2009年10月26日 (月)

サービスとは

「天下一品」でラーメンを食べたときのこと。

「ラーメンに半熟卵を載せて、小餃子をお願いします」
という注文に店員が答えた。
「それなら、餃子定食のご飯抜きというのがあります」
「じゃ、それをお願いします」

注文どおりの品が届き、食事を済ませ、伝票を見ると、確かに餃子定食のご飯抜きと書いてある。しかし、合計金額は、最初の注文と変わらず、1,000円であった。

あの「餃子定食のご飯抜き」への訂正は、誰のためのものだったのだろう。
注文を書くのが面倒だったということだろうか。
サービスのようなふりをして、結局サービスになっていないのである。

ただ、注文を間違えられたり、日常であまりにこういった事例に遭うので、いちいち店員に疑問を尋ねることは、もう、しなくなってしまった。

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2009年8月13日 (木)

板尾創路の区別

カミさんはお笑いが大好きなのだが、板尾創路の区別が未だに付かず、正露丸のCMを見て、
「携帯大喜利の人だよ」
と言っている。

それは、勝村政信である。

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2009年8月 6日 (木)

名前

母親にペットの名前で呼ばれたことがあるが、今度はカミさんに息子の名前で呼ばれた。

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2009年8月 3日 (月)

踏んだり蹴ったり

絶対に「踏まれたり蹴られたり」の方が正しいと思う。

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2009年7月22日 (水)

電子マネーの使い方について

節約生活のコツは、食費や交際費などを月初めに個別に封筒に入れておいて管理することだそうである。
わが家でもカミさんがトライしたが、すぐに難しいとわかった。
なぜなら、おつりで小銭が発生してしまい、大量の小銭を封筒に入れるのも大変、財布に入れると混ざって大変、となってしまうからである。

そこで、提案である。
電子マネーならば小銭が出てこない、クレジットカードの自動チャージではなく、タイミングを計っての現金チャージなら、上記のような個別科目ごとに予算を管理することが出来るのではないだろうか。
SUICAは食費で、EDYは衣服費という具合である。

残念ながら、これが出来ないのは、一つの店で使える電子マネーが一種類しかないことがほとんどであるということである。
一つのカードで複数の財布を持てればベストなのだが、そんな機能が実現されることは無いだろうなと思っている。

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2009年7月18日 (土)

『剣岳』を探す

ふと、思い立って、近所の小さい本屋に行き、
「新田次郎の『剣岳』はありますか?」
と尋ねたところ、よりによって、店員がマンガの棚に眼をやりながら、
「マンガですか?」
と聞き返してきた。

「いやいや、映画の原作ですよ」
と答えると、今度は、ハードカバーの棚を探し始めたので、
「新田次郎だから、文庫じゃないですか?」
と言った。そして、店員よりも先に、平積みになっている『剣岳』を見つけてしまった。
質問した意味が無い。

小さい本屋なんだから、何を置いているか把握しても良いのではないかと思う。
しかも平積みにしている本だから、なおさらだ。

最初に新田次郎を漫画家と間違えたのは、おそらく、尋ねた人の風体に知性が感じられなかったからではないか、と思う。

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2009年7月17日 (金)

新しいマンションのこと

東京では車を持つ意味がどんどんなくなってきている。
通勤や通学は電車で移動する方が多い。駐車場代や自動車税や自動車保険、整備のお金を考えたら、その分をレンタカーやタクシー代に充てても損はしないだろう。

そこで、考えた。
東京のマンションはそもそも、一戸あたり一台の駐車場を確保できていない。だったら、最初からカーシェアリング付きのマンションで売り出したらどうだろう。
費用はきちんと計算しないといけないと思うが、カーシェアリングだと、取りに行く手間があるが、これなら、マンションの駐車場に行けば、車を利用することが出来る。
抽選から外れた人が、わざわざマンションから離れたところに駐車場を借りるということもしなくて済む。

これ、結構よいアイデアだと思う。

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2009年6月 8日 (月)

悪夢

久しぶりに悪夢をはっきりと覚えているので、記しておく。

体調が悪くて、病院にいくと、
「過労です」
といわれて、シロップのような薬を、注射器を使って飲まされる。

こんな夢を見ると、寝た気がしないものである。

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2009年6月 7日 (日)

絶望

旅行のパンフレットで、
「絶景を一望」
と書いてあった。

略せば、「絶望」だなと思った。

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2009年4月27日 (月)

中日ファンの受難

買ってきたCDを聴きながら、スポーツニュースを見ていた。したがって、テレビの音声は消していたわけだ。

巨人-中日戦で、テレビは原監督のインタビューから巨人の攻撃をずっと流している。ただ、どうも巨人は凡退しているようだ。でも坂本が安打を打ったぞ。
といっているうちに、中日も森野がタイムリーだ。
でも、その後も巨人の攻撃シーンばかりが続く。

やっぱり負けたのかなあ、と思って、最後のスコアを見た。
で、結果は、8-0で中日の勝ち。
「・・・おい」と突っ込みを入れたくなる。

中日ファンとしては、納得の行かない。
8点も取ったのに、得点シーンは一瞬で、巨人は0封負けしたのに、攻撃シーンばかり・・・。

中日は、本当に悪役なんだなあと思う。

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2009年4月19日 (日)

仏滅、先負、赤口

六曜を見るときは、決まって、仏滅、先負、赤口を気にする人間だった。
大安に悪いことが起きると、「大安ですら、こんなに運が悪いのに、仏滅になったら、どんなひどい目に遭うのだろう」と落ち込む人間だった。
先勝の日に、焦っては失敗すると慎重になって、気が付くと午後になっている、そんな人間だった。

過去形で書いているが、今だって、そうである。

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2009年4月18日 (土)

生涯、一幹事

幹事をやらされる性(さが)というものがあるらしい。
4月になって、新入社員の歓迎会の幹事をやらされることになった。

生涯、一幹事のままなのだろうか。
念入りに準備を進めていくのだが、大体、考えていた”悪いこと”に悩まされることになる。
メインゲストの都合が悪くなったり、予算の調整に手間取ったりである。

あと、予定がわからないから、といって出欠の返事をよこさない人が困る。

世の中には、二種類の人間が居る。
幹事をする人間と、幹事をしない人間である。
幹事をしないで過ごしてきた人ほど、勝手なことをゆう。幹事の苦労を知らないのだろう。
”幹事長”、なんと嫌な響きの言葉だろうか。

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2009年3月30日 (月)

一年生になったら

スーパーで買い物をしていたら、「一年生になった~ら~」の歌が流れてきた。

何も考えずに教室で歌っていた、この歌だが歌詞の内容を考えると、歌っている子供の野望が浮かび上がってくる。

まず、100人の友達を作るということだが、まず、ここからが難しい。
仕事上の”人脈”を別にすれば、100人の友人を持つことがいかに難しいかは、人生を長く生きるほどに切実に感じることだろう。

しかも、100人を率いて、富士山に登頂しようというのだから、大プロジェクトだ。相当の計画力、引率力とカリスマが要求されるだろう。

わずかな友人しか居らず、数人で開く飲み会の幹事にも、胃を痛くしている身からると、ナンと大それた野望かと、恐れ入るしかない歌である。

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2009年3月11日 (水)

家族のCM

携帯電話のCMでは、家族ものが多い気がする。
ソフトバンクとDOCOMOは、明確に家族だし、AUは擬似家族だ。

家族割引があるからだと思っても、CMで家族割引を強くアピールしているわけではない。
以前では、たとえばDOCOMOは友人や知り合いが携帯で連絡を取り合うイメージのCMだった。

友人、知人関係すら希薄になって、携帯電話で話をするのは家族だけ、という時代になってきたと言うことだろうか。

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2009年1月28日 (水)

養育費の不思議

芸能人が離婚すると、「子供の養育費が・・・」と言い出したりするが、あれは不思議だ。
それまでにも「教育費がかかってしょうがない」と言う話をしていた人が、離婚したので「養育費がかかる」というのは、理解できる。

養育費と教育費は、経済合理性からしたら同等なはずだから、離婚してから急に養育費の事を言い出すというのは、それまで、子供に費用をかけていなかったということなのだろうか。

夫婦は話し合って合意の上に離婚するからお互い様だとしても、子供がいれば、子供の犠牲の上に離婚は成り立っているわけで、たとえギャグだとしても、さらに負担をかけるような言動は慎むべきではないかと思う。

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2009年1月27日 (火)

福豆

節分の時期になると、胸が躍る。
なぜならば、福豆が出回る季節だからだ。

硬くて消化に悪いものだと思うのだが、好物なのでしょうがない。

数でいえば、「仙人か!」というくらいの福豆を、この時期に集中して食べている。
重さでいえば1日で60グラムくらい。

重さだと大したことはない。

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2009年1月25日 (日)

テレビの今後

任天堂のWiiがヒットした原因には、いろいろ言われているが、まず大画面テレビの普及が揚げられるのではないかと思う。
Wiiを15インチの画面で遊ぶ気には、なりにくいだろう。
だから、シャープによる大画面液晶テレビの一般化があってこそ、Wiiのヒットがあるのだろうと思う。Wiiがヒットしてからは、逆にWiiをしたいから、大画面テレビに切り替える人もいると思うが。

しかし、一方で、昨今、テレビをあまり見なくなったような気がする。テレビ番組に面白いと感じるものが少なくなったことが、テレビを見なくなったと感じる原因だ。
テレビを見なくなって考えるのは、利用時間が短いのに、大画面のテレビが果たして必要なのかと言うことだ。

このままでは大画面テレビは、場所ふさぎにしかすぎないものになりはしないか。
大画面テレビが今後も必要とされるには、テレビというものの使い方を変えねばならないのではないだろうか。

たとえば、ボタンが増えすぎた現在のリモコンは、Wiiのように、離れたところから画面を指し示すことができるポインタ型に変わっていく必然性があるように思われる。
地上デジタルテレビで視聴者参加型の番組が作れるといっても、4色のボタンは他のボタンに埋没している。

操作方法を変えることで、テレビは引き続きマスコミの主要な媒体としての位置を維持し続けることが出来るに違いない。

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2009年1月24日 (土)

存在に耐えられない薄さ

テレビゲームで、キャラクタにつけられるスキルがあるだろう。
もしも、現実にそんなスキルがあったら、間違いなく「ステルス化」のスキルを持っている。
そんな自信がある。

今日も社食で昼食を取っていたら、見ず知らずの人が何も言わずに同じテーブルに座ってきた。
そのとき、社食は空いていて、他に空きテーブルもちらほらとあったのに、である。

きっと、存在感が希薄なために先客がいることに気が付かなかったのだろう。
まだ、食事の蓋を取っていなかったので、怪しまれないようにそっと席を離れて、別の席に移る。

存在感が薄すぎて、実体化を続けることが出来ずに、魂だけが肉体から抜け出ているのかだろうか。もしかして、向こうが透けて見えているのかもしれない。

しかも、こんなことは初めてではなく、社食では2回目だし、外食でもジョナサンやサイゼリヤで同じ目に遭ったこともある。
学生時代から、そこにいるのに、よく名前を呼ばれる存在だった。

この能力は、きっと何かに役に立つと思うので、これからも磨きをかけて”生きたい”。

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2009年1月 7日 (水)

悪夢のこと

ここしばらく、悪夢の話を書かないので、悪夢を見なくなったと思っている読者の方もいるだろう。
そうではなく、気がついたら、ここ2ヶ月毎晩悪夢しか見てないのである。

もはや、悪夢が日常。

というわけで、久しぶりに楽しい夢を見たので、書かせていただく。

「本屋に行って、たっぷりと時間をかけて、自分の買いたい本を、置き場所を気にすることなく、5冊も買っちゃいました。」

これが、数ヶ月ぶりに見た楽しい夢のすべてである。

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2008年12月29日 (月)

厄除け

年末になると、電車の中吊りに佐野厄除け大師の広告が出てくる。

これを見ると、前厄と後厄まで含めると、厄年が男性で12年ある。
さらに方位よけが、8年×4で32年ある。

つまり、人生のうち44年は、神社でお払いをしてもらう必要があるほどに悪い年であるということだ。

それだけ人生には、悪いことばかりが起きる、ということなのかもしれない。

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2008年12月28日 (日)

直江兼続

来年の大河ドラマは直江兼続だという。
それで、戦国時代の軍師がブームになっている。

そこで、是非取り上げて欲しいのが、吉川広家だ。
西国の大大名毛利家を支える、その位置は直江兼続と重なる部分がある。
また、豊臣秀吉が亡くなった後、主家が徳川家康の対抗馬に仕立て上げられるところも共通だ。

しかし、関が原に至る過程で二人の判断は大きく異なっていて、直江兼続は筋を通したのに対し、吉川広家は、主家の滅亡を防ぐために西軍を裏切って家康と密約を結ぶのである。

ともに結果として主家の滅亡を防ぐことが出来たわけで、二人の比較を行うと、現代にも感じる部分があるのではないだろうか。

大河ドラマでは、関が原の展開では、吉川広家の苦悩にもスポットライトを当ててほしいと念願するしだいである。

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2008年12月18日 (木)

プロレス

格闘技の中でプロレスは、「あんなもの八百長」と言われて、一段低く見られているが、本当にそうなのか、違和感を持っていた。

そんなとき、急にひらめいた。

Wikipediaを見ると、プロレスについて
「打撃、投げ、関節技、時には凶器などを用いた攻防を観客に見せる、格闘技をベースとした興行」
と定義してあるのだが、これが間違っているのだ。

プロレスとは、「相手のスタミナを奪う格闘技である」。

そう考えれば、いろいろなところで合点がいく。
格闘技は、相手の闘志を奪うスポーツである。(相手を壊しあうスポーツではないだろう。誰が望んでスポーツで相手に怪我をさせるのだろうか。)
ただ、闘志を奪う過程が、少しずつ違うのだ。
プロレスは、相手を下に組み敷いて、フォールでカウント3を取ると決着が付く場合がほとんどであって、フォールを跳ね返すスタミナがないと負けになるのである。

だから、優秀なプロレスラーであれば、ゴングの開始とリングの周りで追いかけっこして、スタミナが切れたところで、フォールして勝ち、とやっても、観客を満足させられるはずである。
現に、かつてのみちのくプロレスには、リングの周りを走るだけのレスラーが存在した。

相撲も柔道もK-1もプロレスも、同じ格闘技だと考えるから、おかしくなるのだと思う。

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2008年12月 1日 (月)

ディズニー携帯

会社の近くの携帯ショップで、「今度のディズニー携帯はツンデレ」とあった。
「ディズニーでツンデレって、どういうキャラなんだろう」と思ったら、「シンデレラ」の「ラ」の字が隠れて「シンデレ」になっているだけだった。

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2008年11月26日 (水)

癒しについて

「癒し」と言う言葉について、ふと疑問に思った。

「安らぎ」ではなくて「癒し」というキーワードであることの意味である。
以前は正常な状態にあったものが、損なわれてしまい、それを元に復することが「癒し」であろう。

ならば、正常な状態とはどのような状態か。
「癒し」を求めている人は、それほどまでに損なわれることがあったのだろうか。
癒しを求めている人の多さや層の厚さを見ても、近年でそれほど大被害が生じるような災厄があったのだろうか。
「不況」だって、いまの20代は物心付いた頃からずっと不況だ。

あるとすれば「生まれてきたことの絶望」や「存在することの虚無」だったり、キリスト教であれば「原罪」なのだろうが、それを「癒す」には「癒し」グッズはチープすぎる。

「絶望」という病から抜け出すことも出来ない「癒し」は、せいぜい「慰め」に過ぎないのではないかと思う。

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2008年11月20日 (木)

飴の食べ方

袋入りの飴があると、複数種類入っているほうが、いろいろな味が楽しめて得だと思って、そちらを買うことが多い。

その飴の食べ方だが、美味しいほうを先に食べて、一種類だけ残るのがいやなので、2種類入っていれば各種類2個ずつ食べていく。
そうすれば、均等に複数種類の味を味わえるはずである。

しかし、それは各種類に好き嫌いが無い場合に有効な方法である。
嫌いな種類の飴がある場合、美味しいほうを食べて至福のときを過ごした後。義務感からもう一つの飴をなめなければいけない。
良さと悪さが相殺である。

不味いほうを無理して食べなければ良いのにと理屈では分かっているが、将来の大きな不幸よりも、苦しい今の現実を受け止める方が受け入れやすいと感情が語っているのだろう。

不幸の総量(=嫌いな飴の量)は、どちらの方法も変わらないのに。

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2008年11月 6日 (木)

昨日に続いて、本の話。

本を整理していたら、2年ほど前に買った本が出てきた。
「他人と深く関わらずに生きるには」
「あなたの話はどうして通じないのか」
「論理的に考える方法」

悩んでいた様子が良くわかる。

今ではすっかり忘れていたが、心の闇の淵の底を覗いていたのだなあと思う。

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2008年11月 5日 (水)

本棚

ある人は、「本棚を見るとその人の人格がわかる」という。
しかし、本棚と言うものがないときにはどうなるだろう。

家が狭いわりに、本がやたらに多いので、本はクローゼットの下に収納されたり、わずかなスペースを見つけて仕舞いこんでいる。
しかも、丁寧にカバーもかけている。

そうなると、人格はどの部分に現れてくるのだろうか。

人格を判定してもらうには、埃にまみれながら、衣装棚にもぐりこんでいただかないといけない。気をつけないと、シャツやネクタイが落ちてくる。

そうか、そういうわかりにくくて、面倒くさい人格ということか。

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2008年10月28日 (火)

サド侯爵夫人

篠井英介が三島由紀夫の「サド公爵夫人」を演じるということで、東京グローブ座に行ってきた。

三島由紀夫の世界を堪能できる舞台だった。
演出も、三島由紀夫の言葉を大事にするもので、舞台上で大きな動きはなく、それぞれの役者の語りにゆだねられた部分が大きかった。
ストーリー上、それぞれの登場人物は、お互いを理解しあわず、かみ合わない。そのため、台詞の言い間違いをすると、目立ってしまう。三島は言葉をゴシック建築のように緊密に構築しているので、アドリブでカバーすることが出来ないのだ。しかも、それぞれの台詞が長い。

3幕構成になっており、幕ごとに6年ほどの時間が経過する。幕ごとに登場人物は衣装を変える。
篠井英介が演じるサド侯爵夫人は女性なので、女方ということになる。ちなみにこの作品は、登場人物はすべて女性だが、演じるのはすべて男性。
あまり、性別を感じない舞台だったが、その中性的な雰囲気が、三島の世界をダイレクトに伝えてきたような気がする。

「サド侯爵夫人」は、三島の代表作であり、これからもなんどか見る機会が出てくるだろう。そのとき、比較対象は篠井英介版ということになる。…もっとすごい「サド侯爵夫人」を見る機会を少なくしてしまって、不幸なことになったかもしれない。

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2008年10月27日 (月)

料理教室終了

半年間、通ってきた料理教室を無事に終了した。
魚をさばく勉強になった。
見ているのとやっているのでは大違いで、大抵は魚の身をぼろぼろにしてしまっていた。居酒屋通いの結果、理想形を知っているだけに、残念な気持ちはひとしおである。

料理教室は、他の複数の生徒さんと共同で料理するので、水場の使い方とかでも気を使う。たとえば、食器を洗うときには、暗黙のうちに、洗う人と、ゆすぐ人と、ふきんで拭く人と、食器棚にしまう人と、連係プレーを求められる。

最後に修了証をもらえるのだが、名前の漢字が間違っていた。
苗字、名前をしばしば間違われる、むしろ、合っていることのほうが珍しいので、直してもらわずにそのまま帰ってきました。

写真は、最終回に作った鯛料理です。

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2008年10月24日 (金)

無印の陰謀

無印良品をよく利用している。
2009年の手帳の販売が開始されたのだが、これが良く出来ている。

一部の商品だが、10月中旬始まりなのだ。
つまり、買ったその日から、新しい手帳を使用開始できるのだ。
手帳は年末に買って、1月1日に使い出すものと言う常識を覆したアイデアだと思う。

使ってみて気に入れば、2009年までずっと使うことが出来る。
手帳という季節商品に対して、先行者利得を主張することに成功したわけだ。

10月に始まっているけれども、終わりはきちんと2010年1月第1週まである。
でもきっと、2009年も秋の終わりに始まる手帳を売り出すのだろう。
そして、今使っている手帳を最後まで使い切らないで、新しい手帳を手にしてしまうことだろう。

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2008年10月20日 (月)

パスワードがいっぱい

パスワードはメモしてはいけない。
使いまわしてはいけない。

よく言われることだが、気が付くと、パスワードが身の回りに氾濫している。
仕事では、ログインするツールごとにパスワードを入れることになるし、私生活でもネットで買い物をするには、パスワードが必要だ。

ざっと数えてみたら、すでに20を超えている。

そのパスワードを、定期的に変更していかないといけないのだ。
覚えにくい数字の羅列を20個も覚えている人は、円周率を100桁以上覚えられる人だ。
記憶力のテレビチャンピオンな人だ。

代わりにパスワードを覚えてくれる仕組みがあればいいと思う。パスワードを集中管理してくれて、本人以外にはパスワードが漏れない仕組みである。
「シングルサインオン」とか、「統合認証」とか、実用化されている技術だけれど、もっと身近になってほしい。

そうしないと、いつか、肝心なパスワードを忘れてしまって、生きていくことが出来なくなってしまうような気がするからだ。

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2008年10月 7日 (火)

車庫入れ(2)

車庫入れは、理論だと思う。
運転は、感性だ。

車の運転は、理屈ではない。だから、居眠りしながらでも運転が出来る。
しかし、車庫入れはそうは行かない。
「居眠り運転」はあっても、「居眠り車庫入れ」は無い。

野球では、
「勝因の無い勝利はあるが、敗因の無い敗北は無い」
と言われる。
同様に、車庫入れにおいても、ぶつけてしまったことには何らかの原因がある。

擦ってしまったドアミラーを見ながら、そう思った。

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2008年10月 6日 (月)

車庫入れ(1)

ショッピングセンターの駐車場の車庫入れで、ドアミラーを擦ってしまった。
がっくりとしつつ、擦ってしまった壁を見ると、これまでも多くの車が同じ場所で擦ってしまっていることが分かった。
車ごとにドアミラーの高さが異なるので、車体の塗装色の筋が幾重にもついている。

疲れていたのか、つい、
「虹みたいだな」
と思ってしまった。

虹は虹でも、雨上がりの虹ではなく、心に雨を降らせる虹だ。
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2008年9月30日 (火)

肉不足

最近、肉を食べていないことに気づく。
いや、魚や鳥は食べているので、正確には獣の肉を食べていないのである。
おかげでコンビニで売っている焼肉丼でも、心がときめいてしまうようになった。

これは、今、一人暮らしをしていて、夕食が素麺メインになってしまっていることが原因だ。
素麺のことについて書くと、このブログが素麺日記になってしまうので、これまでは控えてきたのだが、肉への情念に火が付くと、やっぱり書こうと思ってしまう。

何かに願をかけているわけでもなく、肉を絶ったからといって体重が軽くなったということも無いので、いつか、できるだけ自然体で肉を口にしたいと思う。

下の写真は、料理教室で作った秋刀魚料理。
Image1231





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2008年9月26日 (金)

読書量

本の読み方とかを書いた本がある。
そういうのを見ると不思議に思う。
本を読んで、得た知識をどう結実させるのかが重要であって、読むことそれ自体は目的にはならないのではないか。

本を読んだ結果から、さらに新しい価値を作り出すといえば、たとえば澁澤龍彦などが浮かぶ。また、最近では柴田宵曲に注目している。澁澤龍彦は柴田宵曲を意識しているような気がする。
これらの人々が、古今東西のさまざまなエピソードを再構成して提示して見せてくれるのは、さながら素材を吟味して組み合わせる料理人のようである。
彼らの模倣者たちによる、素材をそのまま切って並べるスーパーのパックの刺身は興ざめだが、それでも、まだ読んで得た知識を還元しようという姿勢は感じられる。

それすらせずに、「本の読み方」ってなんなのだろう。
どうせ、大量の文字情報を整理して摂取するノウハウを知るのならば、科学者の方法を知りたい。
科学者は自分の研究を続けながら、世界中で発表される論文から、最新の成果を吸収し、研究を加速させる情報や、自分の研究が先に他者に成し遂げられているかを知らなければいけないのだ。

これは、科学者にとって切実な問題のはずで、
「毎月、50冊本を読んでまーす」
とか、いうのとは違うのではないだろうか。

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2008年9月17日 (水)

美容品

テレビで馬乳の美容法を特集していた。
「馬乳はクレオパトラも使っていたんですよ」
クレオパトラも使っていたという美容品は、いったいどれくらいに上るのだろうか。
数が多すぎて、どれが効果があったのか、わからなくなっているのではないだろうか。
似たような例では楊貴妃もそうだ。

いろいろな美容品を使ったけれど、効果が無かった権力者もいるはずだろうが、名前を聞かない。不老長寿は始皇帝をはじめとしてたくさんいるが、美を追求して失敗した権力者はいるのだろうか。

これは、美容品には一定の効果があるということを示しているのか、あるいは、効果が出ないものは抹殺されるのか、どちらかなのだろう。

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2008年9月16日 (火)

りぼん

駅でポスターを見つけた。
リボンにもいろいろな種類があるらしい。
がん、児童虐待防止、エイズ、糖尿病
どれも大事だ。
総合ビタミン剤みたいに、これ一つで全部OKというのはないのだろうか。
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2008年9月 7日 (日)

XBOX360

×(バツ)箱とか凶箱とか呼ばれている、XBOX360に赤いリングが点滅して、動かなくなる故障が生じた。
販売店に問い合わせてみたら、マイクロソフトの直接修理しか無いそうである。

マイクロソフトのホームページに行くと、修理を受けるにはXBOX LIVEのユーザー登録が必要だとの事だ。
オンライン対戦をしないのに、XBOXLIVEの登録なんて不要だ。登録するとニックネームは他のXBOXLIVE参加者には見えるらしい。
しかも登録過程で、まず個人情報を入力させられ、マシンの登録でもう一度登録させられる。しかも住所登録の順番が、番地、国、都道府県、市区町村の順番だ。それは海外の入力方法だろう。入力画面くらい、日本用にカスタマイズしたらどうだ。

さらに、利用規約は読ませるつもりが無いほどの小さなWindowに表示されている。

マイクロソフトは相変わらず、ひどい。
そうやってたどり着いた修理サポート窓口には、電話番号が書いてあるだけで、メールでの問い合わせも出来ない。
電話番号の画面を見たときには、拍子抜けのRPGをやっているみたいで、ひっくり返りそうだった。

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2008年9月 4日 (木)

夢の続き

昨日、FAXを声で操作する夢の話をしたが、さすがにそれは無理でも、FAXの音声信号のCDなんていうのは、現実味があるのではないか。

FAXの「がー」と「ピー」の部分を音声CDにしてあるのだ。
そのCDには間違いなく「モナリザ」のデータが入ってくることだろう。
CDのスピーカーを受話器に当てて、向こうのFAX機に音声を送ると、向こうのFAXから「モナリザ」の絵が出てくるのだ。

素敵じゃないか。
このアイデアは、”有り”ではないのか。

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2008年9月 3日 (水)

久しぶりに夜の夢ではないほうの夢の話を書こう。

今の夢は、FAXの送受信を自分で行うことだ。
あの、ガーガーピーピーいうやつだ。
理論的には、FAXに電話してから、受話器に向かって、一定の周波数で「がー」といっていれば、向こうのFAX機は、こちらをFAXと勘違いして受信体制になるはずである。

まあ、さすがに文字を声で送るのは難しかろうから、ここまで勘弁としたい。

これが今の夢である。
別に、夢に向かって何の努力もしていないのであるが。

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2008年8月22日 (金)

しわ

朝起きて、顔を洗おうと鏡を覗き込んだら、眉間にしわが出来ていた。
眉をひそめて眠っていたせいなのであろう。

そこまでの悪夢を見ていたのか?
たしか、「ああ、いつもの悪夢だなあ」と思ったことは覚えている。しかし、詳しい内容を覚えてはないのだから、ひどく悪いものではなかったに違いない。

そういえば、世の中には眉間のしわから出血して、寝ている間に顔面血まみれになった人も居るという。
それにはかなわない。

そんなところで張り合ってもしょうがない。
こうなったら、眉間にしわが似合う男になるのが一番だと思う。
眉間にしわ・・・柳葉敏郎か。
そいや。

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2008年8月 5日 (火)

さしすせそ

先日書いた記事の中の調味料の「さしすせそ」
最後の「そ」は、ソースではなくて味噌ないか。
そう、妻に指摘を受けた。

ああ、そうだったかもしれないなと思った。
むしろ、味噌に違いないと思った。

誤りは素直に認めよう。

これで、今日も一つブログが書けた。

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2008年8月 4日 (月)

ゆるぎのない

町に出ていると、面白いキャッチコピーに出くわすことがある。

「ゆるぎのない出玉感」
という言葉に、心を奪われた。

パチンコ屋のコピーであって、誰もが得をするように玉は出るはずも無い。
それでも、「ゆるぎのない」と、正面きって宣言されれば、不思議な安心感がかもし出されてくる。

パチンコで、得をしている姿を想像することができないので、コピーに惚れただけで、パチンコはやらなかった。

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2008年8月 3日 (日)

今度の夢は、もう一人の自分が格闘技の試合に出て、コテンパンにノックアウトされるというものだ。
倒れている自分に近づいて、
「ほら、いわんこっちゃない」
と言って、声をかけたところで、次の夢に移った。

日常生活でドッペルゲンガーに会うのは、縁起が悪いことだというが、夢の中だとどうなんだろう。

そういえば、次の夢では、乗っている自転車がパンクして、それを修理に近所の自転車屋に行ったら、その自転車屋が閉店していたというものだった。

ほんと、良い夢を見ない。

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2008年8月 2日 (土)

ETC

ETCは「イーティーシー」ではなく、「イーテック」と呼ぶのが正しいらしい。
「E電」と同じく、まったく広まらなかった呼び方だ。

確かE電もそうだったが、この名前をつけるのに、お役所の中でお金が動いたのかもしれないと想像すると、少し気持ちが沈む。

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2008年8月 1日 (金)

毛細管現象

職場でふと胸元に目をやると、出血しているかのように真っ赤になっていた。
赤のボールペンを出しっぱなしにして、胸ポケットにさしていたのである。

普段、何気なく使っている油性のボールペンから、これほどのインクがあふれ出すとは、いつもながら不思議である。

毛細管現象というやつなのだろう。
身をもって科学実験を行ってしまったわけだ。

白いワイシャツなので、洗濯で落ちないと、少し、困る。

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2008年7月31日 (木)

マッサージ

マッサージで、足つぼを押してもらったのだが、一箇所だけとても痛い場所があると、それは気になる。

家に戻ってから、痛かった箇所を足つぼ図で調べてみると「胃」が弱っているらしい。

夏で暑いからだろう。

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2008年7月30日 (水)

副都心線

うわさの副都心線に乗車した。
新宿三丁目から北参道までの一区間だった。

北参道に降りたところで、鼻をくすぐる、ある種のにおい。
「ああ、新車のにおいだ」

それで、新しい路線ということを切実に実感することができた。

新しい路線ということで、よほど深いのかと思ったが、北参道駅は、そこまでの深さは感じなかった。
普段から、大江戸線を使っているせいかもしれない。

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2008年7月29日 (火)

味の素

駅で電車を待っていると、
「味の素は、石油からできているんだぜ」
と偉そうに仲間に教えている少年がいた。

化学調味料とはいうけれど、さすがに石油じゃないだろう。

でも、これだけ石油文明が広がっていると、世の中のものは何でも石油でできていると思い込んでしまうのもしょうがない気がする。

そんな感慨にふけっている間に、少年は、今度は調味料の「さしすせそ」について、熱く語り始めた。
味の素は石油でできているという事は、少年たちに抵抗無く受け入れられたらしい。

「さしすせそ」を耳にしながら、「最後の「ソース」というのは、また、急に大くくりになるものだな。醤油もソースの一種だろうに」と、無駄な感想を持っていると、ホームに電車が滑り込んできたのだった。

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2008年7月28日 (月)

ベビーカー

町でベビーカーの子を見かけた。
おとなしく座っているが、汗だくになっている。

我慢強い子供だなと感心した。
そういえば、高校野球でも、高校生がグランドで、スタンドで、炎天下の中、日光にさらされている。

年齢を重ねると共に暑さに対する耐性が弱まっていくことを感じている。
かといって、寒さに強いわけでもないのだが。

今日はどちらかといえば、ベビーカーで見かけるマクラーレンについて書こうと思ったのだが、東京で見かけるベビーカーのほとんどがマクラーレン製なので、中に乗せられている赤ちゃんのことを書くことにしたのだ。

それがこの体たらく。
これはたぶん、暑さのせいだということにして、終わりにする。

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2008年7月27日 (日)

内田と名の付く作家

「内田」姓の作家といえば誰を思い浮かべるだろうか。
多くの人は「康夫」だろうが、「百間(間の日は月)」の方を思い浮かべてしまう。
だからといって、電車好きでもないし、百間の随筆もまだ読んだことが無い。

しかも、康夫も読んだことがない。

それなのに、「内田」姓の作家を、どうして思い浮かべたのか。

それはたぶん、暑さのせいだということにして、終わりにする。

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2008年7月13日 (日)

迎え火

町を歩いていると、家の前で木切れを燃やしている人に出くわした。

「迎え火」である。
お盆で現世に戻ってくるご先祖様の霊が道に迷わないようにと、お迎えの火をたくのである。
東京にもまだ、こんな風習が残っているのかと、不思議な気がした。迎え火をたかないと、ご先祖の霊は必ず道に迷ってしまうのだろうか。それとも、土地勘のある霊は、うまくたどり着くことができるのだろうか。

迎え火を見ると夏を感じる。
花火や縁日の季節は、これからだ。

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2008年7月10日 (木)

携帯の通話明細書

ソフトバンクの通話料金を何気なく眺めていて、気が付いた。
「通話明細書」で毎月100円落とされているけれど、最近見てないなあと。

結構前から、料金の請求書が郵送ではなくて携帯から見るのに変わったのは知っていた。
てっきり、それに伴って、通話明細書の引き落としも停止されるのだと思っていたのだ。
人のいうことを信じてはいけないが、100円払って発行されたという「通話明細書」はどこに行っているのか。

そこで想像する。
印刷された発行明細書。しかし、郵送はされない。
しばらく放置された後、再生紙工場へと運ばれる。そして、再び発行明細書へと生まれ変わるのだ。

調べてみると、どうやらパソコンから通話明細を見ることができるらしく、そのサービスが「通話明細書」らしい。

もちろん、今まで100円引き落とされていたことの間抜けさに呆れながら、サービスを変更しました。

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2008年7月 7日 (月)

カップヌードル

日清のカップヌードルのCMを見たが、「エコカップ」に変えるという内容だった。
でも、出演者の右手にはプラスチックのフォークが握られていた。
せっかくだから、使い捨てではないステンレスのフォークにすれば良かったのではないかと思った。

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2008年7月 1日 (火)

滑った話

ビルのトイレの床に模造大理石を使うのは、反則だと思う。

手を洗えば、そりゃ水しぶきも散るだろう。その上に靴を乗せれば、それは良く滑ります。
はい、滑りました。
しかし、そこは、転ばないようにぐっとこらえた。そのとき、左足に激痛が。
「はうっ」と声にならないあえぎ声をあげる。
靴の中で指がどのように踊ったのかわからないが、その痛さは尿意も止まるほどであった。
見た目では少し滑っただけなので、何を痛がっているのか、外から見ても、何故うめいているのか、わからなかっただろう。そういった意味では、誰にも見られなくて良かった。
空いていた個室に駆け込み、靴を脱いでみると、黒い靴下越しにでも、小指から出血しているのがわかる。

医務室で絆創膏を巻いてもらったのだが、はたして爪がはがれているのか、くっついているのか、怖くてそれすら確認できない。
痛いのには、からっきし弱いのである。
今はまだ足を引きずって歩いています。

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2008年6月29日 (日)

翻訳

あまりにも不本意なことに、英語で書かれている本を翻訳する必要が生じた。人生における落第点を英語という強化で挙げている身としては、天を仰いで慨嘆するほか無い。
しかも、翻訳をした成果は、特に何に使われるということも無いらしい。
「赤毛連盟」みたいな話だ。

そういうわけで、翻訳ソフトに頼ろうと思って、パソコンショップの翻訳ソフトコーナーに向かった。
翻訳ソフトだけあって、箱の背表紙には「翻訳」の二文字が踊っている。
どのソフトが良いのかわからなかったので、ソフトの説明書きをずっと吟味していたら、やがて「翻訳」の文字が「ゲシュタルト崩壊」を起こしてしまった。
気持ち悪くなりかけたところで、ATLAS翻訳パーソナルを購入。

役に立ってくれると良いのだが。

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2008年6月19日 (木)

オルゴール

「音工房すずらん」から念願のオルフェウス50弁のオルゴールを購入した。50弁というのは音が出る板が50枚あるということだ。かといって一度に50音をいっぺんに鳴らすことは無い。にごった音になってしまうからだ。
やはり、50弁もあると音の彩りがまったく異なる。
そして、お店のBGMで流れているCDのオルゴールよりもはるかに良い。
また、オルゴールの下に置く音響箱が付いてきたので、低音までしっかりと鳴る。

そもそも、CDで売っているのは本物ではなく、打ち込みかシンセサイザーによるものだ。だから、本物のオルゴールではありえない音の並びになっていることもあるのではないか。
音が多すぎてうるさく感じられるのだ。飾り立てた表現を好むのならば、何もオルゴールである必要は無いだろう。

円筒形の物理的な制限の中で響くモルダウの調べは、素朴さと純粋さの点で、万華鏡を覗いたときの気持ちに似ていた。

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2008年6月11日 (水)

料理教室

今、男性で料理教室に通う人が多いとか、料理教室で合コンとかあるというが、それは少し違っていると思う。料理教室に行ってみたが、週末にもかかわらず、男性はほとんどいなかった。

ただ、やはり教室で教えてもらうと、我流でやるよりも、早く料理が上達するのは間違いない。
鯵の三枚おろしなど、実際にやってみると、意外に簡単にできるものだということがわかった。
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2008年6月 5日 (木)

気分転換

気分転換に歯磨きをしている。
タバコのようにお金もかからないし、食べるわけではないから太らない。何より健康に良い。
とはいっても、一日にもそう何度もやっているとおかしいので、午後に一回だけだ。

食後に磨いてしまうと、長い午後を過ごさなくてはならないので、おやつの時間くらいに頃合を見計らって歯ブラシを持って席を立つ。

客観的に言うと、結構な奇行だ。
職場にいるときくらいは、普通人のふりをしなければならない。

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2008年6月 4日 (水)

無我夢中

食事以外では、夢の話が多い、このブログであるが、書くこと無いときは夢の話が一番平和なのである。

昨日も、うんうんうなされていて、妻に「大丈夫?」と声をかけられた。
するとへらへらと笑いながら「悪夢中」と答え、また笑って寝てしまったそうだ。

声をかけられたことは思い出した。
確か、夢うつつになりながら、夢そのものは続いていたような気がする。だから「悪夢中」と言ったのだろう。
解せないのは、笑いながら、の部分である。

悪夢を見て楽しいというのは、おかしい。
それじゃ、あまり悪夢じゃない。

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2008年6月 3日 (火)

家にて

「羽仁一郎?」
妻に問いかけられた人物名に、心当たりは無かった。
それに、人物名を問いかけられるとは、想像もしていなかった。

私は、「ハニーチュロを食べてもいい?」
と尋ねただけだった。

「え?なにそれ?」
と返してきたので、「ほら、一緒にドーナツを買いに行ったじゃないか」と言ったのだが、それで、羽仁一郎が出てきた。

「ハニーチュロなんだけど・・・」と、言い直すと、つながったらしく、「ああ、ハニーチュロ・・・」と、思い出してくれた。

聞き間違いやすいと思いませんか。

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2008年6月 2日 (月)

エレベーターにて

新宿の小田急百貨店のエレベーターで10階の三省堂書店に向かった。
エレベーターはお客でいつも混雑気味である。
どうやら、今日は11階に向かう人が多いらしかった。
11階は催事場。
エレベーターには、「北島三郎の物産展」と張り紙がしてある。
なるほど。
サブちゃんの力はすごいなあ、でも、サブちゃんの物産て何だろう。
そう思ってよく見直したら、「北陸三県の物産展」だった。
でも、ほら、見間違いやすいと思いませんか。

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2008年5月31日 (土)

夢の続き

先週からずっと、二晩を除いて旅の夢ばかり見ていた。
旅の夢にはどんな意味があるのか、調べてみた。
それは「人生」。

なんて漠然とした意味なんだろう。
そんな大くくりの夢を見ているのか。

朝、旅の夢が終わると、朝食をとって、今度は勤め先へと旅に出る。
旅が終わって、また、旅が始まる。
人生は百代の過客だ。

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2008年5月22日 (木)

4日連続で、悪夢を見ている。
睡眠時間は十分なはずなのだが、寝覚めが悪い。

毎晩、旅行に出ているという疲れる夢だった。
しかし、昨日と一昨日は、訪れた家は違うのだが、いずれも日本風の家で世界観は共通だったような気がする。

こうやって、夢の世界がどんどんリアリティを持ってくると、そのうち、現実の昼の世界のリアリティが無くなって来るかもしれない。

今晩は、昨日の夢の続きを見られるだろうか。

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2008年5月18日 (日)

絵を描く

ふと思い出してみたのだが、生まれてからこの方、自発的に絵と言うものを描いた記憶が無い。

小さなころは壁にいたずら書きをするものだと思うが、そんな記憶もないし、親からいたずら書きの思い出話が出たことも無い。
生まれてはじめて描いた絵の記憶が、幼稚園のお絵かきの時間だ。しかも、「人の絵を描いたら、洋服に色を塗りなさい」と怒られている記憶である。

それからも、学校の先生から「これは何を描いたのですか?」と聞かれたり、絵については良い記憶がまったく無い。

以来、絵を描くDNAが無いことを自覚していたので、絵を鑑賞する資格も無いのだと思い続けてきた。
何の気負いも無く展覧会に行って、感想を言えるようになったのは、やっと、ここ数年のことなのである。

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2008年5月17日 (土)

バターはどこにいった

チーズはどこにいった、という本が引き続き売れているらしい。
何を言っているんだ。
今の日本で、問いかけるべきは「バターはどこに行った」ではないか。

いまの夢は、焼きたてのトーストにバターをたっぷりと塗って、「太るだろうなあ」と思いながら噛み締めることだ。
妻は、「それなら、できるよ」と言ってくれるが、それはしない。
贅沢だからだ。

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2008年4月28日 (月)

学力テスト

小学生向けに全国一斉に学力テストが行われたという。
その問題と答えが新聞に出ていたので、国語Aを解いてみた。
そうしたら、どうしたことか。一問間違えてしまった。
年をとって、ずいぶんと馬鹿になってしまったものだなあ、と思った。

ただあえて、言い訳をさせてもらうと、5分間で解いたので間違えてしまったのだ。
・・・いや、十分な時間があったとしても、正解できる自信があるわけではないだけれども。

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2008年4月27日 (日)

初任給

4月は、新入社員が初任給を受け取る月である。
しかし、最近は初任給というものの重みが、無くなって消えているように思う。
学生時代からアルバイトをしていたり、数年で転職する人が増えていることもあるし、給与が口座振込みになっているせいで、給料をもらう行為自体が軽くなっているのかもしれない。

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2008年4月23日 (水)

パンパンマン

うっかり口を滑らせて、妻に「パンパンだね」と言ってしまった。
失言だ。

妻は、「ああ、私はパンパンマンなんだ・・・・・・」とうつむいてしまった。
と、思うと、「私はこれから、ちびっ子に『パンパンマーン!』と助けを呼ばれたら、駆けつけなければいけないんだ」とつぶやいている。
本当に失言だった。

ブログに書いてしまうけれど。

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2008年4月22日 (火)

カプチーノ

勤務先でのささやかな休息に自動販売機のコーヒーは欠かせない。
だが、以前書いたように、カフェラテは、ミルク抜きになる。
そこで、カプチーノを買っていたのだが、ついにカプチーノまで、ミルク抜きになってしまった。
そうなると、いったい何を飲んで、息抜きをすればよいのだろう。

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2008年4月20日 (日)

小麦粉

お好み焼き屋で食べたお好み焼きが変わっていた。
ふわふわして過ぎていて、まとまりが悪かったのだ。

おそらく、小麦粉が高騰していて、小麦粉の量を減らしたのだろう。
小麦粉の高騰で、パンの分量が減っていることは知っていたが、お好み焼きは、水増しされていたということだろうか。

たこ焼きにも、水増しの影が迫っているかもしれない。

そのうち、本当のお好み焼きやたこ焼きを、食べようと思ったら、自分で作るしかない時が来るかもしれない。

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2008年4月18日 (金)

アルファ波とアルファルファ

もやしがもっと小さくなったようなやつで、サラダに使う「アルファルファ」というのがあるだろう。それを知らない人がいるというので、驚いたのだが、けっこうみんな知らないみたいだ。
Googleで検索しても、トップに出てこない。

なぜ、こんなことに気づいたのかといえば「アルファ波とアルファルファって、似ているよね」と聞いたら、「は? アルファルファって何ですか?」と逆に聞き返されてしまったからだ。

本当は「シフォン主義」という洒落について考察したかったのだが、「シフォン主義」という音楽アルバムがあるらしいので、遠慮した。

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2008年4月 9日 (水)

めつぶし

帰宅して、部屋着に着替えていたら、どうした拍子か、思いきり自分に目潰しをしてしまった。
文字にすると、
 めつぶしっ!
という感じだった。

こんなことってあるのか。
痛さとともに、こみ上げてくるやり場のない怒りと戸惑い。
どんな仕草をすれば、自分自身に目潰しをする羽目になるのか。

どうにも納得できない気持ちのまま、就寝。

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2008年4月 7日 (月)

花粉症

北上すると花粉症が出るらしい。
この1ヶ月に実家の埼玉に行く事があった。そうすると、くしゃみが止まらず、鼻水が出てくる。
しかし、東京に戻ってくると収まるのだ。

東京のほうが花粉が飛んでいるように思うのだが、実際には埼玉の方が飛んでいるのかもしれない。

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2008年4月 6日 (日)

ややこしや

なだぎ武が、R-1で行ったネタ「ややこしや」
あの「ややこしや」の狂言の謡は、どうしたんだろうかと思っていた。
まさか、わざわざ狂言師を集めたわけではないだろうからし、もしかすると、エンヤのように一人で多重録音をしたのだろうか、などと考えてもいた。

調べてみたら、野村萬斎が歌っているのだそうだ。

もちろん、なだぎ武のために歌ったわけではなく、NHKの教育番組で使われたうたということだそうだ。
ちっとも、ややこしくない話だった。

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2008年3月31日 (月)

ブラック

妻が、テレビを指差して「メタボリックブラックという色があるよ」と言った。
違う。
それは”メタリックブラック”だ。
「ほら、よく黒い色の服を着ているじゃないの」
デブが黒い服を着ていると、「メタボリックブラック」というらしい。

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2008年3月24日 (月)

キットカット

お菓子のキットカットだが、「きっと勝つ」の語呂あわせで、受験生に人気だと聞いたことがある。
でも、「きっと」である、願望形じゃないか。
「勝つといいなあ」、これでは、神頼みと変わらない。

まあ、縁起かつぎという行為こそ、神頼みなのであるが。

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2008年3月22日 (土)

副都心線

副都心線のポスター。
「今までなかったのが不思議なくらい」とあるが、どうだろうか。
「良く行くところがつながる感じ」とあるが、あまり、行かないなあと思う。

すこし、必死さ加減が伝わってくる広告だと思う。

でも、深い、深いといっていた大江戸線が意外に繁盛しているし、東横線も乗り入れるというし、副都心線もそれなりに活躍するかもしれない。
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2008年3月21日 (金)

卓球の掛け声

卓球も、福原愛さん以外にも四元さんなどが出てきて、試合の中継がされることも出てくるようになった。
すると、ほかの選手も「サー」と掛け声を出していることに気がついた。
ほかのスポーツ競技では、あまり「サー」とは言わない気がする。
海賊映画だと「アイアイサー」とか言っているけれど。

あと、ポイントを取った時のガッツポーズも、ずいぶんと脇を閉めているのが印象的だった。
脇を閉めることを意識するというと、まるでゴルフのスイングみたいだ。
やっぱり、競技ごとに、掛け声やポーズの傾向があるのだろうか。

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2008年3月20日 (木)

似た人

駅の改札で芸能人に似た人にすれ違った。
ただ、それが誰だか、名前が出てこなかった。

本当に芸能人だったら、その芸能人に失礼だし、もしも人違いだったら、その改札であった人に失礼だし、どちらにしても失礼な話だと思う。

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2008年3月12日 (水)

桜塚やっくん

床屋で流れていたラジオを聴いていて気がついた。
流れていたのはTBSラジオ、今日も毒蝮三太夫がスーパーで好調にご老人達をいじっていた。
そのいじり方を聞いていて、ある芸人を思い出した。

それが桜塚やっくんである。
素人に対して、容赦の無い突っ込みをしても、周りが許す雰囲気を持っているところが共通している。そういえば、「桜塚ヤンキース」という番組で、素人いじり芸を発揮していた。

毒蝮席というのがあるかは知らないが、毒蝮三太夫の後釜は、桜塚やっくんが座るかもしれない。

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2008年3月11日 (火)

うつ向きのこと

「生きる」というときには、過去にあった楽しいことを、心の支えにして生きることが普通らしい。

しかし、逆に過去にあったつらいことを思いながら生きるということがあるのかもしれない。とはいうものの、友人には「つらいときのことに頼って生きるのは変」と言われてしまった。

けれども、西原理恵子のモットーも「明日は、きっと今日よりつらい日」だそうだから、そんな俯きな考えでも、生きていくことはできるのかもしれない。

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2008年3月10日 (月)

日経新聞の連載小説

北方謙三が日系新聞の朝刊に連載している小説だが、台湾での立志伝の話である。 ちょうどキャラメルを作っているところで、最近は饅頭を作っていて、主人公は小豆の入手に奔走している。 それを読んでいると、無性に甘いものが食べたくなる。 日経新聞の連載小説というと、「愛の流刑地」で世のお父様方を朝からムラムラさせたことが、印象に残っているが、今の連載小説を読んでいるお父様方が朝から饅頭やキャラメルを食べるという現象は起きないだろうか。

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2008年3月 9日 (日)

住民税のこと

確定申告の時期である。

実は今年から、変わったことがある。住宅ローンを持っている人の住宅取得控除について、所得税だけではなく住民税に対しても控除が行われることがあるのである。

所得税と住民税のバランスの見直しによって、所得税から満額控除されないので、住民税から控除可能にされたのだが、ほとんど報道も広報もされないのは、どうしてだろう。申告しないと、損をすることになる。

申告が必要なことが判明しても、申告書には前年のローンの残高を記入する必要がある。ローンの残高証明書は、年末調整か確定申告で提出済になっていることがほとんどではないか。

不親切な感じ。

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2008年3月 7日 (金)

背中が痛かった

背中が凝って、椅子にも座っていられないほどだった。
以前にも同じようなことがあったとき、行きつけのマッサージ店の店長に酒の飲みすぎを指摘されたことを思い出し、試しに酒を飲まないようにして3日目。

禁酒のせいか、だいぶ背中の凝りも引いてきた。
そろそろ、お酒を飲んでも大丈夫かなと思い始めている。

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2008年3月 6日 (木)

スイカ

「スイカと学生証が一体化」
こんな記事が新聞に載っていたら、世の中の半分くらいは、丸いスイカが学生証の役割を持つのだと勘違いするだろう。

なんでも一体化すればよいというものではないが、特にスイカと学生証は一体化しても意味がない。重いだけだし、夏には腐りやすくなる。傷む前にスイカを食べてしまえば、学生証もなくなってしまう。学生割引が使えないのは不便だ。

学生証はSUICAと一体化するぐらいでちょうどよい。

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2008年3月 4日 (火)

階段の下り方

階段の下り方がわからなくなった。
比ゆ的な意味ではなく、本当に普通の階段を下りられない。

運動不足を解消しようと会社のビルの階段を下ってみたら、4階くらい下りたところで、右の足を踏み出すのか、左の足を踏み出すのか、わからなくなった。
右、左と、心の中でつぶやいても足が、右、右、左、左と動こうとする。

運動不足の成果と思ったが、ついに普通の地下鉄の階段でも、気にしだすとうまく下りられなくなってしまった。
いまは、集中力を高めて、おそるおそる階段を下りている。

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2008年2月22日 (金)

焼き人形

浅草に行った晩、妻が言った。
「焼き人形を食べる?」

人形焼きというと、あんこが入っている一口大のお饅頭のことだが、「焼き人形」というと、ぐっと猟奇的な色彩を帯びてくる。

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2008年2月21日 (木)

カフェオレ、おれおれ詐欺

先日書いた、カフェオレ、ミルク抜きをやってしまった自動販売機だが、どうやら機械の故障のようだ。
今日こそはと、ミルク多めでカフェオレを注文したのだが、今回も漆黒の液体であった。

カフェオレという看板に偽りありだ。
腹立たしかったので、ブラックコーヒーはとっとと飲み干し、カプチーノを買った。こちらはきちんとミルクが乗ってくる。
待てよ。これって、騙されているのでは。本当は1杯で済むところを2杯も頼んでしまったのだから。
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2008年2月20日 (水)

夜の住宅街

ここ数日は早く帰宅できている。
9時過ぎに住宅街を歩いていると、意外に車の通りが激しいことに気が付いた。
原因は宅配便の車。夜間宅配が多いのだろう。
昨日はクロネコ・クロネコ・佐川の車とすれ違った。
今晩はクロネコ・佐川の車に追い抜かれた。

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2008年2月19日 (火)

まつざきしげるいろ

サクラクレパスのマット水彩絵の具で「まつざきしげるいろ」という色の作り方が紹介されていた。
その話を妻にしたところ、
「まつざきしげるいろ、ってどす黒い色?」
と返された。

あの色は日焼けだと思う。
どす黒い人だと、まるで肝臓を悪くした人みたいだ。

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2008年2月18日 (月)

SOYJOY

SOYJOYのCMで豊川悦司の会議に、田中麗奈がアテレコを行うものがある。
このCMで豊川悦司は、何を話しているのか、気になっていた。
真面目な話をしているのか、それとも田中麗奈の語りを話しているのか。

大塚製薬のWEBページによると、豊川悦司は真面目ことを話しているようだ。
「なぜ人は冬に太るのか」は、
「なぜ売り上げが伸びないのか」

「鍋は雑炊あってこその鍋」は、
「仕事は利益あってこその仕事」
と話しているそうである。

「大切なのは今こそ利益ですから」

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2008年2月17日 (日)

狭き門から入れ

職場に入るには、自動改札を通り抜けなければならない。
その自動改札には広い方と狭い方がある。大きな荷物が通れるよう、広い、狭いを設けてあるのだろう。
折角なのだから広い方を通れば良いのに、狭い方を選んで通ってしまう。

神は言った「狭き門から入れ」と。

そういった信仰心が微塵もあるはずも無い。
広い方を通るのは、おこがましい気がする、という貧乏根性から狭い改札をくぐり抜けているだけなのだ。

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2008年2月16日 (土)

カフェオレ、オレ抜き

自動販売機のコーヒーでカフェオレを買った。
味の調節が出来るのだが、寝ぼけていたのか「クリーム無し」を選んでいたらしい。
出てきたものは漆黒の液体だった。
カフェオレのクリーム抜き。
それはブラックコーヒー。しかも量が少なめの。

あまり、眠気は覚めなかった。

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2008年2月15日 (金)

肥満

日本人男性の半分がメタボリックだという。
それじゃ、メタボリックは異常じゃないだろう。それほど異常な人がいても、実際に病気になったという人が劇的に増えているわけじゃないはずだ。
ラベルの貼り方が乱暴すぎる。

もう少し考えて、日本人男性の4人に1人クライが当てはまるように、ラインを設定すればよかったのに。
「全体の半分がアウト」というラインを設定されては、メタボリックの側にまわっても、危機感が生まれてこない。

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2008年2月14日 (木)

日本人小人計画

大豆や原油の高騰が続いている。
ただ、原料があがったからといって、値段に簡単に転嫁できるものでもないので、メーカーはどうしているかというと、製品の量を減らして対応しているそうだ。
例えば、納豆なら、1パック65gだったのを45gに減らしているそうだ。

もしかすると、定食屋のご飯も同じ並盛でも、量が減らされているかもしれない。こうして、日本各地で全体的に減量が進んでいるとすれば、どうだろう。
日本人は少しずつ小さくなっていくのではないか。

国家的な陰謀なのかもしれない。

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2008年2月13日 (水)

謝罪CM

パナソニックから始まったことだと思うが、謝罪CMが多くなっている。
最近の騒動でJTの謝罪CMも始まった。
そのうち、テレビCMの半分くらいが謝罪CMになってしまうのではないか。CMの時間が宣伝なのか、お詫びの場なのか、わからなくなってしまう日が来るような気がする。

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2008年2月11日 (月)

4

体重計に乗ったら、4キロも増えていた。有史以来、初めての体重を記録してしまった。
動転した余り、リンスを頭につけずに、リンスで顔を洗ってしまったほどである。泡立たないので不思議に思った。
34歳にもなると、筋肉の量が落ちているので、単純に食事の量を減らすだけでは痩せられないのだろうな。

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2008年2月 8日 (金)

入浴剤の得な使い方

入浴剤を2倍楽しむ方法を思いついた。
一つずつ袋わけされている入浴剤は、まず封を切らずに湯船に浮かべるのだ。
そうして、その日は温泉気分を楽しむ。
翌日は、封を切って中身を浴槽に入れて、入浴剤の成分を楽しむのだ。

入浴剤の中身は、色素と香料なのだから、気分が癒されれば効果があるのだ。

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2008年2月 6日 (水)

マロニエゲート

会社で使っている印鑑のキャップをなくしてしまったので、やむを得ず銀座のマロニエゲートの東急ハンズに行った。
以前に書いた気持ち悪くなるエスカレーターの乗せ方はなくなり、普通にフロアごとに折り返しながら上っていく形になっていた。やはり、不評だったのだろう。
理屈先行の人が考えた乗せ方だったのだろう。「マロニエゲート、エスカレーター」で検索してみると、文句が出るわ出るわである。

印鑑のキャップは63円で買えた。あとは会社の印鑑に嵌まるかどうかである。

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2008年2月 5日 (火)

餃子

農薬入りの冷凍餃子のニュースばかりやっている。
嫁さんは、そればかり見ていたので、餃子が食べたくなったらしく、夕食は餃子だった。
ちょうど食べたくなっていたところなので、満足。

意外に、餃子全体の消費量は減っていないんではないか。
いや、むしろ増えているかもしれない。

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2008年2月 4日 (月)

父より息子への手紙

名著とされる「ビジネスマンの父より息子への30通の手紙」という本がある。
かなり前に読んだ本なので、内容はすっかり忘れてしまったが、良い本だったという記憶はある。
だが、今になって、そんな立派な手紙をもらった子供の素直な気持ちを考えてみると、「余計なことを」という気持ちではないだろうか。
子供というのは、どんなありがたい説教でも、親からだと素直に聞けないものであろう。

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2008年2月 3日 (日)

2年ぶりにスキーに行った。1本目にして息切れ。3本目を滑ったところで、気持ちが悪くなり、リフトの上で「この場で吐いちゃって、帰ろうか」とまで思いつめた。
脳裏に浮かぶのは「衰」という漢字一字のみ。
同行者にお願いして休憩を挟みながら、一日滑り終えるのがやっとだった。

1日たったところで、筋肉痛は来ていない。
そう、もう翌日には筋肉痛は来ない。
明日が怖い。

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2008年2月 1日 (金)

ミシシッピ

電車の社内放送で、どうやっても「西新宿」が「ミシシッピ」に聞こえる。
「次はミシシッピ~」と耳に入ってきて、心が空しくアメリカンになる。

そして、新宿駅でおりれば構内放送で、「オバQ線はお乗り換え~」と聞こえてくるのだ。
耳も頭も悪くなっていく。

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2008年1月30日 (水)

豆まき

コンビニで節分の豆が売っていた。
鬼のお面にまぎれて、ドラえもんのお面が売られていた。
目を疑ったが、間違いなく福豆つきだった。

ということは、世のお父様方はドラえもんのお面をつけて、「悪い子はいないか~」と自宅の居間に乱入するということだ。

突然のドラえもんの登場に驚く子供たちの顔が見ものである。
ドラえもんだから、きっと豆をぶつけられても、へいちゃらだろう。

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2008年1月29日 (火)

ネイチャージモン

新宿ロフトプラスワンで、ネイチャージモンのトークライブに行った。
「人の話を素直に聞く人は伸びる」
「鮭だって準備期間があるのだから、人間にだって余裕は必要だ」
「相手の制空権に入ったら、勝てない」
「マグロを釣ろうとしたって、キミたちはマグロのえさになるカツオを釣ったところで終わりだ」
「奇跡は、何度もチャレンジして起こすものだ」
など、文字にするとためになる言葉が多く出てきた。

実際に行って聞いてみると、本で読むよりも直に伝わってくるものがあって、面白かった。
テーブルの上で、さまざまな腕立てを披露してくれたのも、興味深かった。

「人間は目的が必要だ。だから、70歳で最強になるように今から鍛えている」

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2008年1月27日 (日)

入浴剤

入浴剤で屋久島の湯というのがあった。
何気なく「指定成分」を見ると、香料と色素しか表示されていない。
しかし、説明文には「疲労回復、リウマチ等に効果的」と記されている。
匂いで効果があるということだろうか。アロマテラピーみたいなものか。

同じ種類の入浴剤でも、塩原の湯だと、サリチル酸とかポリオキシプロピレングリコールとか、舌をかみそうな成分が入っている。

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2008年1月20日 (日)

芯から

入浴剤の説明文を読んでいたら「体のしんから暖まります」とあった。

「体のしん」とは、どこのことだろう。
心臓だろうか。しかし、「芯」と書くので、心臓ではないと思う。
では背骨だろうか。背骨は背中の皮膚から近いところにあるので、比較的に暖まりやすいのではないだろうか。しかし、背骨が熱を蓄えて、体の各所を暖めていくというのも、どこか想像しがたい。

「芯から暖まる」
生まれてくるイメージは、温められた血液が体を循環する光景。しいて言うと、学校の教室にあったスチームパイプのようなものである。朝、冷え切った教室がスチームパイプに通る蒸気の熱によって暖められていく。
やはり「体の芯」とは心臓なのか。
でも、風呂に入っているのに、外からではなく心臓から暖まるというのも違和感がある。

やはり、ここは真実にしたがって、「皮膚から熱が体の内部に伝わっていく」とするべきなのではないだろうか。

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2008年1月15日 (火)

2人がかりでレジされる

お店のレジに店員が2人立っていた。
ところが、会計を済まそうとすると、2人係でレジしてくるのである。

品物を渡すと、一人がバーコードを読み取る。
もう一人が品物を袋に詰めてくれる間に、「298円です」と言われるので、いそいで財布を取り出す。
300円を出そうとしていると、品物を詰めていた店員から「手提げは要りますか?」と尋ねられたので、300円を渡しながら「お願いします」と答えた。
そして最後には、2円のおつりと、買い上げ商品を同時に手渡されて、右手に品物、左手にお釣りという状態となった。
こちらは一人なのである。手は2本である。そのままでは財布にお釣りを収めることが出来ないではないか。

後から思えば、なにも、相手のリズムに合わせる必要はなく、こちらのペースで会計を済ませれば良いことはわかる。しかし、なんとなく、店員や後ろで待っている人を待たせるのは悪い気がして、出来るだけ早く会計を済ませたいと考えるのだ。

この「会計を早く済ませたい」という目的は、店員たちと同じはずである。
つまり、店員たちのリズムに対して、乗り遅れてしまうということは、買う側としての技術が低いと言うことになりはしまいか。

買うための技術の精進が必要だと痛感した。

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2008年1月14日 (月)

おいしさ封印

自動販売機で「おいしさ封印」という缶コーヒーのコピーを見て、考え込んでしまった。
ずいぶんと思い切ったことをするものだ。おいしさではなく、別のもので勝負しようとしていることか。
缶のデザインが美しいとか、そういうことだろうか。しかも、甘さも控えめである。コーヒーの質で勝負、でも、おいしくありません、とまあ、そんなところか。

そこまで考えて気が付いた。
どうやら逆だ。

おいしさが缶に詰まっていることを言いたいのだろう。
まったく、紛らわしい。
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2008年1月 7日 (月)

熊肉の話

以前、ニフティのデイリーポータルで熊肉の調理の記事を読んだことがある。
そこでは熊肉が不味いものとして取り上げられていた。

しかし、実際に食べてみる機会があって、これは美味しいものだとわかった。食べ方は単に塩コショウして焼肉にするだけである。食べてみた感じは、全く臭みが無い。歯ごたえがあって噛むごとに独特の風味が感じられる。

デイリーポータルで不味かった理由は、獲った後の処理が下手な肉を選んだのではないかということと、狩猟でとった場合、美味しい部分はハンターが先に取ってしまい、市場には本当に美味しい部分が出て行かないということに有ると思う。

そう、ハンターの方から譲っていただいた肉を調理したのである。
ハンターの方に聞くと、今シーズンは、どんぐりが多かったせいで熊も美味しいそうだ。
熊は肉食だと思っていた。どんぐりという森の恵みが大切なものと教えていただいた。

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2008年1月 4日 (金)

熨斗袋

結婚式で、頂いた熨斗袋を眺めていて、ずいぶんと種類があることに気が付いた。
そこで、ためしに数えてみると、なんと受け取っていた熨斗袋の種類は40種類にも及んでいた。
ダブっていたのは、たったの4種類。

なにか来場者同士で同じ熨斗袋を使わないことを示し合わせていたのではないか、とかんぐってしまう事実である。
だいたい、世の中に熨斗袋が40種類も存在していることが驚きである。

今度、結婚式に招待されているので、熨斗袋は普通のものにしようと思う。

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2007年12月29日 (土)

藤岡藤巻

「まりちゃんず」というバンドがあった。
コミカルな歌が多く、代表曲は、「尾崎家の祖母」だろうか。
カラオケではよく歌わせてもらっていた。

それが復活していた。「藤岡藤巻」と名前を変えて。
相変わらず、生きていることの泥臭さを楽しく歌っていた。

”人生は河なんかじゃない 沼だ”

それが、なぜかジブリアニメ「崖の上のポニョ」の主題歌を歌うらしい。

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ディズニーシー

年末にディズニーシーに行った。
夜に行われる「ブラヴィシーモ」というショーは、なかなか見ごたえのあるものだった。
ただ、少し気になったのが、音楽である。
音楽は良く出来ていて誰が作曲したのかなあとぼんやり考えてしまうほどだった。
(後で調べると、グリーナウェイという人らしい)

ただ、「いただけないなあ」と思ったのがクラシックの名曲をいじって別の曲に仕立てたものがあるということ。
だったら、原曲使えよなあ、と思ってしまった。
それは、スメタナの「モルダウ」。

また、他のショーでも、ラヴェルの「ボレロ」とリズムが全く一緒でメロディを少しいじったものが流れていた。
さすがに著作権に厳しいディズニーは自分自身にも厳しいのかなあ、と感じたものである。

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2007年12月26日 (水)

行く年来い年

今年が平成19年とついさっき気が付いた。
来年の年賀状を出していたら、友人の喪中欠礼状が出てきたので「これはしまった」と詫びメールを出したら、「それ去年」と返事が来た。

今年は平成18年だと11ヶ月と26日信じ続けてきた。
そんな今年も間もなく終わりである。

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2007年12月25日 (火)

分け目がばれた

平日は髪の分け目は七三だが、休日は真ん中から分けている。
休日に床屋に行くのでl、真ん中分けの状態で床屋に向かうわけだ。
したがって、床屋は真ん中わけの状態を元に散発し、洗髪後にドライヤーで真ん中分けにして帰してくれる。

ところが、今回は違った。
洗髪後、七三分けにドライヤーを当ててきたのだ。
元の髪の分け目がばれてしまったというわけである。
まさか、髪の分け目から薄くなっているということではないと思うのだが。

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2007年12月24日 (月)

犬の散歩

自転車の籠に犬を乗せて散歩している人がいた。
犬もそれほど不満そうではなく、籠に前足をかけて、気持ちよさそうに風を受けている。
室内犬で、外で走ることに慣らされていないと、自転車の籠で十分なのかもしれない。

外界からの刺激=散歩、というのならば、籠でも散歩の条件を満たすのだろう。人間が旅番組を見て、旅に行った気分になるようなものか。
ただし、犬は目が悪いからテレビでは散歩の代わりにならないと思う。
けれど、そのうち、「室内にいながら犬に散歩させた気分になる匂い」みたいなのが発売されるに違いない。
「草津の香り」とか、
「登別の香り」とか、である。

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2007年12月16日 (日)

コストコ

多摩にあるアメリカからやってきた会員制倉庫型店舗「コストコ」に連れられて行ってきた。
まとめ買い専門で、パスタを4キログラムとか買った。
毎日飲んでいるミネラルウォーターは、500ミリリットル入りを35本。1本あたり40円弱。
ただし、よく考えると重さは17キログラムを超えてしまっている。
埼玉には似たような量販店で「ロヂャース」というのがあるが、さらに「まとめ買わされ度」は高い。

買い物後のイートインコーナーもアメリカレベルの量。
コーヒー100円なのに、サイズは「Tall」レベル。
400円の惣菜パンは、少し残してしまったほどのボリュームである。

コストコの入り口で受け取ったクーポン。
「内臓」テレビ。
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2007年11月28日 (水)

ヘッドフォンのこと

冬になり寒くなってきたので、ヘッドフォンを新しいものにした。
耳を覆うタイプにすると、具合がよいのである。

買ったのはAKG(アーカーゲー)のDJ用(K518DJ)である。
そのままだとコードが2.5Mで長いので短く巻くグッズも買った。
AKGらしく最初は低音がくぐもって聞こえるが、エージング(慣らし運転)をすると中音も良く鳴るようになるだろう。
まずはモーツァルトとフォーレのレクイエムを一曲ずつ。

このヘッドフォン、耳が覆われて暖かいのだが、さすがにDJ用のせいで遮音性がとても高い。
耳に装着すると外の音がほとんど聞こえなくなるので、道で歩きながら聞くには、周囲に気をつけないといけない。

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2007年11月27日 (火)

秋葉原で迷うこと

秋葉原で迷った。
よく行っていたヤマギワがなくなっていたのだ。
「あれ?」と思ったが、ミスタードーナツやラーメン店「典座」があるので、間違いない。ヤマギワは、ソフマップになっていた。扱う商品も変わっていた。
おかげで買おうと思っていたCDを買うことが出来ずに、いくつかの店をさまよい歩く羽目になった。

これまでは一店くらい潰れても、代わりになる店が瞬時に浮かんで、買い物を済ませることが出来たのだが、今日は本当に買い漏らしが無いか不安である。

中学以来、秋葉原には慣れ親しんできたつもりだったが、ついに、秋葉原の流れに置いていかれる時がやってきたか、という思いである。

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2007年11月24日 (土)

いざというときの

かばんに入っている、いざというときのもの。
重要なのはお金か、ティッシュか。
難しい選択である。

お金が難しいのは、その存在感である。知っていれば「当て」にして、ついピンチでもないのに使ってしまう。存在感がなさ過ぎると、ピンチでも他の手段で切り抜けて、カバンを捨てるときになってポケットを探っていて「あっ」となる。

ティッシュは、存在感が重要だ。そして、その存在が安心感につながっている。
いつ腹が痛くなっても大丈夫。カバンの中のティッシュは、そう語りかけてくれる。
そう信じていたのだが、カバンを捨てようとポケットを探っていたらティッシュが入っていないことに気付いて「あっ」となった。

カバンには、家に帰れるだけの小銭とトイレに駆け込んでも安心出来るだけのティッシュを持っておきたい。

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2007年11月22日 (木)

減り続ける睡眠時間

社会人になってから睡眠時間が減る一方である。
10月からひどくて、週末も休日出勤で深夜になったり、山菜取り早朝に出なければならず、2時間半しか寝れなかったりして、とどめが従姉の結婚式で深夜の高速バス移動。
平日の睡眠時間も先週は平均3時間台。
このペースで睡眠時間が減っていくと3年後には睡眠時間がゼロになってしまうんじゃないかと思う。もしくは目覚めずに済むようになっているかもしれない。

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2007年11月21日 (水)

高速バスの話

10月の話だが、日曜に福島の従姉の結婚式があった。
そういうときに限って休日出勤になってしまうのだが、着々と作業が遅れていく。
上野から常磐線に乗りたかったのだが、ついに最終にも間に合わない時間になってしまった。
そこでひらめいたのが、高速バス。21時30分のバスに乗ることが出来た。
4列シートだったがバスには10人ほどしか乗っていなくて、隣が空いていたので、なかなか快適。というか寝ることに専念したので、よく覚えていない。
福島に到着した時間が深夜12時30分であって、飲食店が閉まっており夕食がコンビニ焼きそばだったのが、悲しかった。


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2007年11月20日 (火)

ダブルベッドなのに

ダブルベッドを買った。
結婚するまでは、そのダブルベッドに一人で寝ている。しばしの期間、夢の大の字寝が出来ると思ったが、染み付いた習性は直らないもので、ベッドの半分を使って丸まって寝ている。
その半分の位置からでは、目覚まし時計が見えなくて不便だった。
そこでベッド上の使っていないエリアに目覚まし時計を置くと、良い塩梅だった。
結局、目覚まし時計のためにダブルベッドにしたみたいな結果になっている。

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2007年11月19日 (月)

クロネコヤマト

クロネコヤマトの宅急便だが、不在票が入っていたので近所のコンビニで受け取る手続きをしたが、見事に期待を裏切ってくれた。
コンビニでは、預かっていないという。
家に帰ると運転手から留守電が。「*-**-*に転送してくれとの指示ですが、どこの部屋でしょうか」
もちろんそんな指示なんてしてない。
センターに電話したら調べると言ったきりで、電話なし。

翌日、センターに再度、電話。なんと連絡無しで、再配達の手配をしたそうだ。
こちらにだって出かける用事があるというのに。

結局、たまたまトラックが近くに来ていたようで電話して10分後に荷物は届けられた。
運は悪いが、最後にはつじつまが合う人生は、続いている。

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2007年11月 6日 (火)

国立新美術館

フェルメールの「牛乳を注ぐ女」を見に乃木坂の国立新美術館に行った。
金曜の夜に行ったおかげで空いており、ゆっくりと鑑賞することが出来た。
とはいっても、見るべきものはフェルメールの絵一枚のみ。他はオランダ風俗画と題して版画が並べられているが、見せ方の工夫が悪いせいか、今ひとつ関心が湧かなかった。
しかも、絵に付けられた解説に「フェルメールの影響」というようなことがあって興ざめ。
フェルメールの構図の妙は、彼の独創というよりも当時の絵画の様式の中で捉えられるべきだろう。

ミュージアムショップは、「牛乳を注ぐ女」グッズであふれかえっている。

フェルメールはアムステルダムの美術館でも見ており、今回、絵を見る空間としての国立美術館にも関心を持っていた。しかし、歴史の浅さがイノセント(純粋さ、無原罪な感じ)を出すのではなく、逆に、無機的に絵を並べる空間もしくは製品化された美術品の陳列と感じられてしまう。

フェルメールの絵一枚のための一角があって、そこに行列を作らされるというのは、なんとかならないものか。そのもったいぶりが、この展覧会の元凶だと思う。

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2007年11月 5日 (月)

銀座の東急ハンズ

銀座にできた東急ハンズに行った。
土曜日の昼下がりということもあって、大混雑。
混雑緩和とのことでエスカレーターが変則的な動きをしていた。
美味く説明できないのだが、のぼりも下りも同じ向きになっている。上のフロアに着くと、ぐるりと回りこまないと次の上りのエスカレーターにたどり着けない。
下りも同様で、やはりぐるりと回りこまないといけない。

これが曲者。螺旋階段状に回されるせいか、大変に疲れる。
3階に上がったあたりで後悔。ハンズが入っている5階につく頃には、心底嫌になっていて、気持ち悪くなっていた。
また下るのかと思うと、ドッと疲れが出てくる。

品揃えは、新宿や渋谷に及ばず、当分は銀座の東急ハンズには行くことはないだろうと思う。

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2007年10月24日 (水)

サクラの品格

誰も入っていない店に勇気を出して入る。しばらくすると、他にも客がやってくるという経験をしばしばする。
誰もいない店に入るという好奇心と、安心感を与え、脅威を抱かせない程度の存在感が、店に入りやすい雰囲気をかもし出すのだろう。

先日、温泉街で電気まで消していた射的屋があった。
射的の気分だったので店先から声をかけて、1ゲーム遊ばせて貰った。
すると、次から客が入ってきて順番待ちができる始末。
帰りがけには、通りがかりの人の
「あれ?この店さっきまで閉まっていたよね」
という声も聞こえた。

もしも「呼び込み適性」というものがあるのならば、間違いなくそれを持っている自信がある。

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2007年10月22日 (月)

銘菓

日本の銘菓が危ない。
よりによって美味しい銘菓が狙われている。
白い恋人、赤福と来たら、次は福砂屋のカステラか、萩の月か、ヒロタのシュークリームも狙われているかもしれない。
薄皮饅頭にもみじ饅頭・・・・・・。まあ、もみじ饅頭は、いいか。

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2007年10月19日 (金)

風になった男

勤務先は夜10時以降に社屋を出るときには労務管理上、出口で記帳を行う必要がある。
昨日、22時を過ぎていたのだが、
「おつかれさまでした~」
と自然に言いながら出口を通り過ぎた。
すると守衛も
「お疲れさんでした」
と答えてくれて、記帳しろとも言われることなく通してくれた。

そう、そのとき、風になったのだ。

出口を突破してやろうと考えることも無く、肩の力を抜いていたのが良かったのかもしれない。
疲れていて心が虚ろになっていたのも良かったのだろう。
生まれ着いての影の薄さが発揮された瞬間だったと思う。

確かにそこにいたのに、あらためて指摘されてみると、どんな姿だったのか思い出すことの出来ない軽い存在感こそが、理想の姿である。

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2007年10月16日 (火)

ネイチャージモン

ダチョウ倶楽部の寺門ジモンが書いた本「世界偉人伝ネイチャージモン」は久しぶりに読み応えのある本だった。
「山の中ならヒクソン・グレイシーにも勝てる」というだけあって、自然への愛に満ちた内容である。
「目に頼っていたら死ぬよ」というフレーズに、電車の中であったにもかかわらず噴出してしまった。それは、本人はいたって真面目だからである。自然の中では五感を研ぎ澄ましていなければ生きていけないのだ。
物事には順序があるというのも、ジモンの考え方の特徴である。はっきり言って渡辺淳一の「鈍感力」と比較すると数倍は価値がある。

体型といい考え方といい、お笑い芸人の域を脱している。
逆に通常を超えた人間だからこそ、お笑いという場で名を残すに至っているのかもしれない。

もっと時間があれば、トークライブに行ってみたいのだが。

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2007年10月15日 (月)

根本対策

毎週通っているマッサージ店で、
「寝不足ですか?」
と尋ねられた。

なぜなら、揉んでもらっている最中に大いびきをかいてしまったからだ。
さすがに恥ずかしいので帰りに薬局によって、いびきを止める薬を買おうとして気が付いた。

漢方茶やセントジョンズワートを飲んだり、いびき軽減薬を買うっていうのは、対症療法であって原因を除去することになっていないではないか。

きちんと睡眠を摂るという事が必要だと思う。

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2007年10月12日 (金)

犬にはみえている

帰り道、犬を散歩させている人とすれ違った。
茶色い小さなダックスフンドだった。
その犬はあるマンションの前に来ると顔を上げて、何かをじっと見ると、おびえたように後ずさりを始めた。

こちらからは、そのマンションの入り口は、陰になっていて見えない。
さては、誰か人が立っているのか、それとも鏡があって自分の姿に驚いたのかな、と思いながら、マンションの入り口を見てみる。
ところが、何もない。
クリーム色のタイル張りの壁があるばかり。照明に照らされた清潔感のあるマンションだった。
立ち止まるのも不自然なので、歩みを緩めずに通り過ぎると、背後から犬が何かに向かって吠えているのが聞こえた。

しばらくして、気になって振り返ってみると、飼い主は引き返していた。
犬には何が見えていたのか、とても気になった。

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2007年10月11日 (木)

稲川淳二の怪談

今年も稲川淳二の怪談に行ってきた。
去年よりも前の席だったせいか、音響が改善され聞きやすくなっていた。

稲川淳二が入場すると「いながわ~」「じゅんじ~」と野太い声がかかる。稲川淳二は、「あいよ」と丁寧に答えてながら椅子に座る。
こんな雰囲気で怪談になるのかと思ったのだが、稲川淳二自身は声をかけてくれるのがうれしいそうだ。そんな明るい雰囲気から怪談を始めていくのだが、見事に一話目から雰囲気が出てくる。
名作「赤いはんてん」の再演もあった。その後日談を含めてのもので、知っている話でありながら、一層楽しむことが出来た。
最後は、お母さんを亡くした男の子の話で、怖さよりも叙情性が表に出たものだった。

心霊写真の解説コーナーまで入れると2時間半原稿も見ず、休憩無しにしゃべりっぱなしである。
稲川淳二の怪談は、名人技と思う。あえてストーリーは書かないが、よく知られている双子の話も稲川淳二がすると味が出てくる。
真似してみたいとすら思う。
ただ、怪談の範囲が戦争までなので、前の明治大正の話を取り入れると、話に幅が広がるのではないかと思う。
岡本綺堂のネタなどをぜひ聞いてみたい。

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2007年10月10日 (水)

かつら

かつらが似合っている人を見かけた。思わず振り返って見とれてしまった。
染めた髪をかウィッグとかではなく、清く正しく禿げを隠そうとしている、そのためのかつらだ。

一目でかつらとわかる存在感。しかし、よく似合っている。
かつらであることを隠さなければいけないとは、誰が決めたのだろう。
禿げを隠そうとするのに、帽子をかぶるのと、かつらをかぶることに、ファッションとして違いは無いはずだ。だが、誰も、禿げを隠すためにかぶる帽子は、それと気付かれてはいけない、とは言わない。

かつらとして、自らを主張する。
そんな、かつらがあっても良い。

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2007年10月 9日 (火)

祭りの前

通りがかりの店先に風船が散らばっていた。
見上げるとガムテープの跡がある。
どうやら店の入り口を風船で飾り付けたものらしい。しかし、無残にも一夜のうちに全て落ちてしまったのなのだろう。

物悲しい。両脇にそれぞれ2個ずつ風船が残っているのが、それを際立たせている。
悲しい光景を「祭りの後」というが、これは開店前の出来事である。
つまり、「祭りの前」
祭りの前も、どことなく寂しい感じがするものである。

あとで、店の前を通りかかったら風船など初めから無かったかのようだった。

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2007年10月 5日 (金)

キロカロリー

今日は深夜残業だと思うと、お菓子を買い込んでしまう。
計算してみると一晩だけで軽く1200キロカロリーくらい摂取している。一日にしたら2000キロカロリー超え。
しかし、重さにしたら数百グラムのお菓子が、どうして数キログラムの脂肪に化けることが出来るのだろう。
水を吸って膨らむのだろうか。

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2007年9月20日 (木)

シフォン主義

資本主義の駄洒落である。
ふと思い浮かんでどうしても書きたかったのである。

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2007年9月14日 (金)

アウトプット

サラリーマン稼業をしていると、「アウトプットを出せ」といわれる。
しかし、アウトプットと言われても、脂汗とか冷や汗くらいしか出すものが無い。

アウトプット、日本語に訳せば「押し出し」。
いいな、相撲力士はアウトプットがあって。

今日の高見盛のアウトプットは海鵬だった。

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2007年8月26日 (日)

ミスド

「白い恋人」が賞味期限問題で揺れているが、いつかは再び北海道土産として復活してくるだろう。
食品の問題では、よく雪印乳業が引き合いに出されるが、あれは特殊な事例であって、ミスタードーナツなんて、ほぼ定期的に品質問題が出てくるのに、しぶとく生き残って、美味しいドーナツを提供し続けてくれる。

調べてみたら以下のような事件が起きているようだ。
・肉まんに違法添加物
・クリームスープに虫が混入
・中華粥に蛾が混入
・もちもちくるみに異物が混入

よほど脇が甘いのか、危機管理能力に長けているのか。もうミスタードーナツから何が出てきても、「またか」で済まされてしまうのではないだろうか。

ミスタードーナツはコーヒーがお代わりできるので、なくならないでほしい。

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2007年8月25日 (土)

マクドナルドにて(3)

100円で飲み物が飲めて、座って休憩もできるということでマクドナルドは重宝している。
しかもホットコーヒーはお代わり可能である。

さて、今日も100円でブレンドコーヒーを頼んでトレーをもってフロアを上がったのだが、ちょっといつもと違う違和感を覚えた。
その感じに間違いが無いことに気付いたのは、砂糖を入れようとしたときだった。

コーヒーには砂糖とクリームを入れるのを常としているのだが、ポーションが二つのあるのだ。
いや、単に二つあるわけではない。一つはガムシロップだったのである。

暑さがひどいので、アイスコーヒーを頼む人が少なかったのであろう。
店員に「コーヒーに砂糖」=ガムシロップという図式が出来ていたのだろう。

今日は砂糖抜きコーヒーを黙って飲んだのは勿論のことである。

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2007年8月21日 (火)

いざというとき

カバンを買い換えたので古いカバンの中身を整理していたら、お金が出てきた。
500円玉が3枚。
きっと、いざというときのためにと仕舞っておいたのだろう。

でも、そんなことはすっかり忘れていた。ということは、いざというときが来てもお金を持っていることを思い出さずに、途方に暮れるだろうということだ。

そして、もう一つ意外だったことが、ポケットティッシュが入っていなかったことだ。
こちらはいざというときのために、何個かはカバンに入っているものだとばかり思っていた。
たまたま、いざというときが無かったから良かったものの、もしかすると、トイレに駆け込んで、紙が無いことに気付いて、カバンにちり紙が入っていないことに気付いて、絶望の淵に叩き込まれる、ということが現実になることも考えられたわけだ。

これまでに、いざというときが起こらなくて、本当に良かったと思う。
「備えあれば憂い無し」というが、そうはうまく行かず、
  「備えあっても、思い出せず、憂いと共に後悔も残る」
とか、
  「備えあるつもりで、憂いが二倍」
とかが、起こりえるのだから、備えれば良いというものではない。

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2007年8月15日 (水)

ストレス

ストレスは発散できるものなら、そうしたいが、そうも行かない場合も多い。
かといって、そのまま病気になるのも嫌なので、民間療法で対応していくことを考えている。

まずはお茶。薬日本堂の「快通茶」。
クコの実やはと麦、ルイボスが入っていて、肩こりに効くそうだ。

次は、アロマテラピー。
アロマオイルを贈ってもらったので、5~6滴を風呂に落としている。肌もすべすべになるし、ミントが調合されていて風呂上りが爽快だ。
ちなみに最初は風呂にどれくらい入れてよいか、わからなくて、表面にうっすらと油の膜が張るぐらいにしたら、入れすぎだった。肌がしっとりというよりギトギトした。

最後に極めつけの「セントジョーンズワート」の内服。
ドイツでは初期向けの抗うつ剤として、本物の薬よりも多く処方されているそうだ。

これでもストレスに打ち勝てなければ、最後の手段で「柴胡加竜骨牡蠣湯」を加えようと思う。「セントジョーンズワート」と複合飲用して良いのか少し不安なものの、お互いの効き目を増幅するという情報もある。

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2007年8月12日 (日)

隅田川花火大会

隅田川の花火大会に行った。
今回は押上駅より会場に向かったので隅田川の東岸で観覧。
時間も18時近くで座る場所が無ければ帰ろうと思っていた。

ところが、さまよっていると、東岸沿いの道路が開放されるのが18時ということを耳にすることが出来、打ち上げ台に近い場所に隙間を見つけて座ることが出来たのである。樹木と高速道路の合間からであるが花火を堪能できた。

花火大会は、一言で言うならばまるで花火事故のようであった。スターマインがあがりっぱなし状態。
写真を撮っても、火の玉が空に上がっているみたいになってしまった。
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2007年8月 9日 (木)

炊飯ジャーが不要だったことを知った日

ガスコンロには便利な機能がついていることは知っていた。
てんぷら油を180度に保つ機能や自動でお湯を沸かしてくれる機能だ。
だが、湯沸し機能は決まって、お湯が沸く前に火が細くなってしまうので、ガスコンロの機能には期待をしていなかったのだ。

ところが、ガスコンロの炊飯機能で米を炊いてみたら、普通に炊けたのである。
1食分のご飯が20分ほどで炊き上がる。火力調整は自動でやってくれる。
こんな機能があったのなら、炊飯ジャーを買わなくても良かった。炊飯ジャーだと一食分炊くのは難しいし、時間も40分ほどかかってしまう。

いや、1合以上の米を炊くときは、炊飯ジャーが役に合ってくれることだろう。
そう言っておかないと、電気器具はまるで意志があるかのように、あっさりと壊れてしまうので。

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2007年8月 6日 (月)

クロネコヤマトのC2システム

クロネコヤマトのサービスで、自宅のインターネットで送り状を印刷できる機能がある。
伝票を直接、クロネコヤマトのホームページに登録して、荷物と送り状をコンビニに持ち込むサービスだ。

ところが、ファミリーマートに持ち込んだところ、「これは使えません」と言われた。
もちろん、そんなことは慣れっこなので、クロネコのホームページは印刷してある。
「いえいえ、ここに使える、と書いてあるじゃありませんか」というと、店員は店のチーフに代わってくれた。
チーフの方はさすがにC2システムを知っていて、手続きに入ってくれる。

「これねえ、面倒くさいんですよねえ」
マニュアルを見ながら言う店員。
「まあ、こちらは楽です」
答えながら、店員の手元を見ると、なるほど複写ではないので受付日を5枚に記入している。
「しかも、訂正が効かないんです」
「ああ、そうでしょう。クロネコのシステムに伝票の内容が登録されてしまっていますから」
「ええ、この前は送達希望日を間違えてしまった人がいたので書き直してもらいました」
ちょっと待った。希望日なんだから、ずれても書き直す必要はないのではないか。
店員の見ているマニュアルにも、住所の修正は不可となっていて、希望日は実際の配達日とずれても構わないように見えた。

新サービスを利用するときは、とかく気をつけなければならない。

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2007年8月 5日 (日)

新規開店

新しくお店が開店すると、何でもよいから一品買ってしまう。
こういうものは縁起物だから、店に入って手ぶらで出るのは悪いと思ってしまう。
街を歩いていたら、古本屋の新規開店に出くわした。

店をぐるりと二周ほどして、結局買ったのは「死因事典」。あまり読まないような気がする。

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2007年7月30日 (月)

顔認識

デジカメの流行機能に「顔認識」というのがある。
だが、顔認識機能には、魅力を感じない。なぜならば、人の写真をほとんど撮らないからである。
料理の写真を撮っていると、人が写っているとむしろ邪魔にすら感じる。

デジカメ売り場で「顔認識」機能が売りとして強調されるたびに、人が写っていない写真を撮っていることが、如何にも悪いことをしているようで、忸怩たる思いがする。

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2007年7月27日 (金)

南大路魯山人

熊本で宿泊したホテルの廊下に飾ってあった屏風。
「南大路魯山人」とある。
「魯山人」といえば、「『北』大路魯山人」であろう。

この魯山人の偽者は「魯山人です」と名乗って屏風を書きながら全国を巡っていたのだろうか。宿では「魯山人です」なんて名乗られて、なんとなくありがたい物の様に感じて屏風一枚で一泊過ごさせたりしたのではないか。
よくみると「平成7年」とあるので、本家の「魯山人」はとっくに死んでる。
「魯山人の弟子」とか「2代目魯山人」と名乗っていたのかもしれない。
宿の人に聞いてみようかと思ったが、写真を撮ったところですっかり忘れていた。

全国の宿を巡れば、他にも「東大路魯山人」や「西大路魯山人」の掛け軸や屏風が出てくるかもしれない。

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2007年7月24日 (火)

揉み師さん

腰の疲れが極まってくると、筋肉がこわばってゴリゴリとしてくる。そして、ついには感覚がなくなってしまう。
そうならないように定期的にマッサージに通っているわけだが、今晩の揉み師はなかなか上手で、腰のゴリゴリ感をすっかり取ってくれた。

「今日はマッサージの効果を実感しました」と言うと
「足や背中など周りからほぐしていったら、うまくいきました」とのお答え。

針や灸などの療治を使わなくても、丁寧な仕事であればマッサージでも十分な効果があるということだろう。
良い揉み師がついた夜は幸せである。

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2007年7月23日 (月)

浴衣の効用

浴衣を購入したのだが、いくつかの事情により、今年も着て外出する機会が無さそうである。
悔しいので、一昨年に購入した浴衣を寝巻き替わりにしてみた。帯も本格的に角帯を使用する。

朝、起きてみると妙に具合が良い。
どうやら、角帯が腰痛強制ベルトに似たような働きをしてくれているようだ。

男性用の浴衣、どうやら健康器具として持て囃される時期が来る日も近いと読んだ。

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2007年7月22日 (日)

電話料金が正しく処理された日

近所のコンビニで電話料金を支払うと必ず、必要な部分まで切り取られてしまう。手元に戻ってくる払い済み証には金額しか書いていないので、どれくらいの電気を使用したのか不明になってしまうのだ。
店員に「切り取りすぎだ」と指摘すればよいのかもしれないが、説明するのが面倒で黙って払い済み証を受け取ることにしていた。そして、少し遠い方のコンビニで電気料金を支払うことにしていた。

しかし、納入期限が迫っていたので、しょうがないと思いながら近所のコンビニで電気料金を支払った。ハラハラしながら店員の手元を見つめていると、意外なことに正しい位置で切り取って払い済み証を返してくれるではないか。
これで、先月の使用電気量が後からでも分かる。

先々月と比べると4Kw多く使用していることが分かった。

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2007年7月18日 (水)

苦悶式

なんとはなく、「なんのこれしき公文式」という言葉を頭の中で転がしていたら、
「苦悶式」という文字が浮かんできた。

「公文」に対しては何の思い入れも無い。通ったことも無いし迷惑を受けたことも無い。
こんな駄洒落に使ってしまって、申し訳ないと思う。

しかし、なんと、物騒な言葉を思い浮かべるものかな。
「私生活は幸せなくせに」というコメントを頂いているが、一日のうち16時間が公生活なので、やっぱり「苦悶式」が浮かんでくるんである。

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2007年7月15日 (日)

右半身の思い出

毎週マッサージに通っている。
今日は特に酷くて
「ずいぶん強く押していますが大丈夫ですか?」
「ん? 何も感じない」
というくらいに背中が凝っていた。

このマッサージに問題がある。気持ちが良い上にうつ伏せ寝してしているので、途中で眠ってしまうのだ。
右半身から左半身へと揉んでもらうので、揉んで貰った記憶は右半身だけ。左半身のコリをほぐしてもらった記憶が無い。
起こされると体が軽くなっているので、大丈夫。間違いなく揉んで貰っていると思う。

今日も右半身の思い出だけを抱えて店を後にする。

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2007年7月11日 (水)

新発見

職場で傘を盗まれ続けて早9本。ところが中々10本目が盗まれない。
折角、カバンの中に折りたたみの傘まで入れているのに。

前と同じビニル傘なのだが、今使っているのは透明ではなくブルーなのだ。
たったそれだけで、あれほど盗まれていた傘が帰るときでも傘たてに残っているのだ。

今、そこに傘がある奇跡。

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2007年6月28日 (木)

七輪の小人

○ィズニーランドに行って考えた。
「七人の小人」って、「七輪の小人」に似ている。
森の中で七輪で肉を焼いて食べるのだ。やがて街に出て、小人たちは居酒屋をはじめる店の名前は「七輪の小人」

ずっと、考えていたのだが、こんな想像しか浮かばなかった。

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2007年6月27日 (水)

ねずみ算

○ィズニーランドに行って考えた。
○ッキーマウスと○ニーマウスは結婚していないに違いないと思う。

だって、子供を作りだしたら、ものすごい勢いで繁殖するだろうから。

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2007年6月26日 (火)

泣け叫べ子供たち

○ィズニーランドのアトラクションでミクロアドベンチャーというのがある。
これは、発明家対象の授賞式で大賞を受賞した博士の愉快な発明に巻き込まれるというストーリーだ。
飛び出すメガネをかけると画面から破片や人がこちらに飛んでくるように見える。

なかなかの臨場感で、「うわっ」と驚きながら映像を楽しんでいると、会場に子供たちの泣き声が響き渡る。ついには子供を連れ出す親までいる始末だった。

気持ちは、悪の秘密結社の大幹部。

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2007年6月22日 (金)

マッサージ

健康維持のためにマッサージに通っているが、最近はうっかり寝てしまう。
そうすると、揉まれて気持ちが良いという状態を得ることが出来ないうちにマッサージが終わってしまうことになる。

なんだかもったいない。
最後まで起きていようと努力をするのだが、右半身が終わって、左半身に行くところで寝てしまう。
寝ないようにする工夫は無いものだろうか。

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2007年6月19日 (火)

入隊しました

常時、腹の具合がおかしい。
プロバイオティクスのヨーグルトを毎日食べているが効いているのか良く分からない。
腹筋をつけたらよいのではと思い、ビリーズブートキャンプに入隊(=DVDを購入)。

うわさどおりの筋肉トレーニングだった。55分やり通すなど、運動不足なのでまず無理。
10分で汗だくになり、15分くらいで離脱。

しかし、ビリーによると最初の20分は疲労が少なくて、誰でも出来るそうで、残りをやり遂げられるかは、心の問題なんだそうだ。

これまでも説教を受け続けてきた人生だったが、ダイエットDVDでまで説教されるとは思わなかった。
説教されるのは慣れているので気にせず、マイペースに続けていくつもりだ。

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2007年6月10日 (日)

マクドナルドにて(2)

マクドナルドのトレーのシートを見るとも無く見ていると、「マックセット1つごとに1円を慈善団体に寄付しています」ということが書いてあった。
最初は、ふーんと感心していたが、よく考えてみれば、それは原価構成だ。

「マックセット一つごとに30円を広告代理店に支払っています」だって、
「マックセット1つごとに10円を店員に払っています。ですので、スマイルは有料です」だって、良いわけだ。(値段は適当なので悪しからず)

たまたま、マックセットの販売個数と寄付の値段がほぼ等しかったのだろう。寄付をするのは良いことだと思うが、よく考えればもともとは、こちらの財布である。

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2007年6月 9日 (土)

マクドナルドにて(1)

マクドナルドで注文をしたら、忙しさのあまり店員が品物を
「こちら、お客様でございます」
といって、差し出してきた。

お客様はこちらだろう。
……いや、「こちら」は、こちらのことであって、店員が言う「こちら」とは、差し出された品物を示していることになるんじゃないか。
でも、いくらなんでも100円のマックチキンがお客様であるはずが無い。

軽い混乱を覚えつつ、階段を上がる。

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2007年6月 7日 (木)

マクラーレン

マクラーレンと言えば、イギリスの名門レーシングチームだ。
マクラーレンの乳母車があるという。
この二つの情報を組み合わせれば、イギリスの名門レーシングチームが作った乳母車が存在することになる。

街中でマクラーレンの乳母車を見つけたときには、「レーシング乳母車」だと興奮したものだ。

ところが調べてみると、レーシングチームとは関係なかった。「なあんだ」と思った。

しかし、実は乳母車のマクラーレンさんは航空工学者だったのだ。これで十分に関心深い。やはり空気抵抗は極力小さく作られているに違いない。
さすがに乳母車に乗ってみたいとは思わないが、これも軍事技術の応用だと思うと見る目は違ってくる。

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2007年5月31日 (木)

千の風

土曜の朝、永六輔のラジオを聴いていると、いろいろためになることが多い。
もともと永六輔の考え方が好きなせいもある。

美空ひばりはすごいなあと思いながらも、なんとなく近寄る気にならなかったそうで、作詞を頼まれたときに断るつもりで「デュエットしてくれたら作詞します」といったら、思いもよらず引き受けられたので、しょうがなく作詞した話が先週披露されていた。永六輔らしいと思う。

また、ブームになっている「千の風になって」を日本に紹介したのは永六輔によれば、デーブ・スペクターらしい。坂本九の葬儀委員長を務めていた永六輔のもとに「良い詩があるから」と”千の風”を持ち込んできたのが、デーブ・スペクターだったそうだ。永六輔はその詩を葬式で朗読したそうだ。

そういうわけで、永ちゃんといえば、六輔だ。

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2007年5月28日 (月)

八本目

職場で傘を盗まれたのは八本目。
キャラクターのシールを貼ったのだが、控えめすぎて気付かれなかったようだ。
こんなこともあろうかとキャラクターシールは、まだまだ準備してある。
新しい傘にシールを貼った。

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2007年5月25日 (金)

山手線

山手線は大きすぎる。
例えば、新宿から上野に行くとき。
わっかになっている環状線なのだから、おとなしく山手線に乗っていけばいいのに、中央線で神田に出た方がいいか、地下鉄など他にもっと早く行く手段が無いかと検討してしまう。

結局は山手線が便利なのだが、やはり大塚駅辺りで損した気持ちになってくる。
で、先日、大塚駅で損した気分になった後、眠ってしまい上野駅を乗り過ごして御徒町まで行ってしまった。

山手線は、熟睡しない程度の大きさがいい。

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2007年5月21日 (月)

メタボリック

肥満のことを「メタボリック」と言い換えるようになった。
少し気になるのが、メタボリックという言葉の語感の良さだ。
罪悪感が無く、むしろカッコよささえ感じさせる。

「メタボリカ」
こう書くとハリウッド映画の題名みたいではないか。その内容もきっと渋いんだろうなと想像させられる。

「ややメタボリック」
「メタボリックにいたるまで」
新感覚の小説の題名にならないか。

メタボリック予備軍として、自戒の意味を込めて書きました。

メタボリック なってみたい気もする 初夏の夕暮れ

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2007年5月16日 (水)

情けないこと

パンツを前後逆に穿くのは、情けないと思う。
トイレで用を足そうとするときに、あっと思う。
用を足すことなく便器から離れることになる。誰にばれるというわけでもないが、かすかに感じる苦い罪悪感。
そ知らぬふりをして、トイレを出て、改めて個室に入り直す。

今朝は情けない状況でした。

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2007年5月14日 (月)

生存確認

昨日の新聞で埼玉県立近代美術館で「渋澤龍彦展」をやっているというので出かけてみたが、残念なことにタッチの差で入場は終了。
図録だけ買って帰ってきた。
渋澤龍彦という価値観で統一された展示というのは一度実物をみてみたいと思う。

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久しぶりに新宿サザンテラスの宮崎館に行ったら、炭火焼シリーズが売り切れだった。
そのまんま東知事が誕生するまで、潤沢に売っていたのが売切れてしまうとは驚きだ。
以前より宮崎館を贔屓にしていた身としては、商売が繁盛して、欲しいものを買えないというのは、やや残念な気がするのである。
冷汁を流し込んで帰りました。

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2007年5月 8日 (火)

視力の話

駅でぼうっと人並みを眺めていると、めがねをかけている人が多いのに気付く。
おそらく日本の街は視力1.5を基準に作られていると思うが、世の中の趨勢にあわせて視力0.6くらいの人をターゲットにして、新聞や広告の文字の大きさを決めていけばいいのにと思う。
そうすれば、メガネをかけなければいけない人がぐんと減るではないか。

メガネ産業は困るかもしれないが、メガネをかけないと普通に生きていけない社会というのもどうかと思う。

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2007年5月 4日 (金)

ブラピとフビライ

ブラピとフビライは、文字の見た目が似ている。
「ブラピ特集!」という記事を見て、「フビライ特集」と読み違えてしまった。

勿論、頭の中には、草原を疾駆する騎馬軍団や、中国を征服したモンゴル軍の雄姿が浮かんでいる。ブラッド・ピット特集だと真実が判明しても、ブラッド・ピットの方がイメージがわかない。

したがって、まだモンゴル軍のイメージが頭から離れていかない。ヨーロッパ人が持っているという、モンゴル軍への根源的な恐怖感というのは、こんな感じなのかもしれないと思う。

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2007年5月 1日 (火)

ヤクルトの夢

ヤクルトの容器は小さい、と思う。
ヤクルトをコップ一杯に入れて、一気飲み、というのは子供の頃に抱きがちな夢だ。
だが、ヤクルトは値段が高いので、その夢を果たす望みは無いも同然だった。

そんな時、目の前に燦然と現れたのが「マミー」であった。ヤクルトと同じような乳酸菌飲料だし味も似ている。何よりも魅力的だったのが500ML入りの紙パックであり、値段も100円くらいだったのだ。

マミーをわくわくしながら飲み始めて、残り1/3程になったとき、夢が敗れたことを悟ったのだった。味が単調なので、500ML飲みきるのが大変なのである。

「夢は夢のままで取ってっておく方が良い」
というのが、今回の結論か。

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2007年4月25日 (水)

まくら

枕を低くすると無呼吸症候群になりにくいと聞いたので、枕を変えた。
いびきをかくので、きっと無呼吸な瞬間もあるに違いないのだ。

無呼吸を防ぐには仰向けに寝るのをやめるという方法もあるようだが、なかなか横向きに寝る習慣を身につけるのも難しい。
背中に剣山を入れて寝れば、痛くて仰向けに眠れないだろうが、きっと寝不足になる。

低い枕で寝ると、こころなしか悪夢を見ることも少ないような気がする。

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2007年4月24日 (火)

命の選択

テレビをみていたら、癌を宣告されて余命半年の人が、学校で命の大切さを訴える活動をしているという話があった。

「どうせ捨てる命ならば、私にください」と、訴えかけている場面が印象的だった。
その人にとっての命のタイムリミットが来ているのだが、どうやら癌は大きくなっていないらしい。やりたいことをやっているので癌が大きくならないのだろう。

結果的に若い命に触れることで、余分な命を得ることが出来ていることなる。文法通り「命を私にください」と語り続けることで、命を貰っているわけである。

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2007年4月20日 (金)

傘を盗られて6本目

本当は滝桜の完結編を書くつもりだったのだが、職場で傘を盗まれたので、そちらを書くことにする。
昨日、5本目を盗られたのだが、いちいち書くのもなあ、と思って滝桜にしたのだ。だが、今日も盗られたので、さすがに面白いかなと思った。

盗られた傘は、まだ3回しか開いていない。昨日の帰り道と職場でのコンビニでの行き帰りである。帰ろうと思った時には無かった。
なぜ盗まれるのだろう。「盗んでオーラ」でも発しているのだろうか。日ごろから運が悪いことは自覚しているが、行動にやましいところは無いはずだ。
要するに犯人は一人ではないということだろう。

その証拠に傘を盗まれたことを嘆いても、悪いのはこちらということになる。
「盗まれたくないのなら、折りたたみ傘にしろ」
とか
「ビニル傘だと置き傘と思われて持っていかれてしまうんじゃないですか」
とか言われる。置き傘だとしても雨が降っている時こそ必要で、慈善事業で置いているのでも、盗んでもらうためにおいているわけでもない。

ここまできたら、開き直ることにする。何本盗まれるかチャレンジしようじゃないか。
盗まれゆく人生。

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2007年4月15日 (日)

カバン

3年ほど使っていたカバンの肩紐の金具が大変なことになっていた。
薄くなっている。
本やCDを持ち運ぶため、カバンそのものが重くなりがちで肩紐も2回取り替えている。しかし、本体はいたって頑丈で、これからも活躍してくれると思っていた。
ところが、ふと金具を見るとすっかり磨り減っているではないか。これでは、いつ金具が切断してもおかしくない。

わずかな力とはいえ、同じ箇所にずっと力をかけ続けると、金属といえども磨り減ってしまうものだということが分かる。
何かのことわざに出てきそうな話になってしまった。

なお、カバンは新しいものを購入したが、紐の取り付け部分は金具ではなく、ビニル製だったので、今度は磨り減らないかわりに、徐々に切れ目が入っていくことだろう。
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2007年4月12日 (木)

料理はじめ

ついにヘルシオで料理する日が来た。
栄えある初料理は、「タラのとろろ芋蒸し」である。

タラの切り身の下に昆布を敷き軽く酒を振る。そこに山芋、刻みねぎ、鰹節を混ぜて作った餡をかける。あとは、ヘルシオの蒸し物機能で14分ほどで蒸しあがりである。
蒸し具合は、ちょうど良い。タラの甘みも引き出されていた。何よりあっさりとした味わいなのが素敵だ。
最近のクッキングオーブンの底力を目の当たりにした。
面倒な火加減の調節が要らないのは素晴らしい。ただ蒸気が天井まで吹き上がるのは、どうにかしなければならない、と思う。

次は、ウォーターオーブン機能を使って、その本領を発揮してもらうことにしよう。

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2007年4月11日 (水)

カブトムシ

朝の食事はウィダーインゼリーだ。
そんな話をしていたら、「まるでカブトムシみたいだな」と言われて、思わず膝を叩いた。
なるほど、言いえて妙である。

ただ、栄養のバランスは取れている。
そう言うと、今度は「栄養はもっと自然に取らないと」と言われた。

自然に十分な栄養を取ろうとしても、外食ではそれもままならない。勢い、サプリメントに頼ることになる。

カブトムシだってゼリーで生きてるし、犬だってビタワンだけを食べて健康に一生を終えているではないか。

とりあえず今のところは健康だが、充実した食生活とは難しいものである。

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2007年4月10日 (火)

人間国宝の名刺

駅の広告で「人間国宝の名刺」があることを知った。
調べてみると、人間国宝の漉いた紙を使って作った名刺であるという。

なんだか少しつまらない。

名刺を作り続けて人間国宝(=国の重要無形文化財)になったのだったら、その名刺は欲しいと思う。でも逆じゃないか。
人間国宝になった人が、ついでに名刺用の紙を漉いているような感じを持ってしまう。

それはただの浪費である。

「人間国宝の作る名刺」ではなく、「名刺を作って人間国宝」こそ、貴重なものだろう。(おそらくいないと思うが)

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2007年4月 9日 (月)

午睡

無料だというので、星占いのパーツを付けてみました。別にクリックしても、儲けにも損にもなりません。

週末の夕方、エネルギーが切れて昼寝してしまうことがある。
そんなときにも悪夢というものを人は見る。

飲み会の夢だった。手際が悪いだの仕切りが悪いだのと怒られている夢だった。
酒は好きだが仕事上の飲み会は苦手なのだ。

寝覚めが悪いので、寝なおしたいところだが、昼寝でそれをすると体内時計が狂ってしまうので起き出す。
そして、飲み会の夢を見ることが無いように酒を飲んで寝ることにする。

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2007年4月 3日 (火)

不在者投票と存在感

東京都知事選挙の不在者投票に行ってきた。
投票葉書さえあれば、誓約書を一枚書くだけで、立ち入った理由を聞かれるわけでもなく、印鑑も不要で投票できる。投票場所にはきちんと立会人もいるし、利用者もひっきりなしにおとずれ、普通の選挙と変わることの無い風景だった。

帰りがけにトイレに寄ったところで、腹の具合がいまいちとなってしまい、個室に入っていたら、何者かにトイレの明かりを消された。トイレの明かりを消されるのは良くあることで、もはやいちいち驚かない。ちなみに寮では風呂場の明かりも油断していると、他の寮生や寮母に明かりを消されてしまう。(油断=存在感不足)
真っ暗な個室でしばらくじっとしていると、暗さに目も慣れてくるので、それから出ればいいのだ。

存在感が無くて、世間に溶け込めることは便利なことが多いと思うが、トイレや風呂の明かりを消される時ばかりは、絶対値としてのそれなりで良いのでオーラが欲しいと願う次第である。

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2007年4月 2日 (月)

雨に降られる服

スーツを5着で着回しているが、そのうちに1着は雨に降られやすい。
天気予報で降る予想があると、大体降られる。帰り道で車に跳ね上げられた水をかぶり、下着までずぶ濡れになったこともある。

ある日の出勤時、地下鉄の駅から地上に出たときに、雨に降られるスーツを着ていることに気が付いた。かなり強い雨の降り方だった。ビジネス街であるそこは、ビルに翻弄されて、ところどころで強風が吹いていた。

過去に4本の傘を盗まれていたので、ビニル傘を持っていた。不用意に風に逆らった傘の差し方をすると、傘の骨が折れて壊れてしまうだろう。傘を慎重に開くが、横風はガードが甘い下半身に雨をたたきつける。

幸いに駅からの距離が短いので、損害は最小限に食い止めることが出来た。雨に降られるスーツなので、濡れるのは覚悟の上である。

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2007年3月30日 (金)

レジの進み方

並んだ列に限って、進み方が遅くなる。レジならば、前の人でなぜかレシート用紙が無くなって交換することになったり、返品騒ぎが起きたりする。

そんな事を書こうと思ったのだが、果たして本当に不運なことが起きる確率が高いのか、行列の勝敗表を付けてみた。
一週間ほど勝敗表をつけたところで、驚くべきことに列の進み方が遅くなるのは、約半分に過ぎないことが判明した。

思い込みというのは恐ろしいことが分かる。
「良かれ」と選んで思って並んだ行列が、進み方が遅い行列だと悔しい。その気持ちが強い印象となって、「不運な人」という自覚を持つに至ったのだろう。

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2007年3月29日 (木)

コンビニにて

コンビニで新聞を買った。
虎ノ門にある始めて入ったコンビニだった。なぜか店員があたふたしている。
新聞をひっくり返したり広げたりしている。
あー。綴じ込み広告まで引っ張り出しちゃったよ。

どうやら、店員はバーコードを探していたみたいだった。多分、新聞にはバーコードは着いていない。でも、店員がコンビニの品物には全てバーコードが着いていると考えてしまうのはしょうがないと思う。

結局、店員はレジに新聞のボタンがあるのを見つけ、値段を間違えることも無く新聞を売ってくれた。
彼の戸惑いにかすかな同情を覚えつつ、読み始める前からよれよれになってしまった新聞を受け取った。

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2007年3月28日 (水)

腰痛とヘパリーゼ

腰痛がひどくなってきたと感じていた頃、いつも行っているマッサージの人に「お酒の飲み過ぎみたいですね」といわれたので、しばらく酒を断つことにした。

どうせ晩酌をやめるなら、代わりに何かを飲もうということで、ヘパリーゼドリンクを飲んでいる。ヘパリーゼドリンクは肝臓の薬だ。腰痛対策にもなる。
ヘパリーゼを飲み始めて5日目。こころなしか腰も軽くなった気がする。

考えてみるとヘパリーゼドリンクに、ハイチオールCにネイチャーメイド(ビタミン剤)を常用している。薬漬けの健康である。

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2007年3月27日 (火)

ナイス橋本

「ナイス橋本」という歌手が好きになってアルバムを購入した。
「ナイス橋本」について調べていると、彼の音楽性の高さを証明するのに「SMAPへの楽曲提供を行っていること」があげられていた。

SMAPが歌う曲を作ることがステータスになるとは驚きだった。SMAPは歌がうまいわけではないと思うので、歌唱力ではない(ファンの方々に怒られるだろうか)。
きっと、SMAPが歌う曲を選んでいる人が上手なんだろう。有名な人ばかりに依頼するのではなく、これからの才能を見抜いて楽曲提供を依頼しているということなんだろう。

でもやはり、SMAPに楽曲提供するのがステータスになるのというのは、納得しづらい。

なお、「ナイス橋本」で良いと思ったのは「キンミライ」と「キミは君」である。

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2007年3月26日 (月)

ヘルシオ

ヘルシオを購入した。購入を決意してから2年。値段は半分になっていた。
対抗機種が出てくるかと思ったが、比較したところ、それほど変わらなかったのでヘルシオにしたのだ。

「本を捨てて町に出よう」という言葉があるが、出かけるにあたりカバンに取扱説明書を入れた。我慢しきれず電車の中で説明書を広げる。
レンジ機能やウォーターグリル機能、ウォーターオーブン機能に興奮。
ああ、揚げ物まで出来るんだ・・・。

あまりに恐れ多くて、使用前の事前準備である「空焼き」すら出来なかった。

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2007年3月19日 (月)

メイド服

新宿を歩いていると「メイド服 男性サイズあります」という看板があった。
撮影すると、まるで興味がありそうに見えると思い、写真は撮れなかった。

男性サイズのメイド服に至るまでの過程は、かなり複雑怪奇なように思われる。壮大さからしたら、進化の過程において魚類が陸上に上がるのと同等ではないか。

メイドというものを知り、関心を持ち、趣味嗜好の対象物から、ついには自己との同一化を図っているわけだ。

こういうことでも「世の中は広い」と一言で片付けられるので、言葉は便利だと思う。

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2007年3月18日 (日)

ジョイ

駅の看板。
宣伝文句が面白い。
「女医」

いまや「看護婦」ではなく「看護士」と呼ばなければならない時代だというのに、世の中の風潮に真っ向勝負だ。
この宣伝文句で歯科医を選ぶのは相当の勇気がいると思う。

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2007年3月 7日 (水)

マスクの裏と表

花粉が飛んでいるので外出するときはマスクをしている。
屋内に入るとマスクをはずしてポケットに仕舞う。
花粉症というわけではないから、屋内でもマスクをしているのは大げさだからである。

外に出ると再びマスクを装着するわけだが、このときにマスクの裏表を逆にしてしまいがちだ。すると、マスクが今まで食い止めてきた花粉をまとめて吸い込んでしまうことになる。
一気に花粉を吸い込むと、よっぽど花粉症になってしまいそうである。

「超立体」のような表と裏を間違えようの無い