぎょっとされないか?」と言われてしまった。日ごろのストレスが溜まっているのかもしれない。

夜、戸隠に宿泊。相当に冷える。同宿の後輩はゴルフに行くというが、こちらは朝寝を決め込むことにして、布団にもぐりこむ。
そして、翌朝、とんでもない光景が待ち構えていることになるのだった。

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2006年11月14日 (火)

お出かけ(4)徳川御三家江戸屋敷発掘物語3/3最終回

曙橋駅から本郷三丁目駅に向かう。
そこから「文京ふるさと歴史観」まで少し歩く。晴れているのは良いが、腹が減った。そこで有名なハンバーガー屋を見つけた。いつか行ってみよう。

文化の日に入ったので、入館無料。
見た目が綺麗なのだが、展示内容はいまいちである。新宿はともかく、千代田区にも劣る内容だった。企画展なのに展示スペースは地下のみだし狭い。

図録も忘れずに購入。800円もする。新宿のは1000円だが相応に立派だし、千代田区はリーズナブルな200円。
派手好みの尾張に、質実剛健の紀伊、見栄っ張りの水戸という構図が頭に出来上がってしまう。

さて、これで3箇所制覇である。スタンプラリーをしていたので景品を貰う。
絵葉書だった。3館共同企画ということで、なかなか興味深いイベントである。
江戸の文化というよりも、『発掘』という地味な作業から出てくる生活観を愛でる展示だと思った。
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2006年11月13日 (月)

お出かけ(3)徳川御三家江戸屋敷発掘物語2/3

紀伊家を見たら今度は尾張家である。
新宿歴史博物館へ向かうのだが、これが中途半端で市谷まで戻って、曙橋まで一駅乗るのも面倒である。
えいやと歩くことにした。尾張家の屋敷跡は市谷の駐屯地(防衛庁)になっている。その前を通りながら、新宿歴史資料館へ。歩くのは結構疲れた。

この歴史資料館。常設展も見ると、全部で1000円かかるが、見ごたえがある。
尾張家屋敷の発掘では、藩士がいたずら書きしたすずりの展示もある。また、「御庭焼」と呼ばれる藩邸の庭で焼く焼き物があったとは、興味深かった。
常設展では、石器時代から昭和までの新宿の歴史を知ることが出来る。
1時間くらい出回れて手頃である。
尾張展の写真を撮りたかったのだが、巡視員が2名もいては隙が無かった。常設展では誰もいなかったので、資料用に写真を撮らせてもらいました。

午前中で3館回りきる予定だったのだが、すっかり時間を浪費してしまった。もう既に12時を回ろうとしているではないか。
あわてて最後の「文京ふるさと館」へ向かう。
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2006年11月11日 (土)

お出かけ(2)徳川御三家江戸屋敷発掘物語1/3

3ヶ所の歴史博物館でそれぞれ御三家の江戸屋敷の発掘成果を展示しようという試みである。12月3日までやっている。
面白そうだったので3ヶ所まとめて回ってみた。

まずは紀伊家。
「吉宗も暮らした紀伊家上屋敷」
千代田区四番町歴史民俗資料館

図書館に併設されており、入場自由。図録も200円と格安。
1階と地下と展示室があって見ごたえがある。
屋根瓦に彫られた葵のマークだが、いわゆる「三つ葉葵」が少ないというのは面白い話だった。宗家に遠慮する場合、葉の数はむしろ多くなるとのことである。

この図書館、新聞雑誌の閲覧があり、朝から意外におじさん達で混んでいる。
千代田区四番町歴史民俗資料館




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2006年11月 6日 (月)

お出かけ(1)江戸の誘惑

週末グルメも一段落。
旅やイベントで、一つ始めてみようかと思います。
そんなにしょっちゅう出歩けもしないので、月に1回くらい。逆にまとめてしまうと寂しいので、適宜分割もします。

さて、第1回は江戸東京博物館の「江戸の誘惑」
ボストン美術館の肉筆浮世絵が80点ほども展示されている。版画を干物と例えるならば、肉筆はまさしく刺身。分かりやすい上、心にグサッと刺さってくる。
9時半開館のところ、10時に入ったのだが、相当の混雑度合い。
ただし、今回は「伴大納言絵巻」のように休日出勤はない。最前列でゆっくりと拝見させてもらう。
まずは葛飾北斎の赤ショウ鬼に感動。下書きの跡が見当たらず、一気に書き上げている躍動感に感心しました。
それなのに、解説文を読む方に時間をかけている観客がいる。もったいない。

美人画にも凄みを感じた。ちょうど泉鏡花を読んでおり、鏡花の描く美人像のイメージがこれらの浮世絵とぴったりとはまって来る。絵の発色もまだまだ鮮やかで見とれるばかりだった。

全体では北斎の才能を改めて実感した。「大原女図」の美しさもすごかったし、鳳凰や龍は、夜のうちに抜け出してもおかしくないリアリティを誇っている。
北斎の娘の応為の作品もある。美しい。鳥文斎栄之は始めて知ったが、不思議な調和に感心した。

歌舞伎の絵図はミュシャの演劇ポスターと同じようなものと思う。
より多くの人が思い浮かべる役者の姿を固定化するわけである。だからこそ、そこにデフォルメする余地がある。

最後は鳥山石燕の百鬼夜行図である。ぴったりとガラスに張り付いて見ていた。

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